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from: eriyaさん
2015年06月30日 07時48分45秒
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シドニー外為市場
7時39分配信 時事通信
【シドニー時事】30日のシドニー外国為替市場の円相場は現地時間午前8時半現在、1米ドル=122円55~65銭(前日同時刻は122円30~40銭)で始まった。ギリシャ情勢が緊迫する中、安全資産とされる円は堅調に推移している。
ギリシャは国際通貨基金(IMF)に対する債務の返済期限を30日に迎えるが、返済は難しいとの見方が強まっている。
豪ドルやニュージーランド・ドルは前日、ギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念が強まったのを受けて大きく売られたが、その後は買い戻しも入っている。
豪ドルは、1豪ドル=0.7670~7680米ドル(前日同時刻は0.7620~7630米ドル)、対円は94円05~15銭(同93円25~35銭)で取引された。
ニュージーランド・ドルは、1NZドル=0.6835~6845米ドル(同0.6810~6820米ドル)、対円は83円80~90銭(同83円35~45銭)となった。
ユーロは、1ユーロ=1.1220~1230米ドル(同1.0990~1000米ドル)、対円は137円55~65銭(同134円45~55銭)で取引された。
この日はオセアニア市場では、主要経済指標の発表は予定されていない。豪準備銀行(RBA、中央銀行)のスティーブンス総裁は日本時間午後5時40分から、訪問先の英ロンドンで講演を行う。(了)-
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2015年06月29日 14時40分21秒
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2015年06月29日 14時39分00秒
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2015年06月28日 05時47分51秒
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ギリシャのデフォルトか
時事通信 6月28日(日)0時46分配信
【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)ユーロ圏19カ国は27日、ギリシャへの金融支援をめぐり緊急の財務相会合を開き、現行支援を延長せず、6月末で終了させることを決めた。支援継続の道を断たれたギリシャはデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が濃厚となった。
ギリシャを除く18カ国は声明で「ユーロ圏の金融の安定を確保するため、必要なあらゆる措置を取る」と表明。ギリシャのデフォルトに備え、危機対策の具体化に入った。
このまま双方に歩み寄りが見られなければ、ギリシャのユーロ圏離脱も現実味を増しそうだ。
ギリシャのチプラス首相は同日未明、EUなど債権団の要求受け入れの是非を問う国民投票の実施を表明し、投票までの支援延長を要請する意向を示したが、ユーロ圏は受け入れなかった。同国は30日に15億ユーロの国際通貨基金(IMF)への債務返済を控えているが、極めて厳しい状況だ。
記者会見した財務相会合のデイセルブルム議長(オランダ財務相)は、ギリシャが26日夜に一方的に交渉を打ち切ったことを明らかにした上で、「残念だが、支援は30日で終了せざるを得ない」と述べた。-
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