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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 13時27分37秒

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     フランスに於いて創価学会員である警察官が核技術を盗もうとハッキングしたのが露見して捕まったこと(考察)


     フランスに於いて創価学会員である警察官が核技術を盗もうとハッキングしたのが露見して捕まったこと(考察)

     これが個人の自発的意志によるものか、中央からの指令であったのかについて考察してみよう。
     フランスでそのハッキングが行われた原子力発電所の「近くの古城および周辺の土地が何の目的で購入されたのか全く理解できない」とある雑誌より論評された。創価学会がそのハッキングを行った原子力発電所の近くの古城とその周囲のたくさんの土地を購入している。その古城とその周囲のたくさんの土地は未だに全く手を付けられずに放置されている(購入して25年を経ている)。
     それらハッキングを行った原子力発電所の近くの古城および周囲のたくさんの土地をそのまま放置していれば、ますます疑われることが分かっていながらも、フランスSGIは放置し続けている。それらの購入はもちろんだが日本SGI(すなわちSGIインターナショナル)の指令であった。
     当時は池田大作が未だ若く元気なときであり、第一次宗門戦争と第二次宗門戦争の間であった。すなわち創価学会と宗門の蜜月期間であった。
     オウム真理教事件の起こる以前であった。
     以上より、中央からの指令で間違いはないと考えられる。捕まった警察官は個人の意志でハッキングしたと述べているが、それが全く信用できないことは明らかである。
     一般的に考えると、「原子力技術を操ることは国家単位で行わなければ不可能であること」「創価学会にはたしかに一小国以上の資産があるが、核技術を扱う人的資産を持たないと思われること」……それ故に創価学会には不可能と考えるかも知れない。
     しかし、今はアタッシュケースで持ち運べる核爆弾が存在する故に、創価学会の行ったことも間違いとは言えない。創価学会はそういう小さな核爆弾を幾つも購入する資金は十分に所有している。それ故にドイツ連邦警察は創価学会をアルカイダと並ぶ危険な団体としているのであろう。
     国柱会の石原完爾が世界征服し全世界の広宣流布を考えていたことからも、日蓮宗の教義は広宣流布を至上課題としていると教条主義的日蓮主義の団体は考えている。創価学会もそう考えていたであろう。筆者の経験では18年前に狂信的な創価学会男子部の一部には武力による全世界の広宣流布を考えている者も少なくとも少数は存在していた。筆者もその一人であった。
     しかし、あれから18年経っている。彼ら狂信的だった創価学会男子部も今は目が醒めているのではないだろうか?
     今、全く彼らと交流のなくなっている筆者には確かなことは分からない。彼らはそれは若かりし日の夢として今は考えていない、と思うのは甘いだろうか? 
     そしてオウム真理教事件から推測されるように、核ではなくサリンなどの兵器で国家征服を行なうことができることが大方証明された。また、オウム真理教事件に統一協会と創価学会が大きく関わっていたが、裁判は背後に大きな力が加わった“茶番”であったことがインターネットでは盛んに言われている。
     オウム真理教が使用したサリンは実際はサリンではなかったことも証明されているが、大きな力が加わったあの裁判では真実は隠されたままになった。
     本物のサリンであれば一度起こった完全な縮瞳(瞳孔が縮むこと。交感神経が破壊されたことを示す)が元に戻ることはあり得ないこと。換気設備のあれほど不十分な施設で本物のサリンを製造することは製造している者が次々と死んでゆくため不可能であること。しかも、製造した施設のパイプに大きな亀裂が写真で分かるが、その設備では本物のサリンを製造することは完全に不可能であること。 etc.……これらはフランスなど外国の専門家から失笑とともに指摘されたがマスコミは沈黙を貫いた。マスコミにも圧力が相当かかっていたのであろう。また、警察はサリンを造ったとされる建物を非常に早期に解体してしまった。麻原彰晃は抗精神病薬の大量投与により、全く証言不可能な状態に現在されていること。etc.
     以上のように不可解な点が余りにも多すぎるオウム真理教事件裁判であった。現在の日本も昔の大本営発表と同じように真実を国民には知らせないようになっているようである。
     オウム真理教のサリンを造っていた人はサリンを造っていると思っていながら実は似てはいるが別な化学兵器を造っていたとされる。本物のサリンの光学異性体であったらしい。光学的に異性体であるだけでサリンの毒性は大きく異なる。その光学異性体の知識がオウム真理教のサリン製造を行っていた人にはなかったか、理解できないでいたらしい。
     警察にも大きな力が加わっており、警察もサリンが製造されていたと発表している。そしてオウム真理教がサディアンで造っていたのは覚醒剤などの麻薬であったことがマスコミにより大方証明された。オウム真理教作製の覚醒剤などの麻薬のことがその筋では常識となっていた。
     オウム真理教作製の覚醒剤は質が非常に良くないが、LSDは質が良いことなどが知られていた。オウム真理教作製の麻薬はオウム真理教の大きな資金源になっていた。しかし、裁判所は麻薬類作製のことは裁判の迅速化を名目として審議の対象から外している。サディアン内で撮影された写真に写っていた施設はそれら麻薬類を製造することに使用されていたに違いないと専門家の意見は一致していた。
     911事件が黒い謎に大きく覆われているように、オウム真理教事件も黒い謎に大きく覆われているのである。911事件と同じようにオウム真理教事件もブッシュCIAが大きく関わっているとされる。オウム真理教事件はブッシュCIAによる世界戦略の一環であったと言われる。
     その世界戦略とは何か? それは北朝鮮を混乱した日本に進軍させ日本を支配させ、東アジアを緊張状態に置くことであったと言われるが、筆者はその意見は研究者を煙に巻くための詭弁であると考える。様々に考えたが、それは世界制覇を企んでいた創価学会に対する警告であったように思えてならない。
     創価学会は欧米では非常に恐れられていることを日本人も認識しなければならない。カルトどころではなく「アルカイダと並ぶ危険な団体」とされているのである。
     しかし今、創価学会は池田大作が実質上の権力を失い、危険性のない団体に変異していると思われる。現在の創価学会上層部は高級官僚と同じような優秀な人達で占められており、自己破滅に繋がる危険なことは決して行わないと思われる。狂気じみた危険なことを行う可能性のあるのはMぐらいしか居ない。言い換えればMは危険であり、創価学会を暴走させる危険性のある最高幹部である。
     世界制覇は狂気である池田大作から発せられていたものであり、今の創価学会は危険性のない団体に変わっていることは確かであると思われる。

    (終わりに)
     日蓮聖人の願いは日本国民が幸せになることであった。それを池田大作は己が天下を取ることに変えて天下取りを目論んだ。日本を、あわよくば世界を制覇することを目論んだ。
     日本のマスコミを支配し、自身に不利なことは言わせまいと池田大作は企んだ。
     武力による広宣流布を為して日蓮聖人は喜ばれるであろうか? 却って悲しまれるのではなかろうか?
     日蓮聖人が叫ばれていたのは民衆救済であって広宣流布ではない。広宣流布至上の考えは後世が捏造したものである。日興遺戒置文は後世の狂信者が捏造したものである。
     これと同じようなことが選挙に於いて創価学会で行われていた。選挙は池田大作が権力を握るための野望に過ぎなかったが、純粋な末端の創価学会員は騙されて選挙運動に励んだ。
     権力への異常なまでの執着に囚われてきた池田大作も人生の末期を迎えつつある。創価学会が東京に購入した大きな病院の最上階に入院していると言われる。痴呆症の最重度か、統合失調症の最重度の状態にあると言われる。
     自らを日蓮聖人以上の存在と定義した増上慢の極みはその狂気のまま地獄へと落ちてゆこうとしている。
     池田大作のために人生を棒に振った人はどれだけの数に上るだろう。何十万を超えることは確実である。
     その誠諫の書でもある。

     オウム真理教事件はオウム真理教を故意に暴走させたとする説が強い。何故、故意に暴走させたのかを考察してみた。
     池田大作および池田大作の心棒者たちが核技術などを盗み、暴走する危険が高かったため、アメリカを始め欧米各国の警察はその潤沢な資金や教義の独善性などから脅威を抱いており、オウム真理教を暴走させ、一宗教団体がテロなどの暴走を起こしても国家転覆は不可能であり、ただ宗教団体の破滅になることを教えたかった、池田大作および池田大作の心棒者たちは聞く耳を持たなかった、とする説がある。
     なお、日蓮聖人の教義には独善性はないが、後世の狂信者達が捏造してしまったのである。
     池田大作および池田大作の心棒者たちの暴走の危険性はその当時高く、アメリカを始め欧米各国の警察は大きな脅威を抱いていたことは確かなようである。そのときに統一協会の潜入スパイである早川がロシアにオウム真理教の海外布教部を造るなどロシアと積極的に接触していた。これをCIAは利用することを考え、早川にサリンやVXガス製造の話などを持ちかけた。製造法を教えるサリンはサリンの光学異性体で本物のサリンの何百分の一の力しか持たない。また、VXガスもVXガスもどきに過ぎなく、殺傷能力は本物に比べて格段に劣っている。それらの製造法や原材料の入手法などを詳しく書いたものを早川に渡した。
     ちなみにオウム真理教のロシア布教は成功し、多数の信者を産んだ。ロシア国家中枢部との接触も行っている。しかし、これがロシアを始めとする各国の秘密警察(とくにCIA)にテロなどの危険性の高いオウム真理教の存在を知らせることになったようである。これにより各国の秘密警察(とくにCIA)はオウム真理教を国際的に大きな脅威である創価学会のテロを未然に防ぐことに利用しようと考えたらしい。創価学会のテロは他の宗教団体と桁外れに脅威であり、その潤沢な資金などから核を利用することは明白であったからである。
     そしてロシア語によるオウム真理教教理の放送が行われている。後に牢獄に囚われている麻原彰晃を奪還しようとするロシア人によるテロが発覚し、テロの首謀者は捕まった。これを0000事件という。
     ロシアよりそれらが書かれた紙を持ち帰った早川は麻原彰晃などと相談し、サリンとVXガスの製造に取りかかる。
     このようにオウム真理教はCIAなど国際警察の連携と思われるが、それに騙されていたのである。また、このように各国の国際警察(とくにCIA)は池田大作および池田大作の心棒者たちの暴走に脅威を抱いていた。
     早川は元統一協会信者であり、統一協会の潜入スパイであるが、裁判により死刑が確定している。しかし、統一協会の教理に洗脳された人達は死をも恐れないことはよく知られている。早川など統一協会の潜入スパイで死刑が確定した人達は数人いるようである。また、国際警察(とくにCIA)の通報により早川などは統一協会の潜入スパイであることが日本の上層部に通達されているため、早川などの死刑は執行されずにいるのである。
     オウム真理教の地下鉄サリン事件とともに姿をくらました活動家が多数居たことは上祐氏が記者会見で不可解なこととして表明している。しかし、その記者会見のことは全く報道されていない。それら突然姿をくらました活動家は統一協会および創価学会の潜入スパイが多くを占めていたようである。創価学会も末端の純粋な信者には信じられないことであるが、中央に直結する池田大作崇拝である男子部の狂信的グループが存在しており、そのようなことを行ったのである。
     なお、池田大作暗殺計画があり牧口記念会館に於いてサリン散布が行われ、それは未遂事件としてインターネット上にも載っている。実際にそれが行われたことは確かであるらしい。創価学会の潜入スパイ達はそのサリンはサリンの光学異性体であり殺傷能力は本物の何百分の一であることを創価学会のその筋の専門家から知らされていたようである。そのためにそのサリン散布を放任した、また、阻止することが困難であったと思われる。
     創価学会の潜入スパイ達の働きにより大石寺へのサリン散布の計画が練られていた。しかし、これはサリンの光学異性体を散布しても実質上の被害はほとんどないことを創価学会の潜入スパイが知ったため、中央からの命令により却って大石寺へのその攻撃は宗門問題に非常に大きなマイナスになるため中止になったと推測される。
     分子式が同一であっても、光学異性体ならば、その作用能力が大きく低減することは筆者も含めて一部の医学者は良く認識している。創価学会には筆者も含めてそういう医学の専門家は多数存在する。
    ……
     日蓮宗の教条主義的団体にとって日蓮宗の世界広布は至上となっています。これは国柱会の石原完爾の武力による世界制覇、世界広布の理論からも明らかです。
     世界広布が至上となっていることは創価学会では男子部の狂信的グループに認識されていましたが、その他の穏健なグループにはあまり認識されていなかったことのようです。婦人部には狂信的な池田崇拝者たちが極めた多数存在していましたが、彼女らは家庭を持っており、それら過激な行動を起こすことは不可能であったと思われます。
     男子部の狂信的グループが唯一の実行グループとして存在していたに過ぎないようです。そしてそれらがオウム真理教への潜入スパイとして池田大作または池田大作の狂信者であるMなどが実行命令を下したようです。
     石原完爾の理論を世界の秘密警察が知らなかったはずがない。石原完爾の理論を自らを日蓮聖人以上の存在と妄想していた池田大作がそのまま実行に移す可能性が極めて高かったのです。それを世界の秘密警察は非常に恐れていたのです。
     

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