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from: 三船敏郎さん
2011年10月23日 16時15分42秒
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最近の三船小仏の調査によると、池田大作および男子部の池田大作の崇拝者達は日本制覇だけでなく
信濃町小仏へ
最近の三船小仏の調査によると、池田大作および男子部の池田大作の崇拝者達は日本制覇だけでなく世界制覇をも企んでいた可能性が高いことが判明しました。しかも池田大作は広宣流布のための世界制覇ではなく自らが栄華を極めるための世界制覇を目論んでいたようです。
広宣流布のための世界制覇なら許すこともできるでしょう。しかし池田大作には信仰心は少しもありませんでした。それは元側近の本を読むとよく分かります。池田大作の元側近は北条会長を除いてすべて反逆しています。北条会長も長生きしていると反逆した可能性は十分にあります。
日蓮正宗の教義に騙されていた以上に、創価学会員は池田大作に騙されていたのです。池田大作の騙し方は余りに非情で残酷であります。日蓮正宗は教義を少し偽っていただけです。
選挙はすべて池田大作が権力を握るためのものでしかなかったのです。選挙運動に生活を犠牲にしてまでも走らされていた創価学会員は余りにも憐れであります。
昭和31年の参議院への出馬も池田大作の執拗な意見に戸田会長が折れたとしか思えません。戸田会長の事業の破綻を救ったのは池田大作でありました。池田大作の神憑りというか狂人的というか超人的な働きにより戸田会長の事業は救われたのです。池田大作は当時の平均サラリーマンの100倍近くの給料を当時得ていたのです。
池田大作は狂気の妄想家であり、核爆弾などによる世界制覇を目論んでいたようです。現代の核爆弾はアタッシュケースでも持ち運べるほど小型化しています。それを購入することは大資産を持つ創価学会には容易いことでありました。そして欧米で何のために使うのか理解できない崩れる寸前の古城を多数、創価学会が買っていた謎は核技術を盗むことが目的であったとすると辻褄が合います。欧米の原子力発電所とそれら購入した今にも崩れ落ちるはずの古城の位置が奇妙なほど一致するのです。それら古城は地下室、地下道を設置することが当時の常識でありました。
……
しかし、現在、池田大作は創価学会は東京に購入した大きな病院の最上階に住んでいます。最重度の痴呆状態か、最重度の精神病状態にあるとされています。もはや創価学会に池田大作の力はありません。そして創価学会の最高幹部はほとんどが官僚主義的な常識的人間で占められています。今や創価学会には池田大作が権力を振るっていた頃の危険性は全くありません。
ただ、池田大作の崇拝者達が創価学会の最高幹部達の制止を振り払ってテロなどを敢行する危険性は否定できません。創価学会の最高幹部達の目の届かないところに大量破壊兵器が隠されている可能性があります。それら大量破壊兵器は池田大作および池田大作の狂信的崇拝者であったMなどの指図により秘密裏に購入されたものと推測されます。
国会答弁で当時、公明党委員長であった00氏が炭疽菌について詳細な質問を行ったことがあります。何故、それほど炭疽菌について詳細に知っていたのか非常に不思議です。当時、創価学会が炭疽菌を所有していたというのは考えすぎでしょうか?
炭疽菌で東京中を大混乱に陥らせることは容易いことです。オウム真理教の使用した炭疽菌は家畜用のワクチンに使用する毒性の全くないものでした。それを遺伝子操作することにより毒性を持たせるという技術は大学の研究室でも至難のことであり、オウム真理教はロシアで得た秘密書類から炭疽菌の遺伝子組み換えを行ったつもりでいたようですが、そのロシアで得た秘密書類はCIAなどの国際警察が偽造したものであったのです。オウム真理教はその偽造された秘密書類に基づいてサリンなどを制作しましたが、オウム真理教の造ったサリンは本物のサリンの光学異性体であり、本物の何百分の一の毒性しか持たなかったものです。サディアンの周辺でサリンを造った副産物が検出されましたが、サリンの光学異性体をオウム真理教は造っていたのです。本物のサリンであったならば地下鉄の乗客はほとんど全員が死亡していたはずです。
……
地下鉄サリン事件の被害者の縮小していた瞳孔が開いたので不思議だったと医学雑誌に載っていましたが、本物のサリンでは起こり得ないことです。光学異性体である毒性が何百分の一に抑えられたサリンであったから縮小していた瞳孔が再び開いたのです。
ロシアで統一協会の潜入スパイである早川にサリンなどの製造法などを書いた書類を渡した恐らく秘密警察は非常に巧妙でありました。被害を最小限に抑えて、一宗教団体が世界征服を行うことはできないことを狂信的な池田崇拝者たちに教えるにはそれしか方法がなかったものと思われます。恐らくCIAなどが池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちに世界制覇は不可能なことを説いていたと思われますが、池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちは聞く耳を持たなかったと思われます。
「創価学会はアルカイダと並ぶ危険な団体」ということはドイツ連邦警察だけでなく、先進諸国の秘密警察はすべて同じ見解を持っていたものと思われます。
現在、Mを除く創価学会の最高幹部達は皆、良識的であると思われます。創価学会は今後、危険性のない宗教団体となってゆくことは確かであると思われます。
これは教義どころではなく、差し迫った緊急課題であると思い、三船小仏は最近、調べていました。
九州では上級幹部が「東京での会合に行ってきた」と言って目つきが厭に変わっているときは「何の秘密会合に行っていたんだ?」と勘ぐらざるを得ないことが以前は多かったのです。今は、全く無くなりました。
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