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from: eriyaさん
2013年10月22日 07時41分31秒
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NYサマリー
7時15分配信 ロイター
[21日 ロイター] - (カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 98.16/18
始値 98.21/22
前営業日終値 97.76/81
ユーロ/ドル 終値 1.3678/83
始値 1.3663/66
前営業日終値 1.3683/88
30年債
(2059GMT) 99*05.00(‐0*10.00)=3.6716%
前営業日終値 99*15.00(+0*02.00)=3.654%
10年債
(2059GMT) 99*03.50(‐0*04.00)=2.6032%
前営業日終値 99*07.50(‐0*00.50)=2.589%
5年債
(2059GMT) 100*03.50(‐0*02.25)=1.3520%
前営業日終値 100*05.75(‐0*02.00)=1.337%
2年債
(2059GMT) 99*28.00( 0*00.00)=0.3147%
前営業日終値 99*28.00( 0*00.00)=0.315%
ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
終値 15392.20( ‐7.45)
前営業日終値 15399.65(+28.00)
ナスダック総合<.IXIC>
終値 3920.05( +5.77)
前営業日終値 3914.28(+51.13)
S&P総合500種<.SPX>
終値 1744.66( +0.16)
前営業日終値 1744.50(+11.35)
COMEX金(12月限)(ドル/オンス)
終値 1315.8(+1.2)
前営業日終値 1314.6(‐8.4)
COMEX銀(12月限)(セント/オンス)
終値 2227.8(+36.5)
前営業日終値 2191.3( ‐3.4)
北海ブレント原油先物(12月限)(ドル/バレル)
終値 109.64(‐0.30)
前営業日終値 109.94(+0.83)
米WTI原油先物(11月限)(ドル/バレル)
終値 99.22(‐1.59)
前営業日終値 100.81(+0.14)
CRB商品指数(ポイント)<.TRJCRB>
終値 285.3373(‐1.5808)
前営業日終値 286.9181(+0.5014)
<為替> ドルが対円で上昇した。22日に発表される9月米雇用統計の内容次第では、米連邦準備理事会(FRB)の量的緩和縮小観測が再燃する可能性があるとの思惑が背景。金融市場は、連邦政府機関の一部閉鎖が米経済に及ぼした打撃が、FRBに緩和縮小の数カ月先送りを迫るほどの大きさになると結論づけており、現在は緩和縮小が始まるのは来年との見方が多数派だ。ただ、今回の雇用統計が強い数字であれば、再び年内の緩和縮小開始の芽が出てくる可能性が大きく、為替相場のボラティリティをある程度高める格好になった。
<債券> 国債価格は下落した。政府機関閉鎖の影響で延期されていた9月の雇用統計の発表を翌日に控え、積極的な取引を手控える動きが優勢となった。プルデシャル・フィクストインカムの首席投資ストラテジスト、ロバート・ティップ氏は「政府機関閉鎖の影響で経済指標が軟調になるとの観測や米国のデフォルト(債務不履行)リスク後退で債券相場は上昇していたが、連邦債務上限をめぐる議論がいったん落ち着いたことで今後は経済指標に再び関心がシフトする」と述べた。
<株式> ほぼ横ばいで終了した。マクドナルド<MCD.N>などの決算が精彩を欠く内容となったことで株価が過大評価されているとの懸念が強まり、上値の重い展開だった。9月の米雇用統計の発表を翌日に控えて積極的な取引が手控えられた面もあった。マクドナルドは0.6%安。第3・四半期決算の売上高が市場予想に届かなかったほか、10月の世界の既存店売上高がほぼ横ばいになるとの見通しを示したことから売り優勢となった。半面、アップル<AAPL.O>は、ソシエテ・ジェネラルによる株価目標引き上げと顧客への買い推奨を手掛かりに2.4%上昇し、ナスダックを下支えした。
<金先物> 米雇用統計の発表などを控えて様子見ムードが強まる中、ほぼ横ばいで終了した。雇用統計の内容を見極めたいとの見方から、積極的な商いを手控える傾向が広がった。朝方に発表された9月の米中古住宅販売件数は市場予想より良かったものの、相場の反応は限定的にとどまった。
<米原油先物> 米エネルギー情報局(EIA)統計の原油在庫増を受けて反落した。米国産標準油種WTIの11月物は当ぎりとして7月2日以来3カ月半ぶりに100ドルの大台を割り込んで取引を終了した。米石油協会(API)が前週後半に発表した統計で原油在庫が大幅に増加したことから、この日のEIA週報でも原油在庫が増加するとの観測が広がり、朝方から売りの勢いが強かった。外国為替市場でドルがユーロに対して強含みで推移したこともドル建て商品の原油に割高感を与え、原油の下押し材料となったたもよう。-
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