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  • from: eriyaさん

    2010年12月31日 12時27分23秒

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    NY外為市場

     【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、予想外に堅調な統計の発表をきっかけに一時軟化したものの、あと底堅く推移した。午後5時現在は、1ドル=81円47〜57銭と、前日同時刻(81円56〜66銭)比09銭の円高・ドル安。
     年内最後となる一連の米経済指標は、そろって市場の予想を上回る良好な内容。最新週の新規失業保険申請件数が約2年半ぶりに40万件の大台を割り込んだほか、12月のシカゴ地域の製造業景況指数は約22年ぶりの水準に急上昇。さらに、11月の中古住宅販売仮契約指数も前月比3.5%増加した。これを受け、来年にかけて景気回復ペースが速まるとの期待が台頭し、円を売ってドルを買う動きが先行。円は一時81円86銭まで下落した。しかし、この流れは持続せず、結局夕方までに寄り付きの水準近辺に戻した。この日の円の高値は同42銭。
     市場関係者からは、「前日までの入札結果で米国債需要の強さが確認されたため、ドルの上値が重くなっているのではないか」(邦銀筋)との指摘が聞かれた。
     ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.3282〜3292ドル(前日午後5時は1.3220〜3230ドル)、対円では同108円23〜33銭(同107円88〜98銭)。(了)

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