きょうは、頭がぼんやりして、
いつもに増して、思考力がありません。

早めに、休んでみようと思います。

「Re:Re:Re:４２０２ダイセル」
> > > http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/4202.t/schart/
> > >
> > > 　ここは、２/４に上方修正しました。
> > > 今期以降も、良いようです。
> > >
> > > 　しほさんは、株価が高くて手が出ないでしょう。
> > > ２００辺りの銘柄を、１枚やっていてください。
> >
> >
> > そう、言われそうだとは、思いましたが・・・
> >
> > 一枚でも、寄り成りで出来ただけ、
> > 少しは、先に進めたと、
> > 思って下さると、うれしいです。
>
> 　君は、単元１０００株でボロ株は数枚、それ以外は１枚ですね。
> １００円を超えると、１枚しかやりません。
> 単元が１０００株で、株価が５００を超えると、１枚もやりません。
> 単元１００株で数百円は数枚、１０００円以上は１枚しかやりません。
>
> 　こんなのは、株式投資ではありません。
> 子どもの遊びです。
> １つ、柱になる銘柄をやって、大きく利が乗れば、投資スタンスも変わると思います。


武田は、２枚もっていますが・・・

　【ワシントン斉藤信宏】米政府などの公的管理下で再建中の米保険大手ＡＩＧが２６日発表した０９年１０〜１２月期決算は純損失が８８億７０００万ドル（約７９００億円）となり、０９年１〜３月期以来、３四半期ぶりに赤字に転落した。前年同期は６６１億６０００万ドルの巨額赤字を計上していた。

　公的支援返済に向け、保険子会社の経営分離を進めたことによる費用が膨らんだ。

　【ワシントン斉藤信宏】米下院の公聴会でリコール問題で証言したトヨタ自動車の豊田章男社長は２６日、専用機で米国を出発し、帰国の途についた。

　これに先立って、豊田社長は、ロサンゼルス近郊の米国トヨタ自動車販売本社を訪問。社員約１０００人を前に「安全最優先の組織改革を断行する。顧客の信頼を回復するため一丸となって頑張ろう」と激励した。

　一方、上院商業・科学・運輸委員会は２６日、リコール問題で３月２日に開く公聴会に、トヨタの佐々木真一、内山田竹志両副社長と北米トヨタの稲葉良※社長が出席すると発表した。

　（※は、目ヘンに見）

「Re:レーティング　２/２６ 」
> 2121 マザ ミクシィ 　　 　　　ドイツ 　　 Buy継続 　　　　88万→92万円
> 2768 東1 双日 　　　　　　　 MS 　　　 　Under継続 　　195→175円
> 4188 東1 三菱ｹﾐｶﾙＨＤ 　 UBS 　　　 Buy継続 　　　　490→500円
> 4202 東1 ダイセル化学 　 みずほ 　　 Neutral→OP 　580→800円
> 4689 東1 ヤフー 　　　　　　JPM 　　　 新規Over 　　　 38000円
> 4958 東1 長谷川香料 　　 野村 　　 　新規2 　　　　　 1390円
> 5105 東1 東洋ゴム 　　　　UBS 　　　　Neutral継続 　 250→210円
> 5233 東1 太平洋セメント　CS 　　　　　OP→Neutral 　230→120円
> 5334 東1 日本特殊陶業 　ML 　　　　 UP継続 　　　　 850→1000円
> 5901 東1 東洋製缶 　　　　ML 　　　　 UP継続 1　　　　500→1550円
> 6135 東1 牧野フライス 　　三菱ＵＦＪ　3→2 　　　　　　 510円
> 6141 大1 森精機 　　　　　 みずほ 　　OP→Neutral 　1100→1020円
> 6640 ｼﾞｬｽ 第一精工 　　　みずほ 　　OP継続 　　　　 7300→7500円
> 7832 東1 バンダイﾅﾑｺ 　　ML 　　　　UP継続 　　　　　750→760円
> 7974 大1 任天堂 　　　　　 ML 　　　　買い継続 　　　　28500→29000円
> 9107 東1 川崎汽船 　　　　ﾏｯｺｰﾘｰ 　Neutral→OP 　 265→370円
> 9684 東1 スク・エニ 　　　　ML 　　　　買い継続 　　　　2800→2500円
> 9697 東1 カプコン 　　　　　ML 　　　　買い継続 　　　　2100→1800円
> 9766 東1 コナミ 　　　　　　 ML 　　　　UP→中立 　　　 1500→1700円

　ここでは、特に注目がないです。
２７６８マタマタに、目が移ります。
されどここは、大手証券のレーティングが悪いです。
　５２３３太平洋セメントも良いですが、来期も業績が悪そうです。
ここをやるなら、５２６９日コンの方が良さそうです。
日コンは、黒字で有配、なのにＰＢＲ０．２７倍です。

「Re:先物手口　２/２６」
> 証券会社名　　　 ２月２６日　　　　 増減
> ドイツ　　　　　　　 　１３１０　　　 －３４０８２
> メリルリンチ　　　 　 －５５　　　 　－７１３４
> ＢＮＰパリバ　　　　－１０３　　　 　　３７４０
> ゴールドマン　　 －１８５２　　　 　　８５２３
> バークレイズ　　　 　 ７００　　　－１２９４９
> ＵＢＳ　　　 　　　　 －６８５　　　 　　－７２２
> Ｃスイス　　　　　　　１１３６　　　 　　　 ９４１
> モルガンＳ　　　　 　　５８３　　　 　１６０８８
> ソシエテ　　　　　　 －１４３　　　 　　３９２０
> ニューエッジ　　　 　　　５３　　　－２２０１５
> ＪＰモルガン　　　－１０６４　　　 　２５１３２
> フォルティス　　　 　　１００　　　 　－２２００
> ＨＳＢＣ　　　　　　 　 －６０　　　 　－３３４７

　投稿、ご苦労様です。
週末は、マチマチでした。
注目は、ＣＳが買い越した事です。

　マチマチの原因は、外資はロスカットを嫌いますから、利食いなのでしょう。

「Re:Re:４２０２ダイセル」
> > http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/4202.t/schart/
> >
> > 　ここは、２/４に上方修正しました。
> > 今期以降も、良いようです。
> >
> > 　しほさんは、株価が高くて手が出ないでしょう。
> > ２００辺りの銘柄を、１枚やっていてください。
>
>
> そう、言われそうだとは、思いましたが・・・
>
> 一枚でも、寄り成りで出来ただけ、
> 少しは、先に進めたと、
> 思って下さると、うれしいです。

　君は、単元１０００株でボロ株は数枚、それ以外は１枚ですね。
１００円を超えると、１枚しかやりません。
単元が１０００株で、株価が５００を超えると、１枚もやりません。
単元１００株で数百円は数枚、１０００円以上は１枚しかやりません。

　こんなのは、株式投資ではありません。
子どもの遊びです。
１つ、柱になる銘柄をやって、大きく利が乗れば、投資スタンスも変わると思います。

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は2月26日、ファイザーの帯状疱疹後神経痛治療薬リリカカプセル、武田薬品工業の2型糖尿病治療薬ネシーナ錠など新有効成分4品目を含む計10品目について承認の可否を審議し、承認を了承した。3月の薬事分科会を経て正式承認される。

リリカは、既に海外105か国で承認されており、多数の適応を持っている。日本でも帯状疱疹後神経痛のほか、末梢性神経障害性疼痛、線維筋痛症の適応を開発中。ネシーナは、万有製薬のジャヌビア錠/小野薬品工業のグラクティブ錠、ノバルティスファーマのエクア錠に続くDPP―4阻害薬。

このほか新有効成分は、参天製薬の新しい作用メカニズムのドライアイ治療薬ジクアス点眼液と、アレクシオンファーマの「発作性夜間ヘモグロビン尿症による溶血抑制」を適応とするソリリス点滴静注。

武田薬品の国内初の糖尿病治療薬の配合剤メタクト(成分名=ピオグリタゾン/メトホルミン)と、高血圧症治療薬の配合剤ユニシア(カンデサルタン/アムロジピン)の承認も了承。また、協和発酵キリンのネスプ注射液について「透析施行中」の縛りを外し、施行前の保存期の腎性貧血にも使用を認めることにした。

http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/4816.j/schart/

　ここは、２/２５に上方修正が出ました。
株価は安値圏、株価は上げると見ていました。
ところが、織り込み済みで修正幅が足りないようです。

　ＰＢＲ０．８倍、予ＰＥＲ２３倍です。

　ここは明日、決済します。

http://ke.kabupro.jp/tsp/20100225/140120100225030347.pdf

　第一生命保険が４月１日、相互会社から株式会社へ転換し、東京証券取引所に上場する。市場から調達した資金を海外事業の拡大などに使い、一段の成長を目指す方針だ。契約者の約９割には、総額１兆５０００億円分の株式か現金が給付される見通しで、景気浮揚や株式市場活性化などの効果も期待されている。【宇都宮裕一、工藤昭久】

　第一生命の業績や資産などから推計される時価総額は約１兆５０００億円。発行株式は１０００万株で、１株当たり株価は１５万円を想定している。時価総額分すべてが、保険契約者に株式か現金で給付されるため、個人消費の押し上げ効果が期待されている。

　株式会社化に伴い、保険料などをもとにした利益の蓄積が株主資本とみなされる。このため、保険契約者８２１万人のうち、運用利率が予定利率を下回る「逆ざや」が大きい保険加入者ら８３万人を除く７３８万人が株主となり、株式か現金の給付を受ける。

　このうち、株式取得を希望する約１５０万人に２８９万株（約４３５０億円）を割り当てる。一方、５８８万人の契約者と、株式取得者のうち端株分を対象に総額１兆円超が給付される。

　現金を受け取る契約者分の株式は、取引先企業や投資家が買い取るため、市中に出回る資金量は変わらないが、契約者にとっては貴重な「ボーナス」。株式を選択した場合も資産効果が期待され、２兆円規模だった定額給付金に迫り、「国内消費を３０００億円、国内総生産（ＧＤＰ）を０．０３％程度押し上げる」（エコノミスト）との試算もある。

　また、約１５０万人の個人株主数は、ＮＴＴ（１０３万人）を抜いて国内最多となる。新たに株式口座の保有が必要となる人も多く、契約者の株取引への関心が高まる可能性もある。大手証券幹部は「新規顧客の大量流入で、株式市場が活性化する起爆剤になる」と期待する。

　一方で、４月初めにかけて大量の第一生命株が市場に売り出されると、「他の銘柄を売る動きが出て、株式市場の需給を悪化させる懸念もある」（カブドットコム証券の藤本誠之氏）。時価総額で、ユニクロを展開するファーストリテイリング（約１兆５９００億円）に匹敵する大型上場となるだけに、市場関係者の関心も高まっている。