新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

メモ

メモ>掲示板

公開 メンバー数:8人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: eriyaさん

    2009年11月30日 18時19分53秒

    icon

    本日の注目個別銘柄


    本日の注目個別銘柄
    [本日の注目個別銘柄]
    4109 ステラケミファ 4430 +500
    ストップ高。大和では、電気自動車の長期市場見通しを大幅上方修正しているが、こ
    れにより、とりわけ、大きな恩恵が期待できるのは電池材料のなかでもセパレータと
    電解質であると指摘。電解質では同社が注目できる銘柄としており、再度、リチウム
    電池関連に対するテーマ性の高まりが期待される状況に。
    6644 大崎電気 719 +54
    大幅反発。東京電力と関西電力が共同で、「スマートグリッド」の本格導入に備え
    て、「スマートメーター」の実証実験に乗り出すと報じられている。関西電力向けに
    スマートメーターの出荷実績があるとみられる同社などには、改めて期待感が高まる
    展開にもなっている模様。
    8007 高島 114 +9
    しっかり。EUでは2021年以降に新築する住宅やオフィスビルなどについて、原則C
    O2を実質的に排出しない「エコ建築物」とするよう義務付ける規制を導入と報じら
    れている。日本の対応にも影響を与えると見られることから、同社など住宅用太陽光
    エネルギーを手掛ける企業にはメリット期待の動きも。
    5804 三菱電線 69 -30
    ストップ安比例配分。先週末、三菱マテリアルによる完全子会社が伝わった直後に急
    騰したが、株式交換比率が1:0.32と同社にとってディスプレミアムな状態となって
    おり、短期資金の投売り圧力が強まる状況となっている。先週末の三菱マテリアルの
    終値をベースとすると、理論株価は64円となるようだ。
    5423 東京製鐵 976 -22
    軟調。みずほでは投資判断を新規に「アンダーパフォーム」、妥当株価を860円とし
    ている。今後数年間は、アジア地域の需給ギャップ、鉄スクラップ価格高止まり、大
    型投資に伴う負担増などから、94.3期から02.3期まで9期連続経常赤字を計上した期
    間以上に厳しい状況になると予想しているもようだ。
    大手ゼネコン株
    総じて反発。ドバイショックを受けて、先週末には一斉安の展開となったが、欧米株
    式市場の動向から買い安心感、アブダビのドバイ支援なども相応には期待される状況
    となっているようだ。なお、メリルでは大手4社の投資判断を一斉に格下げ、アルジ
    ェリア、ドバイの大型工事での損失リスクが払拭されるまで、株価の本格回復は難し
    いと考えているようだ。
    メガバンク
    揃って上昇。ドバイ向け債権保有額は邦銀で1000億円規模と伝わっており、一旦はア
    ク抜けムードも強まる展開のようだ。また、一部報道では、本日にも三菱UFJが1
    兆円増資の発行決議を行なうと伝わっている。最近では、先送りムードが懸念材料に
    もつながっていたことから、やや安心感につながる方向ともなっている。
    8915 タクトホーム 80000 +10000
    ストップ高。大和では投資判断を新規に「2」、目標株価を94000円としている。同
    社を含めパワービルダーの株価は、デフレ下でも成長できるビジネスモデルとしての
    評価を十分に織り込んではいないと判断、業界全体に対して強気のスタンスで望みた
    いとしている。なお、同社のほか飯田産業を新規に「2」、アーネストワンを「1」
    継続としている。
    2432 DeNA 473000 +50000
    ストップ高。ドコモと携帯向けコンテンツでの共同出資会社設立などと伝わり、足元
    で強い動きが目立っているが、本日は三菱UFJが投資判断を「3」から「2」に格
    上げ、目標株価を46万円としており、一段の評価の高まりにつながっているようだ。
    ゲームポータル売上高の大幅上方修正によって、来期営業利益は3割超の増益転換を
    予想のもよう。
    6701 NEC 218 +8
    買い先行。急激な為替の円高も一服、ハイテクなど輸出関連株には買い安心感が台頭
    する展開になっている。こうしたなか、日産では、走行距離が2倍となる電気自動車
    用リチウムイオン電池の開発にメドをつけたと伝わっており、日産とともに自動車用
    電池の合弁展開を行なっている同社への期待感にもつながっているようだ。
    《KN》

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件