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from: 三船敏郎さん
2012年06月02日 19時21分42秒
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墓菜さん、愛してます!(2)
また、一日が経ちました。
創価学会の陰の部分を知らない人には三船小仏の言うことは嘘のように思えるでしょう。しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと三船小仏は陰の部分をも行ってきたのです。狂信故、若さ故の暴走でありました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、馬鹿のように良い人達ばかりでした。創価学会員は馬鹿のように良い人が多いのです。天然記念物的お人好しと言うほどです。
狂信は殺人をも正義と思わせてしまいます。チャワセスクとの麻薬マネーロンダリングのことなど有り得ないと95%の創価学会員は思うでしょう。でも、創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。もう一度書きます。創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。
東京都議会が警察の予算権を握っていると書くと「そんな馬鹿な話があるわけがない」と一般の善良な創価学会員は思うでしょうが、これは紛れもない事実です。常識でさえあるのです。
毎週、2万円もするメロンを買って、東京の友人知人の下に行かされてきたのは警察を支配下に置くためだったのです。これは常識です。
九州から毎週末、東京まで行くのは大変でした。三船小仏は日曜日もいつも仕事で行くことはありませんでしたが、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは毎週末に東京の知人友人の下に2万円のメロンを買って行っていました。明日の飯の金もない中、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは懸命になって毎週末行っていました。
「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたから、それが習慣になってしまっていて、三船小仏はまともな文章を書けなくなっています。どうしても変な文章になってしまいます。
墓菜さんは創価学会の池田教狂信者たちから殺されたのです。これは正夢ばかり見る三船小仏は断言できます。三船小仏と墓菜さんはあの世で結婚するのです。
この世では結婚できなかったけど、三船小仏と墓菜さんは来世、結婚するのです。
もう、創価学会を見限って、日蓮正宗法華講に移転することが賢明です。創価学会の中枢は汚れきっています。良くなると思って改革派を名乗ってきましたが、良くなることは有り得ないと、最近は思うようになってきました。そして最近は創価学会の過去に行ってきた悪事が色々と露見するようになってきました。自民党との連立政権が崩壊したからです。
自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会はやりたい放題のことをしてきました。それが今は露見しつつあります。自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会は守られてきました。警察は完全に創価学会の見方でした。創価学会の見方をしないと上部から叱責を受けるのが警察でありました。しかし、自民党と連立政権は崩壊しました。
マスコミも力が弱まった創価学会を攻撃する態勢が出来つつあります。今まで「鶴のタブー」とされてきたことが崩壊しつつあります。三船小仏も過去に創価学会に異常多発しているうつ病性障害の論文を出したにも拘わらず、数日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきました。その貴重な論文はパソコンに長けた創価学会男子部により消されてしまいました。「消した」というメールが来たのがその2年後です。2年間、三船小仏は気付きませんでした。タイトルはそのままでデータは完全に改竄されていました。タイトルはそのままでしたから2年間、気付かなかったのです。
創価学会にはシステムエンジニアが多く、個人の意志で、そういう犯罪をも犯してしまうのです。三船小仏は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人であるシステムエンジニアが同じようなことをしている一部始終を背後から見てきました。彼はとても良い人でしたが、法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教です。人が良すぎるため池田大作の欺瞞を見抜けないのです。法のためなら殺人も肯定されるのがカルトの特徴です。もう一度書きます。「法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教、カルトの特徴」です。
個人のパソコンに入り込み、内部のデータをコピーすること、改竄すること、消すことはパソコンに長けた人が、一度、その方法を教わったならば容易に出来ることです。創価学会男子部にはその方法を知っている男子部が多かったです。三船小仏も教わりました。ウイルスソフトは何の役にも立ちません。インターネットの線を抜いておくこと、データはポータブルハードデスクに移しパソコン内部には大事なデータは入れておかないこと、そのハードデスクの線を抜いておくこと、が唯一最高の防御です。そういう悪事とも思われることを行うことが正義であるのが池田崇拝教です。「死ぬまで攻め抜け!」「攻めて攻めて攻め抜け!」「最高の作戦、最高の行動!」「獅子は相手が完全に死ぬまで手を抜かない!」「最後まで手を抜くな!」「勝利のためなら手段を選ぶな!」……いろいろあります。これらが池田大作の創価学会青年部に対する永遠の指導でありました。
創価学会員のうつ病性障害は悪性度が高いのです。これはうつ病性障害のみでなく、全ての病気に渡っていると言っても過言ではありません。医学分野の仕事をしている人ならば常識的に気付いていることです。気付いていない鈍感な人も多いですが。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、とても良い人ばかりで、仕事場の荒んだ人間関係に悩み落ち込むことがあっても、その20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動する時は、楽しくて楽しくて充実していました。青春でした。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたことは、三船小仏の最高の青春であったような気がします。
しかし、三船小仏は五回ともウンコが出ず、屁しか出なかったのです。屁罪というのがあるのではないか、でももう時効だ、などと考えています。
「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたため、三船小仏は気が狂っていると思っている人が多いと思います。しかし、それが最高の防御であるからです。そう思われておくことが最高の防御であるのです。
日蓮正宗を支配下に置く作戦は一度目は失敗に終わりました。しかし、現在、二度目の「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が進行中です。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。池田教狂信者たちは何でもします。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。たくさんの池田教狂信者たちが日蓮正宗に巧く侵入しています。「顕正会の創価学会本部襲撃事件」のことを考えると容易に想像が付くと思います。あれは池田教狂信者が顕正会の中枢にまで侵入していたから行われた事件です。討ち入りを知っていたアース隊と名付けられた創価学会男子部から待ち伏せられ、多くの顕正会員は逆に散々に遣られて警察に突き出されました。
しかし、「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が成功すると、再び、創価学会員も富士大石寺の大御本尊を拝める日々が来ます。何も知らない95%の善良な創価学会員には良いことかも知れません。
また、一日が経ちました。
ボスミンとは救急外来を設置している病院でなら、簡単に手に入るものです。救急車で運ばれてきた人にすぐに使わなければならない場合が多いですから、救急室の薬箱の分かりやすい場所に外から見えるように置いてなければなりません。一刻を争う場合がほとんどですから、すぐに手の届く場所に置かれていなければなりません。救急箱には必ず入っているものです。救急ヘリには必ず積まれているものです。つまり、救急ヘリの人にも2アンプルぐらいはポケットに入れることが出来る劇薬です。劇薬ですが、劇薬指定はされていないと思います。
インターネットで検索するとすぐに引っ掛かる薬品ですが、インターネットは創価学会により故意に曲げられているものが多いものです。インターネットもあまり信用性は薄いものです。三船小仏は本の方を信用しています。本が三船小仏は大好きでしたし、今も大好きです。インターネットは浅く広く、本は深く狭くです。
ボスミンを使用するのは、血圧低下が起こっている場合ですから、ボスミンを使う患者はまず助かることはないものです。ボスミンを使う患者で助かることは稀と言って良いでしょう。皆無と言っても良いかも知れません。いや、助かったことも数回ありますが、あれはボスミンを使わなくとも助かっていたと思います。
死ぬ前の老人によく使います。死ぬはずの老人に使って助かることは有り得ません。しかし、稀に助かることもありますが、その老人は死の苦しみを二度味わうことになります。三船小仏はボスミンは大嫌いで、ボスミンを使用することは極力避けていました。しかし、それには、自前に患者の家族に了承を得ていなければいけません。安易な延命が蔓延している現在の日本の医学界です。医療訴訟を避けるためにボスミンを使用することは仕方のないことです。医療訴訟に出られたら、裁判官は医学が分かりませんから、負けることがほとんどです。
ボスミンは無色無臭、そして無味です。飲み物に入れても分かりません。コーヒーに入れて分かる人はまず居ないでしょう。また、ボスミンは人体で合成されるカテコールアミン類ですから、砒素などとは異なり、毒薬として検出することは不可能です。
完全犯罪の第一候補がボスミンになります。この名前を20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が知っていたときは驚きました。三船小仏は屁しか出ませんでしたから無罪です。屁罪というものがあるのならば別ですけど。
ボスミン1アンプルを背中に掛けられても気付くことは稀と思います。無色無臭です。そしてじわじわと服から皮膚へと浸透してゆきます。そして皮膚からじわじわと人体に吸収されてゆきます。
ボスミンを心臓の悪い人に使用すると完全犯罪が成立するのです。昭和40年頃、51歳ほどで心筋梗塞で亡くなられた公明党党首であられた原島嵩氏の父はその日、池田大作とあることで激しく口論していたと言われます。池田大作先生の罰が当たったのだと池田教狂信者たちは主張しますが、あれはボスミンを使用した殺人ではないかと三船小仏は思うのです。池田大作先生の罰が当たるはずがないからです。
何故、その日、創価学会本部で激しく口論していたのかは、チャワセスクなどとの麻薬マネーロンダリングを原島嵩氏の父が知り、それを激しく責めたためではないかと三船小仏は推測します。
心筋梗塞で51歳ほどの若さで亡くなることは少ないものです。欧米ではもっと若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは多いですが、日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは皆無に近かったはずです。日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で脳梗塞で亡くなることは皆無に近かったように。その頃は脳出血で亡くなることは多かったですが、脳梗塞でそのような若い年齢で亡くなることは、家族性高コレステロール血症などの家系の人でない限り、有り得ないことでした。
同じことが心筋梗塞に言えるのです。心筋梗塞と脳梗塞は親戚のような病気です。心臓に起こるか脳に起こるかの違いであるだけです。
三船小仏は過去に心筋梗塞を脳梗塞と誤診して治療したことがあります。後でおかしいと思い、血液検査して、心筋梗塞であることが分かりました。
治療方法はほぼ同じですから、この誤診は許されるのです。
また、一日が経ちました。
三船小仏は創価学会はこのまま駄目になってゆくと最近思ってきていましたが、やっぱり、池田大作が死んでからは、これからは、創価学会は奇跡的とも言える再生をすると思うようになりました。
三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりです。とても良い人だから池田大作の欺瞞に気付かないで居るのです。副会長たちは池田大作から押さえ込まれていましたが、池田大作が死んでからはその副会長たちが創価学会を立派な宗教団体に造り上げてゆくと思うようになりました。Mが実権を握ったという情報が強くあり、創価学会の改革は有り得ない、もう駄目だと思っていましたが、そのとても良心的な副会長がたくさんたくさん居ます。ほとんどの副会長は例外を除き、とても良い人のはずです。昭和30年代に激しい折伏にも拘わらず入信した人達です。ものすごく良い人達がほとんどであることは間違いないと思います。少なくとも三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりなのですから。
池田大作が死んでから、創価学会は日蓮正宗大石寺と撚りを戻すのです。そして創価学会員は再び大石寺の大御本尊にお目に掛かることが出来るようになるのです。大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として再び崇めることが出来るようになるのです。すべて池田大作が悪かったのです。そして池田大作に追随する少数のMを代表とする悪者が殺人や麻薬マネーロンダリングを推進してきたのだと思います。
創価学会男子部はほとんどが単純すぎる者ばかりです。「単細胞」の集まりが創価学会男子部でした。それは今も変わらないはずです。「脳内お花畑」と言っていたオハギオババというのも居ます。ウンコ姫ことオハギオババことイジワルババアは今はどのようにしているのでしょうか? もう、お墓の中に入ったのでしょうか?
殺人は池田大作の命令の下、とくにMが「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部に命令して行っていたのではないかと推測します。ところがMが次の権力争いに勝利したという確かな情報がありました。それに三船小仏は危機感を抱いていました。
しかし、たくさんの良識的で人のとても良い副会長が存在します。Mの横暴を自由にはさせないと思います。
墓菜さんはMから命令された「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部から殺されたことは残念ですが、三船小仏と墓菜さんは来世で一緒になるから良いのです。
三船小仏は「死の床より」と書いたら胸にとても痛く響き、床に伏せってしまうほどになりますから「お墓の中より」と書いてきました。「お墓の中より」と書くと不思議ととても安堵感を覚えるからです。三船小仏はまだ死んでいません。死の床にありますが、まだ生きています。まだ、死ぬ訳にはいきません。癌は治療しない方が治ることが多いことを知っているから治療を拒否しているだけです。抗癌剤は毒薬劇薬です。放射線治療は放射能被爆原爆被爆です。癌細胞は死ぬかもしれませんが、人間の方が先に死んでしまいます。そのことを良く知っているから治療を拒否しているのです。
治療をしないでそのまま信仰活動に打ち込んでいて癌が治った症例が少なくとも昭和30年代には創価学会にたくさんありました。昭和40年代前半にも多く起こっていたと思います。昔の聖教新聞を読むと分かります。昔の聖教新聞は大きな図書館へ行けば読めます。あれは嘘ではなく、高名な医学部教授もそのように日本で一番権威のある医学雑誌で口を滑らせていたほどです。高名な医学部教授が言ったことですから、編集者も削ることが出来なかったのでしょう。
「創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えたのには驚いた」などと言っておられました。同じようなことを経験した医師は昭和50年代には多く存在していました。内科外科の医師の創価学会への評価はだから当時は非常に高かったのです。ただ、精神科だけが非常に評価が低かっただけでした。精神科の医師は創価学会をボロクソに言っていました。三船小仏が実際に聞いたことです、間違いはありません。
今は、癌を始めとする難病が治らない創価学会に変わってしまいました。昔、富士大石寺を総本山としていた頃には、そういう奇跡的な難病治癒が数多く起こっていたのです。妙観講が発行している雑誌を読むと、今も少なくとも妙観講には奇跡的な難病治癒が数多く起こっていると書かれてあります。数々の驚異的な体験談が書かれてあります。三船小仏はその体験談集を11冊ほど持っています。妙観講本部に依頼すると送られてくると思います。お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏も同じようなことを言っていました。
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