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from: 三船敏郎さん
2011年10月30日 14時03分08秒
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「池田大作は日本共産党のスパイであった」という驚愕的な事実を公開しなければなりません。これは統一協会のスパイから聞いたことです。
「池田大作は日本共産党のスパイであった」という驚愕的な事実を公開しなければなりません。これは統一協会のスパイから聞いたことです。
ソビエト崩壊のとき、ソビエト共産党の内部文書が公開されました。そしてその中に「日本共産党のナンバー2がソビエト共産党のスパイである」という証拠があり、そのナンバー2は除名されました。このナンバー2は東大出身であり、0000氏よりも理論派で実力があり、日本共産党のナンバー1に成ることもできたほどの人です。しかし、日本共産党内部に「00はスパイらしい」という噂が立ち、ナンバー1には成れなかった人です。このように共産主義者は極めて巧みに潜入スパイをするのです。
「池田大作が東京都議選に非常に力を入れるのは警察を味方にするためであることを知っている人は多いと思いますが、池田大作は日本共産党の防波堤の役目をする振りをしながら日本共産党を守っていた。警察が日本共産党を攻撃する意欲を削ぐ役目をしていた」ということです。
これなら、戸田城聖氏の事業が破綻に瀕したとき、他の社員は給料が支払われないために次々と辞めてゆくのに池田大作は辞めずに残った謎が理解できます。
池田大作は反共の砦を謳いながら実は日本共産党を守っていたのです。警察の注意を日本共産党から逸らす役目を担っていたということです。
自分も統一協会のスパイからこのことを聞いたときはとても信じられませんでした。少なくとも末端では創価学会と日本共産党は天敵のように争ってきました。中央でも争っていたはずです。しかし、中央での争いは、単に芝居でしかなかった、少なくとも池田大作は日本共産党であったのです。
竹入義勝氏も矢野絢也氏も知らなかったはずです。原島嵩氏も山崎正友氏も知りませんでした。このように共産主義者の潜入スパイは非常に巧みであるのです。
池田大作が第三代会長になれたのも潜入スパイであったからであると考えると辻褄が合います。日本共産党の隠れた援護があったのです。戸田城聖氏の下で無給で働いているときも日本共産党の資金援助があっていたということです。
「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことは統一協会では常識化していることではないでしょうか? 自分と統一協会との接点はその日本共産党系の病院内で知り合った統一協会の潜入スパイからの話だけであります。三船小仏は創価学会を辞めた者として日本共産党系の病院に潜入スパイしていました。しかし、統一協会の潜入スパイは三船小仏が創価学会の潜入スパイであることを見破ったのです。そして意気投合しました。
昭和31年頃の炭労問題のときも日本共産党は池田大作を強く支援したということです。また、池田大作が勤行していなかったことも池田大作が日本共産党の潜入スパイであったことを裏付けます。
共産党をサタン(悪魔)としている統一協会であるから「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことに気付いていたのでしょう。創価学会が反共の砦と謳われていたにも拘わらず、統一協会の文鮮明と池田大作の会談が一度もなかったことも統一協会の潜入スパイの意見を裏付けます。
日本共産党が崩壊したとき池田大作が日本共産党の潜入スパイであることの証拠が出て来るかも知れません。しかし民主主義の日本に於いては日本共産党が崩壊することはないでしょう。弱小化は必至ですが崩壊にまでは至らないはずです。池田大作が日本共産党のスパイであることは永遠に闇に葬られるでしょう。狂者の戯言としてしか残らないでしょう。統一協会も池田大作のことは極秘にしておくということです。極秘にしておかなければ統一協会には拙いということでした。
何故、竹入義勝氏、矢野絢也氏、山崎正友氏など創価学会首脳部が気付かなかったのか、それとも気付いていたにも拘わらず他言しなかっただけなのか、謎です。竹入義勝氏は気付いていた感じもします。
そして池田大作が第三代会長に成れたのは原島嵩氏の父である原島理事長の非常に強い後押しであったのですが、この原島理事長が日本共産党のスパイであったという統一協会潜入スパイの主張なのです。当時、教員の多くは日本共産党でありましたが、原島理事長は教員でありました。原島理事長は熱心な日蓮正宗の信徒でありましたが、日蓮正宗の信徒と日本共産党員であることは思想的に成り立つのです。
現在の日本に於いてもお寺の住職やキリスト教の牧師や神父が多く日本共産党員であります。貧者を助けるという思想に共鳴してそれらお寺の住職やキリスト教の牧師や神父が日本共産党に入っているのです。自分は学生時代、日本共産党のアジトに折伏に良く通っていましたが、そこにはお寺の住職やキリスト教の牧師や神父がたむろしていることが多かったのです。
……
「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことをヤフーの知恵袋に投稿してしまったが、これは創価学会内部改革派としての信念であった。創価学会から、日本共産党から、命を狙われる危険性がある。しかし、創価学会を改革するためには、この極秘情報を公開する必要があった。騙されている可哀相なたくさんの創価学会員を救うためである。
統一協会の潜入スパイによる情報はたしかに始めは驚愕ばかりで信じられなかったが、間違いのないことである。統一協会では常識となっていることと思われる。
統一協会にとっても拙いことであり、統一協会も否定するであろう。しかし、真実は真実なのである。創価学会のスパイとして命を賭けて戦ってきた三船小仏にとって怖いものはあまり無い。怖いのは大聖人の叱責だけである。
大聖人の教えを曲げてきた創価学会・池田大作を懲罰する必要性を感じたからである。そして創価学会を正しい創価学会に蘇らせるためである。
戸田会長は昭和32年頃からは池田大作を幹部達の面前で激しく叱責することが非常に多かったと聞く。戸田会長も池田大作の正体に気づかれたものとも思われる。しかし、戸田会長はその後、しばらくして亡くなられた。
原島理事長も51歳で心筋梗塞と思われる病態で亡くなられた。北条会長も心筋梗塞と思われる病態で突然亡くなられた。この3人の死は不可解な点が多い。毒殺も考えられる。心筋梗塞で亡くなることは欧米人と異なり日本人には少ないことである。脳梗塞の五分の一と自分は自分なりに統計している。
戸田会長はアルコール中毒に起因する尿毒症で亡くなられたとも肝障害で亡くなられたとも聞く。当時は腎透析は無かった。これも毒殺の可能性はある。
池田大作は少なくとも3人毒殺した可能性はある。
……
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三船小仏には以前から引っかかっていたことがある。それは、池田大作の熱烈な支持者であった北条会長と原島理事長がともに心筋梗塞で若くして亡くなったこと、である。この二人は池田大作の熱烈な支持者の代表である。とくに原島理事長は池田大作を第三代創価学会会長にした人物である。一人だけなら偶然と済ますことも出来る。しかし、二人とも同じような病態で亡くなっている。
原島理事長は51歳ではなかったろうか? 北条会長は60歳だったと記憶する。
日本に於いては脳梗塞は多いが心筋梗塞は少ない。心筋梗塞の非常に多い欧米とは異なる。欧米人の食事は幼少期から非常に高コレステロール、高脂肪食であるため、動脈の粥状硬化が若いうちから起こる。日本人とは全く食べ物が異なる。
心筋梗塞はアドレナリン類で引き起こすことが出来る。池田大作または池田大作の心棒者が彼ら二人に毒を盛り、殺害した疑いがある。
二人とも、池田大作の真実を知り、その口封じのために殺害されたと考えることができる。
その真実とは「池田大作が日本共産党のスパイであること」ではなかろうか? それらの毒薬は日本共産党経由で手に入れたのではないか?
池田大作は昭和26年に香峯子夫人と結婚したとき、勤行をしていなかった。彼には信仰心は全く無かったのである。池田大作は創価学会に偽装入会した可能性が高い。始めから日本共産党より送られたスパイであったのである。彼が父親より勘当されたのは創価学会に入ったからではなく日本共産党に入会したからと思われる。創価学会はその当時、ほとんど名も知られていなかった。しかし、日本共産党は当時は国賊扱いであった。池田大作は国賊扱いされていた日本共産党に入党したために父親より勘当されたと見るべきである。
子供が日蓮宗に入信したことで家を追い出されることは余り考えられない。国賊と考えられていた日本共産党に入会したから家を追い出されたと見る方が正しいと思われる。
戸田城聖氏の会社に入社することも始めから計画されていたことである。決定的なことは、池田大作が20歳頃、参加していた「協友会」は会員がほとんど日本共産党であり、「協友会」は日本共産党幹部により運営されていた(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)。この「協友会」は東大出身の経済学者が主導していた20名ほどの青年グループであり、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。
もう一度書く。
決定的なことは、池田大作が20歳頃、参加していた「協友会」は会員がほとんど日本共産党であり、「協友会」は日本共産党幹部により運営されていた。この「協友会」は東大出身の経済学者が主導していた20名ほどの青年グループであり、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。
植村左内は日本共産党の助力により元創価学会幹部達を集めて会合を開いている。植村左内は日本共産党に転向していた可能性が高い。また、一度、日大グラウンドで10万冊以上も焚書にされた本を言論問題が吹き荒れていた頃、再出版できたのは日本共産党の強い助力があったからである。
共産党員の創価学会への偽装入会はかなり多い。これは知っている人は知っていることである。日本共産党は中小の小売業者(とくに個人で開いている小さな小売業者)が税務署の追徴を逃れるためと創価学会を攪乱するために入会して来ることが多い。
筆者も個人で開いている小さな小売店主が税務署の追徴を逃れるために創価学会に偽装入会していた例を数多く知っている。
赤軍派は集りを開くのを偽装するために集団で入会していたことが警察公安により摘発された。そのとき、勤行唱題のテープが押収され、そのテープを日常的に流し、近所の創価学会員を騙していた。赤軍派の集まりを創価学会の集まりと偽装していたのである。
このことを書くと必ず脅迫のメールが来る。身の危険を感じて、この一週間、投稿を控えていた。脅迫のメールは保管してある。
最近はオウム真理教関連の研究しており、創価学会員が多くオウム真理教に居たことが明らかであることが分かった。彼ら、元創価学会員と称する人達は30人は居た。そしてその30人は地下鉄サリン事件が起こると全員が突如として姿を消した。これは上祐氏が不思議なこととして告白していることである。オウム真理教には信者の身元を調査する部門が存在していた。
末端の純粋な創価学会員には信じられないことであるが、中央の創価学会はこのように腐敗しているのである。中央の創価学会には暴力団化している部隊が存在していることは確かである。池田親衛隊、池田大作のためなら命を投げ出す狂信的部隊が中央には存在している。彼らはテロをも行い得る。
地方の創価学会員は全く知らないが、東京の創価学会幹部はこの危険性を知っているようである。このような部隊が創価学会に存在することを東京の創価学会幹部から注意するように三船小仏は言われていた。
素朴な地方の創価学会員は搾取されるだけの存在に過ぎない。
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戸田会長が何故、池田大作が日本共産党のスパイであることを見破れなかったのかという謎を様々な角度から考えている。
戸田会長はアルコール中毒に完全に陥っていたために正常な判断能力を失っていたのかも知れない。それとも池田大作が日本共産党のスパイであることに気付いていながらも、第三代創価学会会長には石田次男氏が成るはずと判断していたために知らない振りをしていたのか?
戸田会長は亡くなる一年前頃から大勢の幹部の面前で池田大作を激しく叱責することが非常に多かった。戸田会長は池田大作を除名することをも考えていた可能性も考えられる。また、その激しい叱責は池田大作が第三代創価学会会長に成る可能性を完全に断つためのものであったのかも知れない。
しかし、戸田会長は池田大作からかなり弱みを握られていたことは間違いがない。昭和25年頃の戸田会長の事業破綻を救ったのは池田大作であった。
戸田会長は戦後すぐに印刷用紙不当所得の罪で多額の賠償金を背負っていた。このことを知っている人は少ない。しかし、池田大作は知っていた。池田大作の創価学会への入会も明らかに偽装入会である。そして戸田会長の事業に就職したのも数年前よりあらかじめ決められたことであった。池田大作の創価学会への入会と戸田会長の事業への就職は日本共産党からあらかじめ決められていたことであった。
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