ギリシャ議会で、緊縮財政実行法案が賛成多数で可決

23時17分現在、ドル円は80.77円、ユーロドルは1.4475ドル、ユーロ円は116.91円で推移。



提供元：株式会社T&Cフィナンシャルテクノロジーズ

　米6月シカゴ購買部協会景気指数（PMI）は61.1となり、市場予想の54.0より強い結果となった。



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　米新規失業保険申請件数は42.8万件となり、市場予想の42.0万件より弱い結果となった。



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　今日は、ポンド円の買いで入りました。
５分足で、９本マイナスの陰線を付けた為です。
当初１２８．６３で買って、１２８．５３でナンピンしました。
その後、１２８．４３に指すも約定していません。

　ストリーミング注文で、１２８．６６で利食いが成立です。
合計で、８PIPS取れました。
現在は、１２８．７６で推移しています。

　ポンドは、何もなく売られて、その後悪材料が出ました。
為替と言うのは、売り一巡後は、ある程度戻します。

　私の豪ドル円の長期の分のスワップが、７枚で７００００円を超えて来ました。
１枚当たり、１００００円ですが。
３月３日に初めて、その分は利食い、３月１１日に８２．７３で買った分からです。
到達したのは、６月１６日です。
足掛け、９８日掛かっています。

　１００００円と言うのは、為替の値段では１円です。
長期分の買いコストは、８０．７１です。
スワップを引けば、７９．７１以下になっています。
現在のスワップは、８００００円を超えています。

　今後、どこまで長期分のスワップを伸ばせるかです。
FXを初めた理由が、スワップ目的ですから、半永久的に伸ばしたいのですが。
豪ドル円、あまり下げるようなら、利食いは仕方がありません。

　クロス円は軟調。ポンド円の下落につれ安となっており、ユーロ円は116.26円、スイスフラン（CHF）円は96.28円まで下落している。また、資源国通貨も本日安値を更新するまでには至っていないが、上値の重さが目立つ展開となっている。
　18時28分現在、ユーロ円は116.35円、ポンド円は128.52円、CHF円は96.32円で推移。


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　ポンドは一段安。イングランド銀行（BOE）が示した住宅市況に関するネガティブな見通しなども尾を引いているようで、ポンドドルは「英系の売りが入った」（外銀筋）もようで1.5976ドルへ下落。ポンド円は128.43円まで下げ幅を広げている。また、ユーロポンドも0.9061ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進む展開となっている。
　18時23分現在、ポンドドルは1.5985ドル、ユーロ円は116.26円、ユーロポンドは0.9051ポンドで推移。


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　ポンドドルに英系の売り、1.5976ドルへ下落。
18時19分現在、ポンドドルは1.5977ドルで推移。


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トリシェECB総裁
「ECBはギリシャ債ロールオーバーに参加しない」
「ECBは量的緩和を実施してはいない」


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　ポンドは対主要通貨で下落幅を拡大させている。イングランド銀行が「住宅ローン需要が7－9月に減少し、デフォルトが増加すると予想」との見解を示したことが材料視され、対ドルは1.5999ドル、ポンド円は128.63円まで売りが膨らんだ。また、年初来高値を更新したユーロポンドも、0.9052ポンドまで上値を伸ばし、2010年3月以来のユーロ高・ポンド安水準となっている。
　17時37分現在、ポンドドルは1.6009ドル、ポンド円は128.69円、ユーロポンドは0.9050ポンドで推移。



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