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from: 三船敏郎さん
2011年10月30日 13時34分45秒
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さらに衝撃の情報がわが国政府系の諜報機関にもたらされている。オウム真理教プラハ本部の資金提供者の背後にジョージ・ソロスが関与する団体が存在するというのだ。
さらに衝撃の情報がわが国政府系の諜報機関にもたらされている。オウム真理教プラハ本部の資金提供者の背後にジョージ・ソロスが関与する団体が存在するというのだ。この団体は、世界中のさまざまな過激派集団に資金援助をすることで知られ、日本赤軍もこの資金を得ていると噂されている。
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「オウム信者が行っていたサリン生成法は、ロシア軍独自の製造方法であり、信者がロシアでサリン生成法を記した文献を入手し、それに基づいて生成実験を行ったときのノートも、上九一色村の教団施設から押収されている」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p99)
「ロシアンマフィアの特徴は、単なるギャング団ではなく、旧ソ連崩壊で失脚した政府や旧KGB、軍の関係者が加わり、政府中枢と癒着している点にある。今のロシアでは何と、民間レベルで武器や軍事技術を提供する犯罪ビジネスが堂々と罷り通っている。それどころか、ついに国境を越え、核テロの脅威をもたらし始めた。実際、ドイツ当局が九四年五月、シュツットガルト郊外で押収したプルトニウムは、モスクワ近郊の核施設から持ち出されたものだった。」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p100)
「オウムが買おうとしていたのは、トカレフやカラシニコフなんかじゃない。戦車やヘリでもない。本当に狙っていたのは核兵器なんだよ。それも入手したはずだ……」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p101)
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上記のように、統一協会の内部スパイである早川は自分の正体が張れることを恐れ、必死で活動していたものと思われる。統一協会も創価学会も狂信的信者は隠れを貫き通す。例え、死刑になっても。オウム真理教事件の死刑囚に統一協会や創価学会の信者が紛れ込んでいることは確実と思われる。また、これには日蓮宗不受不施派および隠れキリシタンのことを考えると理解できると思う。日蓮宗不受不施派および隠れキリシタン関連の本を読めば理解できるだろう。
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(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000)を書いた著者は背後に創価学会が居たことを気づいている。しかし、著者は明確には書いていない。それどころか創価学会の名称を本の中で一回も使用していない。
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オウム真理教の豊富な資金源はドイツから輸入した高性能印刷機による「スーパーK」偽造によるものと思われる。この印刷機の購入は早川が行った。早川は二台購入したが、一台は北朝鮮に渡っている。
統一協会は「北朝鮮を共産主義国であり敵国」と見なし、三八度線で軍事演習を行っていたほどである。しかし、次第に北朝鮮を敵国と見なさず、味方の国と見なすようになったらしい。統一協会の文鮮明は方向転換を行ったらしい。
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