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2011年07月30日 19時14分26秒
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裏社会とつながる創価学会
九州メモリアルパーク-----------------------------------------------------------------
九州メモリアルパーク
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学会が建設を予定している墓苑「九州メモリアルパーク」をめぐり、土地の権利者が、悪質な地上げの被害を受けているという。
被害者の1人・大庭礼三氏(地元・天瀬町で旅館経営)は「霊園の話が持ち上がってから、私のところへ得体の知れないブローカーやら暴力団員が毎日のようにやってきました。」と証言。公明党が与党になると、今度は自民党議員までが圧力をかけてきたという。(『週刊新潮』H14.6.13)
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大分県日田市天瀬町・・・・林業のほかには主だった産業もないこの地に、巨大な墓苑がオープンしたのは昨年(※H17)7月20日のことである。敷地30万坪といわれる「創価学会九州池田記念墓地公園」だ。「創価学会はここを開発するのに10年以上の時間を費やしたといわれています。(『週刊新潮』H18.5.18/<深夜太郎の池田教レポート>WS)-
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from: 改革フォーラムさん
2011年08月01日 07時33分25秒
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「Re:裏社会とつながる創価学会」元後藤組組長(後藤忠政氏)が明かした「ヤクザと創価学会の真実」---------------------------
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from: 改革フォーラムさん
2011年07月23日 13時02分03秒
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世帯数
ジリ貧の水増し教団------------------------------------------------------------------
ジリ貧の水増し教団
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公式ホームページSOKAGAKKAIofficialwebsite
2005(H17)年発表
世帯数:827万世帯
青年部員数
男子部:275万人 女子部:168万人
教学部員数:260万人
公式ホームページ
2000(H12)年発表
世帯数:821万世帯
青年部員数
男子部:273万人 女子部:167万人
教学部員数:260万人
●公明党の支持率は3〜4%程度
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このことからも、上記の数を、そのまま鵜呑みにできないことが分かろう。
●機関紙『聖教新聞』の発行部数は550万部
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これは、活動家であれば、1所帯当たり複数部購読している場合も多い。しかも、啓蒙用に余分に沢山印刷している。それでも公式の世帯数にはるかに及ばない。このことからも、公式世帯数が、如何に眉唾物であるかが分かろう。
●最終的には創価学会の世帯数は山崎尚美さん(副会長・広報室担当)が、コンピュータで集計された実世帯数の一覧表を見ながら決めていましたよ。「どのくらいにしておこうかな」と。(小川〓宣・元学会本部広報室『フォーラム21』H14.12.1)
●5年前の日蓮正宗の信者データ576万人は、創価学会員を含んでいたが、その数を差し引いたので約34万人に激減した。そのことから、逆に、信者数等のデータを公表していない創価学会の会員数は、542万人と推定される。(平成12年度文化庁統計)
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542万「人」であれば、「世帯数」は300万を越えることはない、と考えるのが常識だろう。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r3-1.htm
【杜撰な布教+功徳のない信心=続出する退転者】
●昭和51年当時のコンピューターを用いた分析結果では、昭和30年代の入信者は1割残っているかいないかだった、と記憶している。(山崎正友『慧妙』H15.2.1)
●既に辞めた人が1000万人近くいる(西口浩・広報室長<副会長>'99年9月のテレビ討論/『フォーラム21』H14.12.1)
◆この1年で東京は3万人を超える新たな青年を糾合、これが全国になると実に20万を超える広布の陣列に加わりました。(東京青年部長・荻田信宏H14.12.25本部幹部会/『フォーラム21』H15.1.15)
◆05(※平成17)年の会員世帯数は827万世帯で、00(※平成12)年の公表時より6万世帯増えたと発表した。(『毎日新聞』H17.11.2東京朝刊)
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平成14年には青年部だけで20万人も増えたと報じていた。それが学会総体としては5年間で6万世帯しか増えていないという。両方正しいとすれば、勧誘された人の多くが退転していることになる。
●学会の折伏でいったん入信しながら退転し、大聖人様に誓ったはずの正法受持を無慚に破り捨てた者どもがいかに多いことか、勘定したことがあるのでしょうか。現員数の何層倍もの者が、完全な邪教の徒、無信の徒となっていることは、広布、広布と威張っても、実態は正しく救えなかったことを、学会が自ら証明しているではありませんか。少しは責任を考えたことがあるのでしょうか。(第67世日顕上人『創価学会の偽造本尊義を破す』33頁)
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当時の創価学会の折伏により御本尊御下付を受けた会員への学会の指導には、大きな問題があったことを知るべきである。また数百万の学会員が、池田大作もろとも退転してしまったことが、創価学会の御本尊に対する信心が決定していなかった何よりの証拠である。
【「広布」とは言えない「勧誘」による拡大】
◆〈迫本〉私たちの師匠である池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長もモンゴルとは大変縁が深いんです。バガバンディ大統領、エンフバヤル首相との親交をはじめ、モンゴル国立大学、文化芸術大学などの博士号を頂いているんです。
〈朝青龍〉えーっ!それはスゴイですね!
〈迫本〉子どもたちのためにモンゴルを舞台にした物語『大草原と白馬』も出版されています。モンゴル国立歌舞団を招いて公演も行いました。30年前、お隣の中国との、国交回復に最も尽力したのも、SGI会長なんです。
〈朝青龍〉知らなかったね、勉強足りなくてすみません(苦笑い)。
〈迫本〉SGIは全世界185ヵ国・地域に広がり、平和・文化・教育の交流を広げているんです。各国の青年部も先頭に立って頑張っています。
〈朝青龍〉いいね!じゃあ、ボクもきょうからSGIの仲間になるよ。モンゴル代表として!(『聖教新聞』H15.1.1/『フォーラム21』H15.1.15)
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迫本青年部長によって簡単に入会決意してしまった大関(当時)・朝青竜。だが、これを「折伏」といえるのだろうか?迫本は朝青竜に池田の「平和行動」の実績を語っただけ。宗教の正邪によって幸不幸が決まることや、日蓮大聖人の仏法によってしか真の平和・幸福は得られないといった、仏法の基本については何ら言及していないのである。これでは、「勤行の実践」「謗法厳戒」など、分かっているはずもない。これでは与えて言っても摂受、奪って言えば単なる勧誘である。このような方法によって会員がいくら増えたとしても、公明党の得票拡大には貢献しても、決して広布の前進とはなりえない。このような「摂受的布教=勧誘」と「自公連立による与党効果」が、現在の学会の「上潮」と公明党の得票拡大の真相である。
●日蓮正宗の教義が、一閻浮提に敷衍(ふえん)していってこそ、広宣流布であるべきであります。日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提に広がっても、それは広宣流布とは言えないのであります。 皆さまの今の時に、もし日蓮正宗の教義でもなく、大聖人の教義でないものが、世界に広がったからといって、けっして我々は喜ぶべきでもないし、大聖人がお喜びになるとは思いません。むしろ、日蓮正宗の精神がなくなってしまった、消滅してしまったということになるのであります。(第66世日達上人・富士学林研究科開講式・昭和49年6月18日/『慧妙』H14.5.16)
●邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣(さしお)いて謗法を責むべし是れ折伏の修行なり、此の旨を知らずして摂折途に違はば得道は思もよらず悪道に堕つべし(『聖愚問答抄』全集494頁)
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「万事を閣(さしお)いて謗法を責むべし」と仰せである。選挙運動や(似非)平和活動などは「閣」くべき「万事」に含まれるはずである。
尚、学会員は"創価学会は折伏している"と思い込んでいるようだが、彼らのやっていることは、与えていっても"布教という名の勧誘"であり、決して折伏ではない。当該御文にあるように折伏とは末法の「修行」なのであり、いくら人数が増えても「謗法を責」めなければ折伏とはいえない。従って「得道は思もよらず悪道に堕つべし」。
【増加率】
◆創価教育学会の『価値創造』は昭和16年7月に、第1号が発刊されている。会員3千名の機関紙であった。(『人間革命』第1巻「歯車」314頁)
◆以来、月刊として、翌17年5月までに、第9号をかぞえ、会員は5千名に飛躍したが、紙と出版の統制によって廃刊となった。(『人間革命』第1巻「歯車」314頁)
◆昭和23年の春ごろ、学会の総世帯数は、実質500ぐらいと思われる。(『人間革命』第3巻「群像」)
◆(昭和)27年暮れの第7回総会で創価学会の公称世帯数は2万2千300、翌28年の折伏目標は5万世帯と発表された。(『池田大作「権力者」の構造』151頁)
◆これで30万世帯の布陣(昭和30年12月度本部幹部会『戸田城聖全集』第4巻405頁)
◆今年は、ずいぶん仕事をしてきた。すなわち、50万世帯の完遂。(昭和31年12月度本部幹部会『戸田城聖全集』第4巻509頁)
◆昭和32年には75万世帯(S39.11.27本部幹部会発表/『大白法』H17.4.16)
◆(昭和33年)11月9日、第19回秋季総会が開かれ、3月の総登山、会員100万世帯、地方寺院の建立というこの年の3大目標の達成が発表された。(『池田大作「権力者」の構造』197頁)
◆昭和35年には130万世帯(池田大作・S45謝罪講演/『慧妙』H15.2.1)
◆すでに学会員は全世界に330万世帯、約1千万人を擁し、教学陣も26万数千人に達している。(池田大作『日蓮正宗教学解説』1頁・昭和38年・創価学会発行)
◆昭和39年には518万世帯(S39.11.27本部幹部会発表/『大白法』H17.4.16)
◆この10年間で130万世帯から750万世帯となった。(池田大作・S45謝罪講演/『慧妙』H15.2.1)
◆1970年(昭和45年)2月21日:会員世帯数750万世帯に(<SOKAnet>WS:H17.2.11)
◆正本堂落慶時(※昭和47年)には約800万世帯(『大白法』H17.4.16)
◆05(※平成17)年の会員世帯数は827万世帯で、00(※平成12)年の公表時より6万世帯増えたと発表した。(『毎日新聞』H17.11.2東京朝刊)
2000(平成12)年 1970(昭和45)年 増加数 増加率 資料
世帯数(全国) 4,706万世帯 3,037万世帯 1,669万世帯増 +55.0% 世帯の種類別世帯数及び世帯人員
人口(全国) 1億2千693万人 1億467万人 2,226万人増 +21.3% 日本統計年鑑
世帯数(学会) 821万世帯 750万世帯 71万世帯増 +9.5% ・学会公式WS(平成12年分)
・昭和45年分
1970年に750万世帯、2000年に821万世帯だとすると30年間の増加率は9.5%。これは、1970年から2000年までの日本の世帯増加率(55.0%)以下である。一方、同じ30年間の日本全国の人口増加率は、21.3%である。今の学会が如何に折伏していないかが分かろう。これは、学会の公式世帯数を鵜呑みにした場合の計算であるから、実際は、もっと悲惨な状態ではないか。
【宗門への難癖】
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比例で出馬して宗門あげて支援した法華講の候補の得票数は何故答えられないのかな?(笑)(旧sf:2565)
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もともと法華講連合会としての候補などいません。法華講として、誰かを公式的に組織的に支援したことはありません。ちなみに、私は「白川さん」に入れました(笑)
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>その15年間に法華講は何人増えたの?(旧sf:2565)
>宗教年鑑読んでみたら(笑)大石寺から国への届けがあった数が書かれていますよ。
>宗教年鑑は毎年発行されており毎年大石寺から国へ届けられたデータ-が記載されております。大きな図書館には置いてありますからいちどご覧になられたら良いと思いますよ。
>宗門は国に虚偽の届出を出していると公言なさりたいのならどうぞご自由にどうぞ(爆)
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法華講は10万単位で増えていると思いますよ。海外では、インドネシアの脱会の影響が大きいから100万単位で増えています。平成12年末現在で、国内の信徒数は約34万人(文化庁)です。現在は、もっと増えているはずです。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r3-1.htm
「国に虚偽の届出」?それは創価学会のことでしょう。だいたい、毎年、国に人数を届ける義務などあるのでしょうか?普通の団体なら学会のように水増しするんでしょうが。前にも書いたとおり、学会の公称世帯数は、どう考えても水増ししてます。きちんと反論できますか?
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300世帯しかない我が支部だけでも宗門の年間折伏数には勝てると思うなぁ(^_^)v30万人の宗門対300世帯の学会1支部で折伏の勝負しましょうか?(旧sf)
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あまりにも、宗門の実態を知らないようです(笑)。あなたの所は随分折伏しているようですな(証明不能ですが・笑)。だとすれば、学会の場合、公称世帯数でさえ、15年間で増加率が3%未満ですから、折伏の数と退転者の数がほぼ同数ということなのでしょうか?杜撰な「勧誘」は法を下げますよ。宗門では、大きい支部では、年間100世帯というところもあります。しかし、邪宗でも、時流にうまく乗れば、増えているところもあるようですから、学会のように謗法の教えをいくら広めても自慢にはなりません(爆笑)
●日蓮正宗の教義が、一閻浮提に敷衍(ふえん)していってこそ、広宣流布であるべきであります。日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提に広がっても、それは広宣流布とは言えないのであります。 皆さまの今の時に、もし日蓮正宗の教義でもなく、大聖人の教義でないものが、世界に広がったからといって、けっして我々は喜ぶべきでもないし、大聖人がお喜びになるとは思いません。むしろ、日蓮正宗の精神がなくなってしまった、消滅してしまったということになるのであります。(第66世日達上人・富士学林研究科開講式・昭和49年6月18日/『大日蓮』S49.8)
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昭和の終りの宗教年鑑では、日蓮正宗は1200万、平成6年には500万だったが、これこそ「超!」水増しではないのか!そしてとうとう30万ポッチ!広布を破壊し、大聖人の御遺命を放棄した罪で、日蓮正宗に居残った坊主全員が無間地獄!!!(旧sf:2617)
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宗門の掌握する学会員数は、御授戒の数による。しかしながら、多くの学会員は、入信するときにはキチンと寺院に来て御授戒を受けるのに、退転するときは報告しない。そのために水増しした数になるのであろう。ある時期に数字が極端に下がったのであれば、宗門として直接掌握している数に修正したためであろう。そもそも故意に水増ししたのであれば、数字を極端に下げることなどしないであろう。学会のように少しでも上げるだろう(笑)。
●御本尊下付願用紙についての話がありましたが、昔の在り方は、創価学会では、その用紙を各寺院へ1世帯につき1枚ずつ持ってはくるけれども、そのあとは、その信徒に関することは全く知らせてこないで、自分達のほうでその後の状態の整備を色々と行っておったのです。ですから、その信徒が転居した等についても、書式のなかでは転居の欄も作っておったのでしょうが、寺院のほうへは連絡もなければ報告もないのです。ですから、例えば御本尊下付願用紙を基準として葉書を出すとしますと、かなりの人が転居していて転居先不明で返ってくるというようなことも当然、あったのであります。(第67世日顕上人『大白法』H15.7.16)
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平成2年の宗教年鑑では、日蓮正宗が文部省に報告した数字は「1780万人」だぞ〜!(爆)公称世帯どころではないぞ!ちなみに宗教年鑑では、創価学会の会員数は見当たらないではないか!(旧sf:2626)
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「宗教年鑑では、創価学会の会員数は見当たらないではないか!」これは学会が、会員数を公表していなかったのである(下記参照)。「1780」という数字が事実ならば(^_^;)、宗門が学会の公称世帯数を鵜呑みにしたのか?800万「世帯」なら1780万「人」でも可笑しくないよね。むしろ少ないくらいだ( ̄― ̄)ニヤリッ
●5年前の日蓮正宗の信者データ576万人は、創価学会員を含んでいたが、その数を差し引いたので約34万人に激減した。そのことから、逆に、信者数等のデータを公表していない創価学会の会員数は、542万人と推定される。(平成12年度文化庁統計)
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r3-1.htm-
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2011年07月26日 21時47分08秒
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創価学会諸君へ警告する
投稿者:れいな投稿日:2011年7月26日(火)09時16分47秒通報最近、当方及び樋田氏が宗務院より信徒除名処分を受けたとの、極めて悪質なデマを垂れ
投稿者:れいな 投稿日:2011年 7月26日(火)09時16分47秒 通報
最近、当方及び樋田氏が宗務院より信徒除名処分を受けたとの、極めて悪質なデマを垂れ流している学会員がいるそうです。
曰く、
「執事さんから聞いた」
「法華講員から聞いている」等など。
破門されているのは他でもないお前たちであると言っておく。
尚、このようなデマをお聞きになりました法華講員諸氏におかれましては、しかるべき法的処置をとりますので、いつ、どこで、誰から聞いたのか、また相手の住所をメールして下されば幸いです。
当方へのメールはこの掲示板の一番下、[管理者にメール]をお使いください。
以上
創価学会諸君へ警告する | 創価学会脱会推進委員会
http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/739-
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れいな、
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from: 改革フォーラムさん
2011年07月24日 22時33分48秒
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戸田・池田の病状隠し
2011-07-0915:35:39|池田大作病状戸田・池田の病状隠し2011-07-0915:35:39|池田大作病状創価学会という集団はとにかく、
2011-07-09 15:35:39 | 池田大作病状
戸田・池田の病状隠し
2011-07-09 15:35:39 | 池田大作病状創価学会という集団はとにかく、会長の病を隠したがるようであります。
戸田会長がいよいよ健康を害し会合へも出られなくなりはじめた晩年を、経過を追って検証いたしましょう。
昭和32年11月 肝硬変で病床に着く(会内未発表)
11月30日 本部幹部会欠席
「今日は会長先生がかぜ気味で完全に治すために参りませんが、御心配はいりませんからよろしくとのことでございます」聖教新聞12月6日付
11月28日にご遷化 日亨上人葬儀欠席
12月 本部幹部会欠席
「先生は非常に元気でございまして、ただ永い間の御無理が重なったと申しますか、一時非常にお疲れになり、そこへ今度の流感にかかったわけです」
2月14日 聖教で病状を公表 今は全快と偽る
紙上において「私の闘病八十日」と題する戸田の病状を初めて明らかに。
「第一段階と目された七十五万世帯の達成を目前にして、三障四魔は猛然と競い起こり、昨年十一月以来会長戸田先生は約八十日間病魔と闘っておられた。思えば会長就任当時の逢難から七年目、先生はこの病魔を克服されて、十一日全快祝を挙げ、再び元通り本部で指揮をとられている。今度の病魔について会長戸田先生は次のような手記を寄せられた」
主治医・本田医師は「全快の徴を得た」と診断。
学会発表の「全快」はウソ。
4月2日 戸田会長逝去
これが最後まで会長の病状を正確に伝えない創価の真実である。
現在の池田さんの病状においては、これ以上のウソで固められていることは必至であろう。
かつて、池田さんは病気を隠すなと発言
松岡(副会長) 「かつて、アメリカのレーガン元大統領も『アルツハイマーである』と公表されました。」
池田名誉会長 「そう、自らを蝕む病魔を自覚されて、レーガンさんが、“これから苦労することになる妻・ナンシーを支えてやってほしい”と呼びかけられた。夫妻の強い絆に打たれました。また、指導者としても深い責任を感じましたし、多くの患者やその家族は、希望を抱いたことでしょう。大統領でもアルツハイマーになる。決して隠すことではないのだ、と」
この言葉は池田最後の自語相違となるか!?
詳細は「フォーラム21」2010.9月号
戸田・池田の病状隠し - たおしちゃうぞ!創価学会
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/74cf6d91354466786db74885b1e29cdb-
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2011年07月22日 22時52分44秒
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『週刊新潮』平成23年7月28日号
創価学会から漏れ出た松山ケンイチ心温まる信心逸話の真贋今年4月、小雪(34)と入籍した俳優の松山ケンイチ(26)。実を言うと、彼の実家は青森県むつ市で
創価学会から漏れ出た松山ケンイチ心温まる信心逸話の真贋
今年4月、小雪(34)と入籍した俳優の松山ケンイチ(26)。実を言うと、彼の実家は青森県むつ市で聖教新聞の販売店を営んでいる。創価学会では、かつて松ケンの心温まる信心逸話が紹介されたことがあるという。果たして、その真贋は……。
2人がむつ市を訪れたのは、5月の連休中のことである。同級生が証言する。「松ケンの実家に2泊し、友達の家で結婚祝いのパーティーをしてもらったそうです。2人は仲のよい新婚夫婦という感じで、ラーメン屋で小雪さんは〝ニラ南蛮ラーメン〟を注文。行きつけの居酒屋では、松ケンが壁に〝今度は赤ん坊と3人で来たい〟とメッセージを書いたとか」
松山の実家は聖教新聞の販売店だが、
「お父さんは、この地区の創価学会青年部の幹部と聞いています。松ケンも小さい頃は、よく父親にくっ付いて聖教新聞の集金をしていました」(近所の住人)
聖教新聞の販売店をやる人は、創価学会の中でも熱心な信者と言われる。
「以前、松ケンに関するマル秘エピソードを聞かされたことがあります」
とは、元学会幹部。
「学会では機関紙には載せられない〝学会タレント〟のとっておきの話を副会長に配ります。副会長は多くの場合、地区長を兼務しており、信者にその話を披露する。それがロコミで広がれば、学会の宣伝材料にもなるというわけです」
〝タダで取れるよね〟
松山は2001年、オーディションでグランプリに。翌年、ドラマ『ごくせん』で俳優デビューした。配られた文書によれば、
「父親は何としても松ケンに信心を継がせたいと考えていた。ところが、本人にはその気がなく、ある日『東京へ行く」と、家出同然で出て行ってしまった。そんな松ケンは、東京で劇団に入りアルバイト生活をしながら俳優を目指したそうです」(同)
ある時、劇団の先輩の馴染みの飲み屋に行くと、
「その先輩のボトルに、青森の実家にいつも靡いていた学会の三色旗が飾ってあった。松ケンは一瞬びびつたものの、その時先輩が自分の信心の話を始め、『俺、やってみます』と学会入りを決めたというのです」(同)
腹を決めた松山は、青森の父親に報告の電話を入れたという。
「松ケンは、『うちは販売店なので聖教新聞はタダで取れるよね』と聞いた。すると父親は嬉しくて仕方なかったが、『自分の金で取るものだ』と答えたそうです」
で、入会後、〝初信の功徳〟を掴み、映画『男たちの大和』(2005年)で準主役に抜擢という美談である。
もっとも、地元で取材すると、この逸話、ビミョーに違っている。例えば、松山家を知る近所の男性は、
「松ケンは東京に行ってから親の有難味を知って学会に入ったという話ですが、そもそも母親が高校に行かない松ケンを心配して、オーディションに応募したんです。父親と不仲だったとか、劇団にいたという話も聞いたことがないですね」
松山の父親は、
「息子から余計なことを喋るなと言われてますから」
と言うのみ。松山は信心について、小雪にどんな風に話しているのかしらん。-
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2011年07月05日 23時00分37秒
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週刊新潮
創価学会関連サイトが妙観講に謝罪した深謀遠慮の裏側日蓮正宗の信徒団体である「妙観講」が、対立の続く創価学会の関連サイトを相手取って損害賠償請求を起こし
創価学会関連サイトが妙観講に謝罪した深謀遠慮の裏側
日蓮正宗の信徒団体である「妙観講」が、対立の続く創価学会の関連サイトを相手取って損害賠償請求を起こした。当然激しい応酬が予想されたのだが、サイト側は早々に「手打ち」を選んだという。一体、どんな事情があったのか。
問題となったのは「ゴルゴとマリア」なる名前のサイト。先日から、以下のような文章が掲載されている。
〈当ホームページにおいて、虚偽の事実もしくは何の裏付けもとれていない事柄を掲載したことにつき、(中略)深く謝罪するとともに、(中略)妙観講の名誉を毀損するような情報を公開しないことを確約いたします〉
日蓮正宗の関係者が言う。
「このサイトには、妙観講をはじめ創価学会と敵対する相手を中傷する内容の怪文書が片っ端から掲載されていました。妙観講がプロバイダに要請していた情報開示が昨年11月に認められ、サイト運営者の名が判明したのです」
その正体は、創価学会の東京地区のさる幹部であった。妙観講は翌月、名誉を毀損されたとしてこの男性を相手取り、東京地裁に1160
万円の損害賠償を求めて提訴したのだった。
「中には数十年も前の怪文書もあり、その収集力は明らかに個人の域を超えていた。運営には学会が組織的に関与しているとみられていましたが、ほどなく被告の弁護士から和解の申し出があり、結局6月下旬、先方が謝罪文を掲載してサイトを閉鎖し、解決金を支払うという条件で和解が成立したのです」
日頃、「仏敵」には容赦のない創価学会らしからぬ〝物分かりのよさ〟ではないか。
守りの姿勢
「今回、被告側が早々に和解を申し入れてきたのには、2つの理由が考えられます」
解説するのは、ジャーナリストの乙骨正生氏である。
「まず、裁判で学会としての不法行為責任を問われることを懸念したのでしょう。過去にも妙観講に対する中傷ビラが撒かれたことがありましたが、08年には東京高裁判決で『創価学会のいずれかの組織を構成する相当多数の学会員がその意思を通じて関与していたものと推認することができる』と指摘されています」
02年には、NTTドコモの通信記録が不正に引き出される事件が発生。07年の一審判決では学会幹部の関与が認定されている。
「こうした流れの中、さらに今回も関与が認められれば、『なぜこんな反社会的な団体が宗教法人として税制上の優遇を受けられるのか』という議論が必ず起こります。そのリスクを減らすためにも、和解できるケースは早く終わらせるというのが学会の本音だと思います」
さらなる重大要因として、
「背後には、名誉会長の健康問題があります。かりに『Xデー』ともなれば、内部が大混乱に陥るのは必定。権力闘争はもちろん、争いに敗れた人間が告発者となって大量に外に出る可能性もある。そうした事態を想定し、敵対集団をなるべく刺激しないよう、保身に走っているのだと思います」
創価学会広報室は、
「当会は(今回の裁判自体を)承知しておりません」
と、あくまで関係を否定。その深謀遠慮は、まるで虹の彼方にまで及びそうな不気味さを帯びているのだ。
『週刊新潮』平成23年7月7日号-
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from: 改革フォーラムさん
2011年07月02日 15時50分16秒
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法華講員2名、創価学会関係者を東京地検に告発!
創価学会幹部らによる「通信記録盗み出し」被害拡大が判明宮本邸盗聴事件に続く致命的大事件警察の捜査過程で浮上した被害者数百名!慧妙紙:2003.6.1号
創価学会幹部らによる
「通信記録盗み出し」被害拡大が判明
宮本邸盗聴事件に続く致命的大事件
警察の捜査過程で浮上した被害者数百名!
慧妙紙:2003.6.1号
創価学会に、きわめて重大な衝撃をもたらす事態が発生した。都内在住の法華講員が、「学会幹部らによって、携帯電話の通信記録を盗み出された」として、5月14日(平成15年)、東京地検に告発状を提出し、これが正式に受理されたのである。以下に、告発の経緯を明らかにする。
不可解な警察の対応が意味するものは?
今般、東京地方検察庁に、「創価学会幹部らによって、携帯電話の通信記録を盗み出された」として告発をしたのは、東京在住の佐藤せい子さん(理境坊妙観講・副講頭)と、同じく東京在住のAさんの二人の女性である。
そもそも、佐藤さんとAさんが、自分の携帯電話の通信記録が盗み出されていた、ということを知ったのは、昨年9月、別件の「NTTドコモ通信記録盗み出し事件」で創価学会幹部ら3人(全国副青年部長の根津丈伸、八王子・男子部主任部長の田島稔、学会員でNTTドコモ・システムズ社員の嘉村英二)が逮捕されたことに起因する(慧妙紙:平成14年10月1日号・同11月16日号)。
この事件は、根津・田島の依頼を受けた嘉村が、端末機からNTTドコモのデータシステムに不正にアクセスして、他人の通信記録を盗み出した、というもので、男女関係のもつれによる単発的な犯行として処理された。
しかし、実態はそんな単純なものではなく、彼らの他人への不正アクセスは、さらに広く行われており、佐藤さんとAさんの名は、警察の捜査段階で浮上したのである。
それを振り返ると――、
3人が逮捕されてから5日後の平成14年9月19日、捜査を担当していた深川警察署から、佐藤さんとAさんのそれぞれの携帯電話に、
「あなたの携帯電話の通信記録も盗み出されていた形跡がある。心当たりはあるか?」
と訊ねる電話が掛かってきた。
それに対し、佐藤さんは、
「犯人は創価学会員だそうだが、それなら心当たりがある」
と答え、自分が創価学会から敵対しされている日蓮正宗の信徒であることや、その中でも、学会から“創価学会批判の急先鋒”と見なされている団体(妙観講)の幹部であることを説明した。すると、深川署の刑事は俄然興味を示し、捜査への協力を要請してきた。
ところが、翌20日、佐藤さんが約束の時間に深川署に赴くと、応対した警視庁のU警部補は、前日の説明とは打って変わり、
「あなたの携帯電話のデータが密かにアクセスされていたのは事実だが、違法性のないもので、したがって刑事事件にならない」
というものである。あまりの急変ぶりに「何らかの圧力が掛かったのではないか」と感じた佐藤さんは、後日、弁護士を通じて、NTTドコモ社に対し、
自分の通信記録に他人がアクセスした形跡はないか?あるとすれば、それは違法性があるのか、ないのか?」
という照会をかけた。そうしたところ、NTTドコモ社からは、1ヶ月余りも経過した11月12日付けで、
「捜査に関わる事項であるため、本件照会にはご回答致しかねます」
という回答書が送られてきたのである。
しかし、この回答書は不自然極まる。警察の言うとおり、本当に違法性がないのであれば、「捜査に関わる」などという心配は無用のはずで、「違法なアクセスがされた事実はない」と回答すれば、それで済むのである。
しかも、“11月12日”といえば、犯人の三人に判決が下って、捜査も終結した後のことである(後述)。この期に及んで、NTTドコモ社は、一体何を隠さなければならないというのか――疑惑はかえって深まった。
「供述調書」はどこへ消えた!?
一方のAさんの場合は、Aさん本人の携帯電話と、高校生の娘が使用している携帯電話(※名義はAさん)のそれぞれが記録盗み出しの対象にされていた。
警察から告知された日から三日後の9月22日、深川署に呼び出されたAさん親子は、「明らかに違法行為の対象にされていた」と明言された上で、それぞれが別室で、深川署保安課のE課長とM刑事から4時間半にも及ぶ念入りな事情聴取を受けた。
この事情聴取の中で、Aさんは、自分は創価学会からの脱会者で、その脱会のために夫(創価大学の教員)と離婚したことや、学会からの嫌がらせを受けてきたこと等を詳しく説明した。
そして、事情聴取の続きは、翌23日、Aさん宅で行われることになった。ところが、Aさん宅にやって来たE課長とM刑事は、
「昨日とは状況が変わった。学会が関わっているような話をしたが、それはわからない。他にもアクセスされている人が何百人もいるが、反学会の人ばかりではない」
などと述べ、事情聴取の続きは行わないまま、前日の供述調書を早口で読み上げた後、Aさん親子に署名・捺印させて引き上げてしまったのである。
しかし、これは実に不自然で、“通信記録の盗み出し”が違法であることは、創価学会が関わっていようがいまいが、全く関係のないことであり、Aさんに対する事情聴取を打ち切る理由にはならないはずである。
しかも、不正にアクセスされた人が他にも何百人もいるとしたら、さらに大事件ではないか。
それを、途中で事情聴取打ち切りとは、やはり何らかの圧力が加わったために捜査方針が急転した、とみるのが妥当であろう。
その後、刑事達はAさんに、創価大学卒業生名簿などの資料提供を求めてきたが、その資料受け渡しの10月11日には、「あいつらは何をするか、わからないから」と言って、極度の警戒態勢を敷き、捜査の対象が大規模な組織犯罪であることを匂わせた。
ところが、11月5日、東京地裁における第一回の公判では、佐藤さんの件は言うに及ばず、Aさん親子の件までが無視黙殺され、“男女関係のもつれによる、単発的な事件”という被告人側の主張に添って、即日、執行猶予付きの懲役刑判決が下り、「NTTドコモ・通信記録盗み出し事件」は収束されてしまったのである。
当日の法廷には、副会長の福島啓充・松村光晃をはじめとする11名の学会大弁護団が並び、有罪判決だったというのに、まるで「大勝利」と言わんばかりに、犯人三人達と手を取り合い、大喜びするという、異常極まりない光景が目を引いた。
それにしても、いったい、Aさん親子の供述調書は、どこへ行ってしまったのか――。
一日も早い真相究明を
普通なら、これで全ては終わるはずだった。だが――、こんな偶然があろうか。佐藤さんとAさんとは、所属寺院が異なるものの以前からの知り合いであり、しかも、二人がたまたま同じ人物に事件のことを相談したことから、二人は互いの経緯を知ることになってしまったのである。まさに諸天の働きというべきであろう。
やはり、学会による違法な通信記録の盗み出しが行われていた、と確信した佐藤さんとAさんは、「信教の自由、通信の秘密を侵害する、学会の悪質な犯罪が発覚しているのに、見て見ぬふりなどできない。ぜひとも真相を究明して、創価学会が二度とこのようなことを起こさないようにしてもらいたい」との思いから、実行犯である嘉村英二と、嘉村に指示を与えた創価学会関係者(氏名不詳)を相手に告発することを決意したのである。
平成15年5月14日、東京地検に告発状を提出した佐藤さんとAさんは、その後、両名の弁護士同席のもと、司法記者クラブで記者会見を行った。
会見場では、幹事社の東京新聞をはじめ、朝日新聞・読売新聞・毎日新聞等の新聞社、NHK・テレビ朝日のテレビ局、共同通信社などの記者が盛んに質問を投げかけ、終了後も、ほとんどの社が告発者に詰め寄って補充質問をするなど、各マスコミの関心の高さをうかがわせた。
そして、告発を受けた東京地検は、二日後の5月16日に正式にこれを受理、今後は、地検特捜部が捜査を担当するという。
真相が究明されることを大いに期待し、注目していこうではないか。-
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from: 改革フォーラムさん
2011年07月01日 19時53分21秒
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インチキ「フェイク」をネタに日蓮正宗誹謗は止めましょう!
投稿者:池田金万個投稿日:2011年7月1日(金)11時28分43秒■「週刊新潮」平成23年7月7日号より抜粋【創価学会関連サイトが妙観講に謝罪した深
投稿者:池田金万個 投稿日:2011年 7月 1日(金)11時28分43秒
■「週刊新潮」 平成23年7月7日号より抜粋
【創価学会関連サイトが妙観講に謝罪した深謀遠慮の裏側】
日蓮正宗の信徒団体である「妙観講」が、対立の続く創価学会関連サイトを相手取って損害賠償請求を起こした。当然厳しい応酬が予想されたのだが、サイト側は早々に「手打ち」を選んだという。一体どんな事情があったのか。
問題となったのは、「ゴルゴとマリア」なる名前のサイト
参考:ゴルゴとマリア
先日から以下のような文章が掲載されている。
<当ホームページにおいて、虚偽の事実もしくは何の裏付けもとれていない事柄を掲載したことにつき、(中略)深く謝罪するとともに、(中略)妙観講の名誉を毀損するような情報を公開しないことを確約いたします>
日蓮正宗の関係者がいう。
「このサイトには、妙観講をはじめ創価学会と敵対する相手を中傷する内容の怪文書が片っ端から掲載されていました。妙観講がプロバイダに要請していた情報開示が昨年11月に認められ、サイト運営の名が判明したのです」
その正体は、創価学会の東京地区のさる幹部であった。
妙観講は翌月、名誉を毀損されたとしてこの男性を相手取り、東京地裁に1160万円の損害賠償をもとめて提訴したのだった。
「中には数十年前の怪文書もあり、その収集力は明らかに個人の域を超えていた。運営には学会が組織的に関与しているとみられていましたが、ほどなく被告の弁護士から和解の申し出があり、結局6月下旬、先方が謝罪文を掲載してサイトを閉鎖し、解決金を支払うという条件で和解が成立したのです」
とありました。
週刊新潮にはもう少し記事が記載されていましたが、ここまでとします。
(アメブロ新・反創価学会より)
ネットを見ると、このインチキ機関紙「フェイク」をブログや、mixi、GREE、モバゲー等または、いろんな掲示板に出して、誹謗をしているのを見る。
司法に断罪されてますよ??
これが、創価学会の実態なのです。
平和だ!友好だ!はたから見たら、いいことを言ってるが、裏では、こういう。日蓮正宗に対し誹謗を繰り返しているのです。
これが、正しいわけがない。
こういう宗教は、いい加減な宗教の実態なのです。何が世界宗教だ!何が、平和だ?
これが、世界に羽ばたく宗教とは、言えないのです。
こういういい加減な事を平気でやるのが、間違った仏法をしているからであり、間違った本尊を平気で拝んでるから、現実が見えなくなるのです。
http://plaza.rakuten.co.jp/dakkainomichi/diary/201106300000/
●参考資料
創価の謀略体質が明るみに。
敵対組織を陥れるためデマビラを組織的に印刷配布した男子部の一味を高裁が断罪。
(2008年2月13日)
判決要旨:
?妙観講及び妙観講講頭・大草一男氏に対し損害賠償280万円を支払え。
?妙観講をカルト教団と宣伝したことは違法である。
?妙観講が電話盗聴をしたという断定には根拠がない。
?「慧妙」が「9,11テロを仏罰だと書いた」とか日顕上人が「イラン大地震は日蓮正宗誹謗の仏罰だと語った」等の宣伝は事実を歪めている。
?日顕上人が「イラン大地震は日蓮正宗誹謗の仏罰だと語った」等の宣伝は事実を歪めている。
?妙観講の中で男女関係が乱れているなどという記載には根拠がない。
?本件違法ビラは創価学会が広宣部や男子部組織の一部を使い相当数の男子部を動員した
ことなどがあげられている。
判決内容詳細
http://dakkai.org/myokankovictory.html
創価監視カメラfrom: 国分ひろしさん
2011年07月01日 20時52分36秒
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「Re:インチキ「フェイク」をネタに日蓮正宗誹謗は止めましょう!」私の楽天ブログ紹介ありがとうございます。
from: 改革フォーラムさん
2011年08月02日 22時29分42秒
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「Re:裏社会とつながる創価学会」池田側近(公明幹部)と暴力団の「絆」(仮題)------------------------------------