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from: eriyaさん
2015/03/31 08:09:52
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2015/03/31 08:05:43
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2015/03/30 08:02:36
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from: eriyaさん
2015/03/30 07:13:08
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北浜流一郎氏
3月29日(日)9時05分配信 株探ニュース
「年金マネーが変える日本株市場」
●適度な押しでバブルを回避
3月相場はまだ終わっていない。しかし、月足チャートはまず間違いなく陽線で終わるだろう。
私は昨年11月から「これから東京市場は黄金の3ヵ月になる」、こう言い続けてきて、途中軟調な局面があった時などは、「何を寝ぼけたことを言っているんだ」とネットで批判を浴びたりした。
しかし、実際は「黄金の3ヵ月」どころか「黄金の5ヵ月」になっている。正直これほど上昇期間が継続するとは思わなかったが、いまのところ順調この上ない動きだ。
もちろん「黄金の5ヵ月」で終わってしまってはならない。「黄金の6ヵ月」、さらに「黄金の7ヵ月」、いや、いや、「黄金の10ヵ月」となってくれなくてはならないが、正直そんなに継続することはないだろう。
そして、またそうなる必要もない。時には調整の月があってもおかしくないし、あった方が自然でもある。相場が長続きするからだ。
株式市場に限らないが、一気に高まるのは終息が早い。この点を考えると2進1退高が好ましく、適度な押しを入れつつの上昇が好ましいことになる。
いま最も怖いのは、米国市場の崩壊だ。それは絶対あってはならない。東京市場には何も問題がなくても、米国市場が崩壊するようなことになれば、外国人投資たちは一斉に日本株を売る。その後様子を見てまた買い戻すにしても、一時的には一斉売りが避けられない。
こんなことになるのを避けるためには、米国市場がどんどん上がる。これがないようにした方がよい。私は、米国株式市場は今後超スローペースで上がるか、横這う。こうなってくれればいいと思っている。最悪下げてもゆっくり下げる。これなら構わない。
こんな考えだが、実際の値動きも期待通りの展開を見せている。少し上がってはすぐに下がる。こんなはっきりしない動きだ。これは今年中には実施される可能性が高い利上げを警戒しているからで、結果的にはそれが不透明感を強くし、米国株をどんどん買い上がれない根拠の一つになっている。
そのため市場では、米国株の頭が重い、米国経済の先行きに対する警戒感がそうさせているのだ、と悲観的な見方が支配的になっている。しかし、私にいわせると、その方がむしろ好ましいといえる。
もちろん理由は、米国市場の休みなき上昇が避けられるからだ。でないと、いわゆるイケイケドンドン体質の米国市場は、実際にさらに高値を追い、そしてサブプライムローンバブルのようなバブルになり、崩壊する。
幸い、いまはそんな心配はしなくても済む状況であり、日経平均もさらなる高値が見込める流れに変化はない。
●年金マネーが新たに買う株
4月からはもちろん新年度入り。証券各社は当然、営業に力が入るが、いまのところ急いで株を売らねばならないような大きな気掛かり材料はない。
それよりも4月からは、GPIFに続き公務員年金やそれに類する企業年金なども資金の運用比率を変えるところが急増すると見てよく、それにより資金が株式市場に流入する可能性が非常に高いと見てよい。
GPIFはすでに昨年から資金の運用比率を見直し、日本株のそれを8%から25%に引き上げるべく、現在すでに20%近くまで購入している。
しかし、公務員年金や企業年金などは、従来の国債依存からなかなか変われず、まだ日本株の比率を高めていない。それでもいまでも8%というわけにいかなくなってるのが実際。そこで4月からは遅ればせながら比率を変え始めると見てよい。
これは2つの支援材料になる。新たに日本株を買う。これだけでも好ましいが、もう一つ大事なことがある。
彼らは日本株の運用比率を8%に保つために、株価が上がると運用比率も上がることから、株価が上昇したら売る。こんなことをしてきたのだ。そんな売りが今後は止まるのだ。これは実に大きい。そして新たに買い始めるのはどんな銘柄か。
JPX日経400採用銘柄か、日経平均ETF、TOPIXETF、JPX日経400ETFなどになる。そのため、引き続きこれらの銘柄への投資は儲かりやすくなるので、下げたところはしっかり拾う作戦が有効だ。
さて、私の注目銘柄。まずは目先軟調な展開になっているヤクルト <2267> 、JR西日本 <9021> 、高島屋 <8233> だ。
毎度お馴染みの花王 <4452> も派手さはないものの、現状水準あたりで投資しておけばやがて笑える。
ハイテク株ではオーソドックスなところではパナソニック <6752> 、中堅ではフォスター <6794> だ。
2015年3月27日 記
「チャートブック日足集」No.1564より転載
(「株探」編集部) -
from: eriyaさん
2015/03/22 19:32:33
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6753シャープ
シャープ <6753> が苦境に立たされている。2015年3月期第3四半期決算では、中国移転価格税制に伴う引当金計上により、純利益が赤字に転落した。また、2015年3月期連結業績も下方修正し、赤字転落となっている。
さらに、2015年3月初旬には米S&P及び日R&Iはシャープを格下げし、S&Pは「シングルBプラス」から「トリプルCプラス」、R&Iは「B-」(ネガティブ)としている。苦境に立つシャープに活路があるのか検討していく。
キャッシュフローはジリ貧傾向
シャープの2015年3月期のキャッシュフロー計算書を見ると、1つの特徴が分かる。それは、投資キャッシュフローがマイナスで推移している点だ。シャープの投資キャッシュフローは2014年3月期通期では▲849億円。2015年3月期に入っても、第1四半期は▲157億円。第2四半期は▲69億円。第3四半期では▲54億円とマイナスの状況が続いている。
なぜ、投資キャッシュフローがマイナスになっているのだろうか?その要因は営業キャッシュフローと財務キャッシュフローにある。2015年3月期第1四半期では、営業キャッシュフローが▲173億円。第2四半期では、営業キャッシュフローは+540億円に転じたが、社債の償還があったため財務キャッシュフローは▲1,131億円。
第3四半期では再び営業キャッシュフローが▲403億円となる。本来あるべき姿は、営業キャッシュフローと財務キャッシュフローのプラス分を投資に回すことであるが、営業キャッシュフローと財務キャッシュフローがマイナスであるため、成長投資に回せない状態にある。
シャープの生死は銀行が握る
シャープの現預金残高は2014年3月末現在では、3,795億円あったのが、2014年9月末では2,914億円。2014年12月末では2,538億円と9ヶ月で約3分の2に減少している。
また、シャープの短期借入金残高は、最新の四半期報告書によると6,815億円となっている。みずほ銀行と三菱東京UFJ銀行が主幹事となっているシンジケートローンには財務制限条項が定められている。
すなわちシャープの資金繰りは主力銀行がシンジケートローンの契約を更新するかどうかにかかっている状況にある。
シンジケートローンの契約更新の際に鍵となるのが前述した財務制限条項である。金融機関が債務者に対して貸付を行う際に付与する基準の一つで、守られない場合には債務者は金融機関に対して即座に貸付金の返済を行うと定められている。
シャープの財務制限条項は有価証券報告書に記載が無いので不明だが、通常は次のような等の条件がある。
①純資産額維持条項(前決算期の75%維持等)
②経常利益ベースで、2期連続の赤字の回避
③格付けをBB+より低くしない
このうち、シャープは2014年3月期の経常利益が黒字で、総資産もほぼ横ばいで推移しているため、③に抵触している可能性がある。
ただし、財務制限条項に抵触している場合でも、直ちに銀行が資金の返済を求めることは少ない。例えば、化学メーカーのトクヤマ <4043> が2014年10月末に財務制限条項に抵触した旨を発表したが、銀行との交渉の結果、条件を見直し2015年1月30日に回避している。
また、エルピーダメモリは、2009年3月に財務制限条項の抵触を回避するために第三者割当増資を行ったことがある。
シャープの場合でも、直ちに銀行が資金の返済を求める可能性は考えにくいが、銀行の要請を受けての更なるリストラの実施、第三者割当増資実施の可能性は考えられる。シャープの生死は、銀行が握っていると言えるだろう。
営業CFの改善には多額の投資が必要だが...
資金繰り悪化の主な要因は主力事業である液晶事業と、太陽電池事業を始めとするエネルギーソリューション事業の業績悪化である。
だが、これら事業の業績改善は多額の投資ができないシャープでは難しいと思われる。シャープのライバルであるジャパンディスプレイ <6740> は投資額1,700億円の大半をアップルが負担し、石川県に液晶工場を建設するとしている。
また、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は、最大3,800億円を投資してスマホ用液晶パネル新工場を建設する。シャープの現状を鑑みると、このような大型投資は難しく、ライバルとの差がますます開くことが予想される。
考えられる再建策
シャープの再建には、投資に資金を充当することであるが、借入金の返済に苦しんでいる現状では難しいと思われる。現在、デット・エクイティ・スワップや第三者割当増資での資金繰りの改善策を練っているとの報道があるが、それが失敗に終わった場合、投資ファンドへの売却や非上場化による再建が起こることも考えられる。
(ZUU online 編集部)-
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from: eriyaさん
2015/03/22 19:17:16
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今週のドル円見通し
18時30分配信 ZUU online
16日の東京外国為替市場は、日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているということもあり、小動きだった。海外市場でもその流れは継続し、ドル円相場は121円台前半でもみ合いとなった。
17日の東京市場は、日経平均株価が大幅高となったことで一時、121円52銭まで上昇したものの、長くは続かず、日銀が金融政策の据え置きの決定を発表すると、追加緩和などの材料がなかったことでやや円が買われ、121円前半まで下落した。
海外市場では、米住宅着工件数が予想を下回り、さらに下落するも、FOMCを控えていることから、積極的な売買が控えられ、その後は小動きとなり、121円40銭まで値を戻してニューヨーククローズをむかえた。
18日の東京市場も、前日の海外市場の流れを引き継ぎ、様子見ムードであったが、海外市場では、FOMC声明や、その後のイエレンFRB議長の会見もハト派的と解釈されたことから、米10年債利回りが大幅に下落し、日米金利差縮小した。
その結果、ドル売りが加速し、一時、119円27銭まで下落したものの、FOMCの結果に好感し、過剰流動性相場継続の期待感から米国株が大幅高となったことで、ドル円相場も120円台まで切り返した。
19日の東京市場は、前日のFOMCについて、日本勢が反応し、ポジション調整的な動きから、一時119円67銭まで下落するも、海外市場では、米失業保険申請件数が良好な結果だったことなどから、米10年債利回りは上昇し、ドル買戻しの動きが顕著となり、121円05銭まで値を戻した。
20日の東京市場は、前日海外市場の流れを引き継ぐことはなく、週末要因から積極的な売買が控えられ、ドル円は120円60銭台まで下落した。海外市場でもトレンドは変化せず小動きとなった。
■今週の為替相場見通し
今週の外国為替市場は、先週のFOMCで、フォワードガイダンスの「辛抱強くなれる」が削除されたものの、FOMCによるFF金利見通しも前回12月時点から下方修正されていることから、今までのような円売りドル買いは想定しづらい。
そして、「労働市場のさらなる改善、中期的にインフレ率が2%目標に向かって戻ると合理的確信が持てた時に、政策金利の目標誘導レンジを引き上げることが適切」と声明文に記載したことで、時間軸も不明瞭となり、市場でのハト派寄りとの解釈は変わらないだろう。
今週注目される経済指標は、23日発表の米2月中古住宅販売件数、24日の米2月消費者物価指数、米2月新築住宅販売件数、25日の米2月耐久財受注、27日の2月全国消費者物価指数、2月失業率・有効求人倍率、米10-12月期GDP確報値などである。
また、テクニカル面では、先週に引き続き、週足ベースのボリンジャーバンド(期間20週)のドル円のローソク足は、1σにかかる水準で、週足14週のRSIにおいては、70%程度と、過熱水準である。IMMポジションでも、投機筋の円売りポジションは一服しているため、積極的な円高進行は考えにくいものの、FOMCの結果とテクニカルでの過熱感から、今週も引き続き、やや円高方向を想定する。(ZUU online 編集部) -
from: eriyaさん
2015/03/17 17:54:33
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この質問に対して、君はどのように考えていますか?
まずは、それを先に書かなければいけません。
しかしながら、私が当板をしばらく見なかった為に、期間が大分経ったので、先に回答を書きます。
まず物価が上がれば、企業は利益が上がるので、雇用者の給料を上げる事が出来ます。
可処分所得の増えた労働者は、消費を増やします。
その為、内需産業は物が売れるので、景気が良くなります。
日本では、長期にわたりデフレが続いたので、不景気が続きました。
最近では円安に伴うインフレに、なっていますがこれは曲者です。
1ドル100円くらいなら良かったのでしょうが、120円になってくると、そうは行きません。
あまりにも急激な円安で、物価もそれ相当に上がっていると思われます。
原油がほぼ半値になっていますから、まだ救われています。
原油が100ドル超なら、狂乱物価に近い物になっていたでしょう。
その上、最近では輸出の大企業は、ベアで3000円などと言っていますが、3000円では足りません。
さらに、輸出以外の企業などでは、円安によって原材料の値上がりで苦しくなっています。
賃上げどころか、倒産の危機の会社もあると思います。
今回のアベノミクスとか言うのは、大の付く失敗だったと思います。
FXをやる私には、恩恵がありましたが。
今回の物価上昇は、仕業によって作られた物で、自然の物ではありません。
このような時には景気が良くなるところか、景気が悪くなり深刻な事態にもなりそうです。
巷では給料が上がらず、実質賃金は21か月連続マイナス、リーマンショック以来のマイナスなどと言われています。
今回のインフレは、安倍総理が演出したものと言われます。
景気が良くなるどころか、この先どん底に落ちる危険があると思われます。
今更、金融を引き締める訳にもいかないでしょう。
口先介入を、ところどころやって、円安を止めるしかないのかもしれません。icon
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from: eriyaさん
2015/03/17 09:25:29
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ドル円今日はこうなる
7時46分配信 フィスコ
ドル・円は、日本銀行金融政策決定会合と連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちで動意に乏しい展開を予想。
日本銀行金融政策決定会合では、現状の金融政策の維持が予想されているが、黒田日銀総裁の会見で、4月以降の
マイナスインフレ率の可能性への対応策に要注目か。
連邦公開市場委員会(FOMC)では、「忍耐強くいられる(can be patient)」が削除される見通しだが。
イエレンFRB議長の会見で、利上げ開始時期を見極めることになる。
テクニカル分析では、三角保ち合いを上抜けていることで、目標値125円が点灯しているが、
ダブルトップ(121円86銭・122円04銭)の可能性にも要警戒か。
《MY》-
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from: eriyaさん
2015/03/15 06:33:27
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期末の高配当取り50銘柄
3月14日(土)9時20分配信 株探ニュース
3月26日に配当権利付き最終日を迎える3月期末の高利回り銘柄をランキングしました。中間配当を除いた3月期末配当のみのランキングですので、これから配当狙いで買った場合に得られる純粋な利回りを示しています。※年間配当の利回りではありません。(3月13日現在)
対象月 対象月
コード 銘柄名 市場 配当利回り 配当額 PER PBR
<4705> クリップ JQ 4.13 50.0 14.5 0.90
<4918> アイビー JQ 4.10 10.0 18.9 2.09
<8746> 第一商品 JQ 4.09 20.0 15.0 0.95
<3293> アズマハウス JQ 4.01 70.0 6.8 0.61
<9087> タカセ JQ 3.79 10.5 83.4 0.43
<2332> クエスト JQ 3.78 35.0 24.2 1.35
<9769> 学究社 東2 3.76 100.0 21.6 6.60
<3143> オーウイル 東2 3.72 30.0 20.3 1.42
<8903> サンウッド JQ 3.69 25.0 33.2 1.14
<5388> クニミネ JQ 3.67 30.0 12.4 0.93
<8995> 誠建設 東2 3.66 25.0 9.1 0.46
<4678> 秀英 東1 3.59 12.0 - 0.43
<7916> 光村印 東1 3.57 10.0 88.6 0.51
<7464> セフテック JQ 3.54 14.0 9.2 0.52
<9885> シャルレ 東2 3.53 18.0 21.5 0.52
<9913> 日邦産業 JQ 3.53 15.0 - 0.37
<2710> CSロジ JQ 3.46 10.0 7.4 0.40
<3317> フライングG JQ 3.44 30.0 42.1 1.11
<3847> パ・システム JQ 3.42 65.0 10.7 0.88
<3666> テクノスJ JQ 3.41 45.0 25.5 2.04
<9733> ナガセ JQ 3.34 100.0 10.5 2.38
<9644> タナベ経営 JQ 3.32 33.0 19.4 0.91
<6715> ナカヨ 東1 3.31 13.0 13.1 0.59
<1737> MESCO 東2 3.29 30.0 11.6 1.03
<6068> P&PHD JQ 3.29 11.0 - 1.06
<3600> フジックス 東2 3.26 12.5 23.4 0.33
<1933> SYSKEN 東2 3.24 12.0 6.1 0.49
<3945> スパバッグ 東2 3.23 6.0 12.5 0.92
<3184> ICDA 東2 3.22 50.0 8.0 0.87
<6930> 日本アンテナ JQ 3.22 21.0 25.9 0.43
<7578> ニチリョク JQ 3.22 7.5 71.3 0.88
<2795> プリメックス JQ 3.21 25.0 14.6 0.88
<6307> サンセイ 東2 3.21 7.0 8.9 0.74
<8118> キング 東1 3.20 14.0 14.4 0.56
<4119> ピグメント 東2 3.14 8.0 13.0 0.36
<6379> 新興プラン 東1 3.14 30.0 15.8 1.31
<8614> 東洋 東1 3.14 12.0 - 0.85
<1787> ナカボテック JQ 3.12 30.0 10.9 0.83
<5820> 三ッ星 JQ 3.11 8.0 11.6 0.40
<8132> シナネン 東1 3.11 15.0 24.4 0.80
<6727> ワコム 東1 3.10 18.0 28.2 2.89
<8076> カノークス 名2 3.10 12.0 6.2 0.45
<3316> 東日システム JQ 3.07 45.0 10.3 0.89
<1723> 日本電技 JQ 3.05 35.0 8.7 0.68
<4709> ID 東1 3.05 30.0 14.6 1.25
<1960> サンテック 東2 3.04 15.0 13.1 0.39
<2773> ミュチュアル JQ 3.03 15.0 11.0 0.51
<6488> ヨシタケ JQ 3.02 21.0 14.2 0.50
<2131> アコーディア 東1 3.01 36.0 17.5 2.15
<4623> アサヒペン 東2 3.01 5.5 33.8 0.74
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