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from: 三船敏郎さん
2011年11月04日 18時51分03秒
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三船小仏は矢野絢也氏たちが知っていることの何割しか語らない謎が分かりかけました。自分の身に害が及ぶようなことは内部告発しない理由が分かりました。
三船小仏は矢野絢也氏たちが知っていることの何割しか語らない謎が分かりかけました。自分の身に害が及ぶようなことは内部告発しない理由が分かりました。
創価学会の金庫番と言われた中西氏が日蓮正宗法華講に移りながらも沈黙を保っている理由が分かりました。中西氏はかなり衝撃的な内部告発の内容を知っているはずです。それを行わないのはやはり自分の身を守っているからだと思われます。また、そのことを内部告発したところで高価が少ないと思われているのかも知れません。
山崎正友氏にしても最近の後藤組の組長が告発本を出すことは予想しなかったからでしょう。だから後藤組に関係することは曖昧にしか書いていません。(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)と内容を比較すると分かると思います。暴力団に関することは身の危険に及ぶのでほとんど書かないで居られたのです。さらにCIAに関することは更に身の危険に及ぶことであったため書かないでおられたのです。離婚されていますが、子供(一人娘)は可愛かったはずです。
……
創価学会および池田大作の資産が合わせて11兆円と言われていますが、創価学会の財務による収入は毎年、2千億円前後と言われています。しかし、そうするとかなり資産運用をして稼いだとしか考えられません。
池田大作がパナマのノリエガ将軍と親しくしたのは麻薬取引に投資して暴利を貪ることにあったと言われますが、その暴利無しには現在の創価学会の莫大な資産を説明できません。そして池田大作は麻薬取引をしてまで資産を増やそうとしたのは世界制覇を考えていたとしか考えられません。池田大作は世界の盟主になることを考えていた狂人であったからです。
しかし、現在の創価学会中枢部には池田大作のような狂気を考えている人間はMを除いては居ないはずです。現在の創価学会中枢部は信仰心が醒め、狂信さが無くなっており、常識的になっているからです。また、現在の創価学会中枢部は元々、常識的な人達であったからです。
そして現在、創価学会は主にブラジルに預金していると言われますが、ブラジルの金利は高い。創価学会本部に勤務している、それを担当している人の内部告発があったら創価学会は大きなダメージを受けるでしょう。創価学会は株取引で大きな損害を受けたことが張れています。しかし、資産運用は信者の経済的負担を軽くすることに還元されるならば許されることです。しかし、創価学会は未だに過酷な財務を行っている。おかしいです。創価学会は資産運用を巧く行っているようですから財務はもはや必要は無いはずです。
創価学会の資産は宗教団体としては世界一とドイツ連邦警察は要注意しています。今は莫大な金さえあれば核兵器も手に入れることができます。核兵器も最近は進化し、超小型水素爆弾も造られています。アタッシュケースで日本の関東地方を全滅に近いほどにすることができるほどの核兵器を持ち運ぶことができるようになっています。そして今や核弾頭ミサイルは時代遅れになっているのです。迎撃ミサイルで撃ち落とされるからです。
……
しかし、現在の創価学会中枢部の信仰心は衰え、広宣流布を本気で考えている人は皆無に近くなっていると推測されます。燃える信仰心を保て居るのは地方の創価学会会館に勤務している人達でしょう。東京の創価学会本部に勤務している人達の信仰心は始めこそ狂信的であっても次第に池田大作の本当の姿を知って信仰心は醒めているいるはずです。そして信仰心が醒めた人達が多く、東京の創価学会本部に勤務し続けていると言っても過言ではないと推測されます。もちろん、未だに狂信的な信仰心を保っている職員もかなり多いとは思われます。いや、未だに狂信的な信仰心を保っている職員の方が多いと思われます。信仰とはアヘンであるからです。
……
山崎正友氏が敢えて触れなかった創価学会の秘密とは何か?
これに触れると山崎正友氏自身の身が危険になったからであろうし、一人娘の身を案じてのことだったと推測する。いや、山崎正友氏はすでに年老いており、心に懸けたのは一人娘の身のことであったと思われる。たしかに、山崎正友氏と娘の連絡は途絶えていたようにも思われるが、連絡が再会していたと私は想像する。18歳、20歳になると、小さい頃(小学校〓学年の頃のことである)に別れたにせよ、父親のことが慕わしくなってくるものである。再会していたと私は推測する。
これには触れてはいけないというものを山崎正友氏は考慮に入れて創価学会(池田大作)批判を展開したらしい。
山崎正友氏は造反前半は激しく創価学会批判を展開していたが、2004年頃より創価学会批判をほとんど止めている。これは謎であったが、他の批判者と同じように、創価学会からの脅迫があったためと考えて間違いない。その脅迫はやはり娘のことであったと思われる。
原島嵩氏は死の直前まで創価学会批判の筆を執っているが、これは近親者が全て日蓮正宗法華講に移ったため安全であったからであろうと思われる。しかし、原島嵩氏も書くことのできなかった創価学会および池田大作の秘密があるように思えてならない。
竜年光氏も途中から創価学会批判を止めている。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)を書いた作者は一冊書いたのみで全く批判書を書いていない。何かの脅迫があったと考えるのが妥当である。
藤原行正氏も(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)を書いて批判は終わっている。藤原行正氏親子は日蓮正宗に移転していない。
それは暴力団による脅迫であったのか、それとも創価学会のみの脅迫であったのか、判然としない。
現在、創価学会は池田大作が実質上、居なくなり、社会常識を逸することは行わない平和な団体になったと信じる。Mが危険であるが、Mは他の常識的な最高幹部達に抑えられるはずである。そのための最近の中西氏の日蓮正宗法華講への移転であったのだろう。
矢野絢也氏が口を噤んでいる事柄はたくさんあるようである。矢野絢也氏は言論問題のことにはほとんど触れない。それは竹入義勝氏と矢野絢也氏が中心になって行ってきた言論弾圧であったからだ。竹入義勝氏が警察の最上層部と接触してもみ消した事件が幾つもあることを山崎正友氏は暴露している。
(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)の発行禁止裁判は昭和四二年に行われているが、このことを山崎正友氏も触れていない。これは、日蓮正宗に不利なことがたくさん書かれている本であるために日蓮正宗信徒である山崎正友氏や原島嵩氏はあえて触れなかったものと思われる。矢野絢也氏も良く知っていることであるはずだが、矢野絢也氏も移転した日蓮正宗に決定的に不利なことがたくさん書かれてあるためにこの本の発行禁止裁判のことには触れないでいると思われる。
反逆者でさえ、触れることのできないタブーが隠されているはずである。これは矢野絢也氏に期待するしかないが、山崎正友氏も原島嵩氏も触れることのできなかったタブーなのであろう。矢野絢也氏も触れることは有り得ないと思われる。
……
創価学会はこのように池田大作時代は極めて危険な団体であったが、これからは危険でない良識的な団体となってゆくことは間違いないと思う。池田大作一人が創価学会を歪めてきた。その池田大作が去った現在、創価学会は良くなってゆくことは確かである。これは楽観すぎると反駁を受けるかも知れない。しかし、私はそう期待する。
「世紀末の大狂人」と竜年光氏から名付けられた池田大作である。元最側近がそう名付けたのである。池田大作は大狂気であった。それを知らずに池田大作を崇めてきた我々、創価学会員は非常に憐れであった。-
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