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from: 三船敏郎さん
2012年06月02日 19時23分27秒
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墓菜さん、愛してます!(1)
墓菜さん、愛してます(1)
昨夜、墓菜さんの夢を見ましたので、忘れないうちに書いておきます。
墓菜さんはマンシオンから池田教狂信者から突き落とされて亡くなられたということ、未だにマンシオンから突き落として殺人するということを池田教狂信者たちは繰り返していること、思えば民社党のあの議員も創価学会を追及していましたが、マンシオンから飛び降り自殺しました。
三船小仏の母の姉の夫は自民党の国会議員をしていましたが、マンシオンから飛び降り自殺しました。母の姉はそのとき風呂に入っており、はっきりと数人がマンシオンのなかに入ってくる物音を聞いたと言っていたそうです。すなわち、自殺ではなく、他殺でした。でも、東京都議会のキャスチィングボードを握っている公明党の言いなりである警察は動かなかったと言っていました。
創価学会の恥曝しであった創価親父は精神病院の閉鎖病棟に入ったと思っていましたが、よく考えると、恥曝しを止めようとしない創価親父を創価学会の池田教狂信者たちが殺人したのではないかと今は考えています。うつ病カテで「創価学会に入って南無妙法蓮華経と唱えたら治る」と言って折伏を繰り返していた創価親父でした。それを見つけて「日蓮正宗法華講に入って南無妙法蓮華経と唱えたら治る」と書いていた三船小仏でした。
創価学会の池田教狂信者たちは実は他にもボスミンを吹きかけることにより、心臓の弱い人を殺すことも頻繁に行っているようであることを告白しなければいけません。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長から三船小仏は「ボスミンをたくさん病院から盗んできてくれ」と頼まれたことが何度もありました。2,3個ならば張れないで持ってくることは可能でしたが、たくさん持ってくることは見付かったら大変でしたので、断りました。何度も断りましたが、本部長はその依頼を繰り返すので、おかしいとは思っていました。三船小仏は「創価学会員が経営している病院からたくさん纏めて入手したら良い」と何度も断りました。そのことを思い出しました。「何故、ボスミンという名前を知っているのかな?」と不思議に思ったものです。製薬会社が異なれば、薬品名も変わるのに、「ボスミン」と言うので不思議に思ったものです。本部長はよく分からずに「ボスミン」と言っていたと思われます。
そして、ある夜、当直の夜、午前三時頃、救急車が来て、既に死亡している人が運ばれてきました。驚いたことに、創価学会の会館でよく見掛ける壮年部圏長が一緒に来ていて「心筋梗塞と死亡診断書に書いてくれ」と言いました。しかも、そのことに看護部長も同調して三船小仏に言うのです。脳外科の病院でも死亡診断書に「心筋梗塞」と書くことは良くあることです。当直で疲れ果てていた三船小仏は反論しないで死亡診断書に死因を「心筋梗塞」と書きました。でも、今考えると、心筋梗塞としてはおかしいことでした。でも、もう20年前のことで、証拠は何も残っていません。しかも、搬入時、既に死亡しており、死因を特定することは困難というか不可能でした。解剖することは解剖するには大学の000に頼まなければならないため、解剖に廻すことは無いことです。解剖する資格のある医師およびその機関はとても少ないものです。その資格のある医師は県に数人も居るでしょうか? それに解剖に廻すことを家族は極端に嫌うものです。死体を傷つけられたくないからです。
あの看護部長は創価学会員ではありませんでしたが、創価学会からお金を貰っていたのではないかと推測しています。
一般の人は解剖したら死因が分かると思っている人が多いようですが、解剖で分かることは少ないものです。それよりもMRIや血液検査の方が死因を特定しやすいものです。解剖しても心筋梗塞という死因を付けることは不可能です。それよりも心筋梗塞を起こしたときに血中に放出されるある特異な酵素を特定したら死因が分かります。心筋梗塞か脳梗塞かの鑑別がその血液検査で分かります。その血液検査を行わないで、心筋梗塞なのに脳梗塞と診断して入院させて治療した経験が三船小仏には有ります。何の麻痺も起こらずに退院となりましたから感謝されたものです。
経過がおかしいと思い、血液検査したら、実は、心筋梗塞であったことが判明しました。脳外科時代の経験です。心筋梗塞も脳梗塞も治療の方法はほぼ同じです。血栓を溶かすクスリを点滴することです。三船小仏は脳外科を若い頃10年は経験しています。精神科医の経験より長いかも知れません。
リチャード・コシミズ氏は数年前、心筋梗塞で死にかけたようですが、リチャード・コシミズ氏の独立党には10人は少なくとも創価学会の池田教狂信者たちが入り込んでいるはずです。ボスミンを背後から浴びせられても数ccほどですから分からないものです。飲み物に入れられたら確実に効きます。
創価学会員が経営している病院は東京には多くあると思います。ボスミンを入手することは簡単です。普通の看護士でもボスミンを2アンプルぐらいならば分からないように盗んでくることは簡単にできます。どの病院にもボスミンは置いてあります。とくに脳外科などの救急を要する施設ならば簡単に2アンプルぐらい白衣のポケットに入れて持って帰ることは簡単なことです。救急室の薬品棚にすぐに分かるように置いてあります。すぐに分かるように置いてなければ救急患者が搬送されてきたときに間に合わないからです。
証拠の残らない完全犯罪です。砒素などならば証拠が残りますが、ボスミンは証拠として残りません。ボスミンを血液から分析することは不可能ですし、服に掛けられても証拠として残りません。ボスミンは気化しやすく、無色無臭です。
創価学会男子部は00御書という法(池田教のことです)のためなら殺人を行っても良い、いや、法(池田教)のために殺人を行うべきだ、という御書の読み合わせをしているほどです。創価学会男子部すなわち池田教にとっては殺人も正義なのです。イスラム過激派の自爆テロと同じ思想があります。
墓菜さんには山崎正友氏から戴いたコンビニエンスストアでコピーするのに夜8時から朝9時まで掛かったダンボール箱一箱の大量の最近のある副会長から送られてきた証拠資料の一部を渡しておこうと考えていましたが、墓菜さんはメールして来ないから渡すことができませんでした。それを隠し球として持っておけば殺されることは無かったのです。少量でも驚愕となる資料がありました。メールの数が多かったこともありますが、墓菜さんは三船小仏にメールして来なかったはずです。
三船小仏はホームページにメールアドレスを公開してますから、いろんな処からいろいろな情報が寄せられて来ます。最近はやっと、ガセネタと本物の鑑別が出来るようになりました。
墓菜さんの創価学会批判が最近、激烈化してきたことを案じていました。創価学会は殺人も簡単に行う処です。00御書という法のためなら殺人を肯定している御書があり、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長と頻繁に読み合っていました。その御書は後世の狂信者の創作と思われますが、創価学会男子部はそれを頻繁に読み合わせをしていたものです。少なくとも20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長とは頻繁に読み合わせをしていました。
三船小仏は創価学会の怖ろしさを良く知っているためにお墓の中に避難しているのです。殺人から身を守るためにはこれしか方法がありませんでした。お墓の中までも創価学会男子部は追ってくることは無いと判断するからです。
ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)はダンボール箱一杯のコピーをすでに英語とドイツ語に翻訳して出版をすることができるようにしているとメールしてきています。しかし、それは三船小仏のためにもドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のためにも隠し球として取っておく必要があるとドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に説得しています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のそれに納得しています。
その原本と残りのコピーはお寺に保管しています。家では池田教狂信者の女房から必ず見付かってしまうからです。
すでにお墓がポッカリと口を開けて待っている70代になるモデブーことモデブー大仏と異なり、墓菜さんは20代でこれからの人世でした。モデブーことモデブー大仏は隠し球を持っています。隠し球を持っている人には手を出せないものです。身に被害が及んだとき、その隠し球が自動的に公開されるようにしていると、創価学会男子部は殺人を行うことが出来ないからです。
墓菜さん、今世では結婚できませんでしたが、来世には必ず結婚しましょう。三船小仏ももうすぐ、本当にお墓に入ることになっています。三船小仏の体力の衰弱は加速度を強めており、癌の治療を頑なに拒んでいる三船小仏はもうすぐ死ぬと友人の外科医は断言しています。食事を摂取することが出来ないまでに既に衰弱していますから栄養剤を飲み飲み、頑張って一日三十分ほど懸命にパソコンに向かって書いています。三船小仏の体力衰弱は激しく、パソコンに向かうことは身を切るような辛さです。でも、信仰の信念の下に必死にインターネットに繋いである枕元のパソコンに向かっています。Ethernet で繋いでいるため、投稿するときのみethernet を繋いでいます。電波で繋ぐ事は厳禁です。そして文書を入れたポータブルハードデスクを投稿するときのみ繋いでいます。
ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から身を守るための最高の方法は狂気を偽装することとアドバイスを受けました。そのアドバイスは三船小仏が創価学会内部改革派を自称してこれからは創価学会の改革を行うことを決心したときに受けました。狂気を偽装していますが、三船小仏は全く正常です。狂気の人物を相手は軽く見るからです。今では狂気を偽装することが習慣化してしまって常識的な文章を書くことが困難になってしまっているほどです。
また、三船小仏は単語登録を多くする習慣がありますから、文章が画一化してしまう傾向があります。
一日が経ちました。毎日、少しずつ、書いて行っています。
三船小仏は大学生時代、中核派の人と親しくしていたことは以前に書きました。そのとき、衝撃的なことを色々と聞かされました。中核派は同じ共産主義でありますが、日本共産党と犬猿の仲にあります。三船小仏は遺書そして遺言のつもりで懸命に書いています。
「日本共産党と創価学会は喧嘩する振りをしている。あれは喧嘩する振りであって、実際は最上部は結託している。喧嘩する振りをして、他からの攻撃を防いでいるのだ。その証拠は、昭和45年の言論問題が如実に顕している。あの藤原弘達氏の書かれた問題になった本は一般の人が読んでも理解することが困難な内容であり、また、その内容もありきたりのものばかりであった。それを問題として取り上げた日本共産党は問題を他とすり替えるために行った国会質疑であったのだ。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内)が昭和42年に日本大学グラウンドで10万冊以上、焚書にされたことを問題にしなかったことがおかしい。」
「日本共産党と創価学会は激しく喧嘩する振りをして他からの攻撃を逃れようとしている。池田大作の両親は韓国の済州島出身であり、たしかに池田大作は日本で生まれたらしいが、両親は済州島出身である。このために在日韓国人の多くを占める済州島出身者たちを創価学会に取り入れ、大阪、東京で創価学会の大きな発展を引き起こした。とくに大阪での創価学会の発展はその後の日本の創価学会の発展を招いたと言っても良いぐらいだ。草創期に於いて、創価学会は縦線を敷いていた。それが創価学会の発展に大きく寄与した。ところが選挙を重視する余り、池田大作は縦線を廃し横線に変えた。池田大作はその点、凡人であったのだ。横線に変えてから創価学会は伸びなくなった。縦線が会員を増加させるのには非常に大切であったのだ。折伏親との結びつきは会員増加に非常に重要であった。」
……この中核派の人の言われたことと、最近になって法華講の75歳になる婦人から言われたことは非常に一致している。その婦人は元創価学会であり、昭和34年に創価学会すなわち日蓮正宗に入信された。最近、創価学会から法華講に移られた人である。その婦人は次のように言われた。
「私は大阪の00支部の人から折伏を受けて入信しました。その人は在日韓国人でしたが、大阪から毎週のように来る人達の多くは在日韓国人でした。日本人は少なかったです。日本人は情熱的な民族ではありません。日本人は大人しい民族です。大人しい日本人はあまり折伏に情熱的ではありません。昔も今もそれは同じです。現在、日蓮正宗法華講が伸び悩んでいるのは主体が日本人だからです。大人しい日本人には激しい折伏は無理なのです。
草創期の創価学会、とくに大阪の創価学会は在日韓国人が主体でした。池田大作も在日韓国人と聞いていました。草創期の人は池田大作が在日韓国人であることはほとんどの人が知っているはずです。池田大作は日本で生まれましたが、両親は済州島出身です。
九州の多くの地方は、戦前から創価学会員が多かった八女地方を除いてほとんどが大阪からの折伏で出来たものです。この県の創価学会もほとんどが大阪からの折伏で出来たものです。昭和30年代はそうでした。昭和40年代になってからは、日本人が大部分を占めるようになり、創価学会に在日韓国人の占める割合は非常に少なくなりました。ですから、若い、と言っても昭和40年以降に創価学会に入会した会員は在日韓国人が創価学会を発展させたことを知りません。昭和40年……昭和38年頃から創価学会の主体は在日韓国人から日本人に移ったといっても良いでしょう。
これらのことは小説「人間革命」には書かれてありません。小説「人間革命」は虚構です。小説「人間革命」を書かれた篠原善太郎氏は長野県出身の古くからの法華講員で東京大学卒業の人ですが、嘘を書いてきたことを後年に後悔されて最後は池田大作に反逆されましたが、池田教狂信者たちから殺されました。篠原善太郎氏が亡くなった後に、篠原善太郎氏の部屋の金庫から残りの「人間革命」の原稿が出て来たことは有名なことです。
創価学会は殺人宗教に変質したのです。それだから創価学会員の身に不幸なことばかりが起こるようになったのです。でも、チャワセスクと義兄弟の契りを結んだことが、創価学会の変質を象徴しているような気もします。
ルーマニア国旗が創価学会の三色旗と同じなのは、チャワセスクの直属の部下が朝鮮人であったからです。朝鮮人は旧ソビエトの核を欲しがっていました。また、チャワセスクが麻薬マネーロンダリングを行っていたことを知っている人は少ないですが、東ヨーロッパの麻薬の利権はチャワセスクが握っていました。それは、あなたが留学していたドイツにも及んでいたはずです。チェチェ思想とは北朝鮮で生まれたものです。旧ソ連で生まれたものではありません。チェチェとは朝鮮語です。」
……この75歳になる元創価学会の婦人は非常に博学で賢明であり、県の婦人部長を長年されていた人である。未だ、一つの県に一つの県であった時代の県婦人部長であるから非常に偉かったことになる。創価学会はほとんど婦人部で持ってきた、持っていることは、多くの人は知っているであろう。長年、創価学会会館に勤められていた婦人部長である。
「創価学会は東京都議会選挙にとても力を入れています。国会選挙以上に力を入れます。それは東京都議会が警察の予算権を持っているからです。創価学会は色々な殺人を行ってきました。幸いに九州ではあまりそれは行われなかったようです。でも、東京辺りでは現在も盛んに行われているようです。創価学会から法華講に移った人がたくさん命を喪っています。池田教狂信者たちが殺人を行っているのです。
創価学会は九州の00薬科大学をお金の力で傘下に置いています。これは25年以上前から傘下に置いていますから、オウム真理教の地下鉄サリン事件で使われた薬物などはその薬科大学で造られたものかも知れません。
今、創価学会は東京に新しい本部会館を建設中です。それは核シェルターになるものですが、それをマスコミは触れません。その建設資金が何処から来たのか知る人は少ないですが、私は麻薬マネーロンダリングからきた資金によるものだと思います。創価学会の毎年の過酷な献金は麻薬マネーロンダリングを隠すためのものです。麻薬マネーロンダリングを隠すために過酷に集めているだけだったのです。でも、これを知っている人は非常に少ないです。純粋な会員は幸福になるためと過酷な献金に応じていましたが、却って不幸になる献金であることに気付かない可哀相な会員さんたちでした。多額の献金を行った人は却って不思議なほどの不幸に襲われてきたことを私は知っています。」
また、一日が経ちました。毎日、少しずつ、書いています。知恵袋にアップするものは過去に書いていたものが多いです。しかし、これは現在進行中で書いています。身を削るような辛さとともに書いています。一日三十分が限界です。
墓菜さんは創価学会の本当の怖ろしさを知らなかった。マンシオンに住んでいると危ないことを知らなかった。未だに池田教狂信者たちが強く存在していることを認識していなかった。
リチャード・コシミズ氏も創価学会の本当の怖ろしさへの認識が足りないと思えてならない。池田教狂信者たちのスパイは実に巧妙に潜入する。そして池田大作のためなら殺人も正義となる。池田大作のためならテロをも正義となります。
三船小仏が創価学会を実質的に止めたことを知らない20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちの2人が日蓮正宗法華講に潜入していますが、彼らの一人が、この前、詳細に潜入スパイの行動を記したメールを送ってきました。それを公表しても良いが、社会常識豊かな三船小仏であります。三船小仏は公表しません。山崎正友氏から電話で何度も「言って良いことと言ってはいけないことがある」と激しく叱られてきた三船小仏です。公表するべきでないことは隠し球として隠しておきます。
山崎正友氏も公表しないできたものが沢山あります。山崎正友氏は一人娘を溺愛されていました。その一人娘を殺すと脅かされてきた山崎正友氏であります。創価学会は暴力団異常に恐ろしい団体です。末端の純粋な信者たちと異なるものが中央には存在しています。それは池田教という新しい狂気の宗教であります。
そして山崎正友氏の死は非常に不可解なものでありますが、証拠がありません。証拠を残す池田教狂信者たちではありません。この点でも池田教狂信者たちは暴力団以上の存在であります。
創価学会が日本共産党と陰では提携していたことを知っている人-
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