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  • from: eriyaさん

    2011年01月30日 08時09分49秒

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    週末の前場

     28日前場の東京市場は反落。小安く寄りついた後に上値の重たさを嫌気して下げが加速、安値圏で前場を終えている。業種別ではゴム製品、機械の2業種のみが値上がり。一方、証券商品先物、鉱業、銀行業、海運業、その他金融業が値下がり率上位となっている。売買代金上位は、キヤノン、コマツ、三菱UFJ、三井住友、ソニーなど。

     米国株は底堅い値動きだったものの、朝方の東京市場は下落。日経平均は一時、前日比100円以上下落する展開となった。東証1部の値上がり銘柄数は247、値下がり銘柄数は1302となっており、売りが優勢。規模別株価指数はすべて下落した。コマツ、富士電HD、京セラが高く、国際帝石、キヤノン、三井住友が安い。S&Pの日本国債格下げで為替相場が円安に反応したことから、目先は悪材料を為替で相殺との見方で寄り付いた。その後、円安の動きが一服したことや国債格下げで銀行株が軟調となったことが投資家心理を冷やすかたちとなった。前引け時点、日経平均は25日移動平均線を割り込んでおり、早期に同線を回復したい場面。後場は同線へ回帰できるかを見極めたい。

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