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  • from: トマトカレーさん

    2010年05月21日 21時43分25秒

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    FTF 417祭特集

    417祭の一週間後の放送ということで、まずはそのご挨拶から入りました。ライブで老若?男女の楽しそうな顔を見ると
    すごく幸せだそうです。お花のプレゼントも触れてらっしゃったけれど、完全にうっかりミスです。カウントダウンは
    一応ちょっとしたモノを贈らせて頂きましたが、アチャー。次回は忘れずに何か持って行きたいと思います…
    「振り返る」でジングルです。

    第186回は「お疲れ様でした!」がサブタイトルです。ヤマピー氏も何か本当に疲れた感じの受け答えですが…
    「どうでしたか?」とへきるさんに切り返すと「耳が壊れました(笑)」って、そりゃマズイのでは?!
    「皆さんの盛り上がりもすごかったんですけど、音が相当激しくて電撃ジャップあたりで耳が死んでまして、
    一週間たっても元に戻ってないって言うくらいのロックなライブでした!」と言う風に笑いながら
    「日本のお祭りってすごいな、って改めて思いました♪」とコメントされてますが、イヤイヤ他の方々は流石にここまで激しく
    ならないでしょ?!と言いたい気持ちです(汗)

    そんな訳で、ヤマピー氏とコナマキ氏も417祭(ZEPP TOKYO)にお邪魔してライブの直前直後の様子を勝手に収録してきた
    と言う事なので、そちらを放送することに。僕はファンクラブミーティングに参加して友人と外で待ち合わせたり
    したせいか、取材現場に遭遇する事はありませんでしたが結構注目されてたそうで、話しかけてきた人も何人かいた様です。
    まず開場前のレポからスタート。皆さん春とは思えない冬の装いです。それもそのはず、前日から東京近郊は雪や霙が
    降っていたほどの寒さでしたからね。僕が着いた時はまだそれほどいっぱいでは無かった会場周辺も取材時には
    ファンの皆さんであふれているみたいです。女の子が多い事に興奮気味のお二方。グッズの売り場も賑わってて
    売り切れを心配する声も。この時点で開演15分前ぐらいだそうです。それにしても寒いと言う事。最近のロケは寒さに
    祟られている様な気が…地球温暖化はウソじゃないかという一幕も(笑)会場に入るかはノープランで決めてないとか
    いいつつ入場します。

    ここでへきるさんを交えての感想。やはり寒いのはもちろん雪まで降っていたのでかなりビックリされたご様子。
    だんだん時間が近づくにつれて晴れてきたときは「神様〜」と喜ばれたそうな。観客の方の事も慮ってらっしゃったのは
    流石ですな。それでいて「東京で4月に雪が降るのは40数年ぶりなんてニクイ演出!」と茶目っ気も披露。それとやっぱり
    この前の極寒バスツアーが引き合いに出てました。で、ヤマピー氏とコナマキ氏が会場入りしてロビーで遊んでる?レポに
    移るとのことです。当然へきるさんは準備に追われて外の様子はわからないので「本当なら映像でみたい」ぐらいの
    感じだと仰ってます。

    いきなり喫煙所からwロッカーの前でもあるのでライブ様の戦闘服に着替える方も多数見受けられてます。
    「意外と着替え方が地味」とか変わった突っ込みを入れたりしてます。私設ファン連合(番組では勝手連と呼んでます)
    からの花が寄せられたりしているのに感心して、「贈った方は番組までメール下さい」と要望してました。アドレスが
    イマイチ微妙でした。て言うか、番組も花を贈るのを忘れてます。でも「ミュージカルのときは出しましたね」
    「椎名さんも色々な所で活躍してますね」などとうまい事スルーしてます(汗)それでまた会場内の様子へと話が変わります。
    会場限定のフォト日記特典のパネルを見つけて、番組関連の写真(特番の都電の時)に軽く興奮です。

    またへきるさんを交えてのトークへ。携帯サイトのスタッフさんが「もっと面白い企画を」という話からでたモノ
    だったそうで、その流れで携帯サイト紹介をなさってました。ヤマピー氏が気になった花で、苗字だけの人から
    来ていたモノを取り上げてましたが、へきるさんのファンにはシャイな人が多いそうで身元は明かさずこっそり熱く
    応援されている方もいらっしゃるとか。反対にそのお花の人が意外と身近な人だったりしたらどうしようと言う風にも
    仰ってました。でも、ミクシィの連帯と行動力にはへきるさんのみならず舌を巻いていますね。ミクシィやろうか
    迷っているのでちょっと気になりました。一丸となって熱くしてくれて泣けてくるとまで仰っているからすごいです。

    続いて来場者へのインタビューの模様を。まず携帯パネルのところにいた女性に直撃。もちろんコナマキ氏の役割ですw
    ちゃんとこの番組をご存知でしたがさりげなくヤマピー氏を紹介してます。来られた場所を聞くと駅や周辺の名所について
    盛り上がるコナマキ氏。サッと話題を変えへきる歴を尋ねます。小学校時代から10年以上の年季を持つベテランさんで、
    やはり可愛らしさとエネルギーがスゴイところが魅力だとか。ライブもほぼ毎回参戦されているツワモノの方でした。
    多分このぐらいなら書いても大丈夫だと思うのですが。スタジオに戻すとまたまたへきるさんが感激。特別な事を
    期待されてたと言う点に応えられたかちょっと気にされてました。へきるさんのファンの方はライブに比例して非常に
    熱いので、新参の僕としても必死について行くのがやっとです。ヤマピー氏がルックスを褒められた点について
    色々突っ込みが入ってます。「皆さん大人なんですよ、無駄に年をとってない。私も生意気で子供だったけどやっと
    人の有難みがわかりながら育ってきていると思いますが、皆さんも苦しい事悲しい事楽しい事幸せな事など経験して
    人間的にステップアップしてきていると思うんですよね」とのお言葉を拝聴すると、自分の場合まったくそういった
    自信が無い事には自信がありますwて言うか年をとるに連れorzとは言え「一緒に時間をちゃんと過ごしてきている
    というのが嬉しい」と言うコメントはとても深みを感じました。引き続き二名の方にインタビューした模様を。

    何と某ラジオでお馴染みの桃咲うさぎさんでしたw「20列目なんですよ〜」と仰ってましたが、「十分目立つよ!」と
    ツッコミを入れられてました。どんな出で立ちなのか気になります。お名前の通りウサミミルックでピョンピョン
    されているのでしょうか。とりあえず全身ピンクだということはわかりましたが。再度女性の方に声をかける二人
    (桃咲さんはご自分から声をかけたそうな)椎名へきるのラジオなんですが、と紹介したら知っていて逆にビックリしてます。
    ネットカフェで聞いてらっしゃるツワモノです。また婚活中のヤマピー氏の論評を伺います。熊本からいらしたと言う事で
    またご当地の事で騒いでおります。そうこうしていると開演時間で、最後にへきるさんへの一言をお聞きします。
    ヤマピー氏を勧められるのかと彼氏の方が心配してました。若干ナンパみたいだからなぁ。そんな様子にへきるさんも
    にこやかです。熊本の知り合いの方もお金がかかるし実家になかなか帰れないとのことでしみじみされてます。
    また日本全国の地理の詳しいコナマキ氏にも驚いて尋ねるとやはりこれがコナテクで「女の子の家とか聞いて頭の中にある
    駅のイメージから共通の話題を生み出す」BYヤマピー氏だそうです。へきるさん自ら「コナテクコンピューター」と
    命名されてました。そして桃咲うさぎさんの話題に。「昔からライブに来ている方には一目でわかる」そうです。
    投稿はピンクの便箋でへきこなどのイラストが描かれた手の込んだ手紙らしいです。僕もたまにはメールばかりじゃなく
    手紙かハガキでも出してみようかなぁ。それから、へきるさんは実はオヤジ目線で女の子ちゃんを眺めてらっしゃるそうです。
    「女の子って可愛いじゃないですか?基本的に女の子自体が好きなので幸せな気分になります♪」とコメントした後で
    男の子目線に訂正されてましたw

    その後はライブ後の会場をレポしてます。シングル予約会場の模様を。大盛況ですが僕はファンミーティング前に
    予約を済ませていたのであまりライブ後はそちらに立ち止まってませんでした。何だか「生写真」と言う言葉に
    興奮するお二人。「どんなものか椎名さんに聞きたい」と言うところでスタジオに戻ります。「うわぁ〜」と思わず声を
    漏らすへきるさん。「まだ曲も聴いてないうちから」とは返す言葉がないですw「前のレコード会社(ソニー時代)から
    ノンタイアップで制作してきてそれを買って聴いてくださるっていうのはものすごい事だと思うんですよね。やっぱり
    タイアップなしでずっと続けて来れるのは珍しい事だと思うし、それは皆さんのおかげだし有難いと思います。
    それを踏まえて、いい曲を作ろうとかすごいミュージシャンの方が生バンドで参加してくれて格好いい音作りに
    なっているので楽しみにして頂きたいなと思ってます」と仰ってましたが、へきるさんご本人はもちろんのこと、
    ずっと支え続けてきたファンの皆さんには本当に敬服します。それと同時に、新曲への期待も高まってきますね。
    どんな方々が参加されているのでしょうか。そこに「生写真を握り締めながらその日を待つ」とヤマピー氏が妙な
    合いの手を入れるものだから「恥ずかしいじゃないですか、私いくつだと思っているんですか?」と照れてしまわれました。
    でも、そもそもその生写真はCDを買ったときに貰えるものだから握り締めて待つのは無理です。
    「どんな生写真なんですかね」とはぐらかすへきるさんでしたw

    レポの方はロビーが非常に混み合っているので外に逃げ、お客さんが出た後の2Fロビーに行って関係者・スタッフさん方の
    様子を撮った様です。MR.大楽はチラッと見ていってしまい、小黒氏はライブの時はいつもと見違えるように働いていると
    言った感じです。こちらに来たので話を。夏のライブの日程を聞きましたが順番がメチャクチャですw
    「名古屋と大阪はどっちがご飯美味しいですかね?」と質問。どちらかに参加するつもりみたいです。
    「地方に行ってみたい」と言ってたので。「大阪だと(東京に)帰れなくなりますよ」と言われて悩んでおります。
    「深夜バスか車なら」と言われて断念?「それなら名古屋でひつまぶし買って終電の新幹線に飛び乗るとか」
    「良いですねー」これで名古屋行き決定か?そこにMR.が再登場。「相変わらずパワフルでしたね」
    「お客さんもパワフルでいいライブだったと思います。」仕事があるということで、これにて退場。
    「何かT様は義務的な喋り方でしたねw」と訝しがるへきるさん。まぁ忙しくて気が気では無かったのが本当のところ
    だったみたいですが。そしていよいよライブ直後のへきるさんを楽屋まで訪ねて直撃インタビューを行った模様へ。
    一か月分の生命力を使い果たしてボンヤリしていたと振り返っておられますがどんなご様子だったんでしょうか?

    楽屋を訪れると「ふむふふぅ」と何か召し上がってらっしゃる最中でしたw「お疲れ様でした」椎「◎※△でしたぁ」
    「そのまま流せよ」「食べるのは良いんですけどね」椎「ほんほうにおふふぁれはまれひたぁ」椎「さっき同級生が来て」
    「お話盛り上がってた様で」椎「高校の時の先生に会って“これ椎名に渡してくれ”って言われたらしいんですけど
    みんな先に食べちゃったみたいで」「残りカスですか?」「残りを置いていきました」「これ何ですか?」椎「あふふれふ」
    「ラスクの様な」椎「食べますか?」「いえ、どうぞ先生の思い出と共に召し上がって下さい」椎「有難うございまふ。
    美味しいれふ」「いかがでしたライブ?ご苦労様でした」椎「みんながすごくてもう腰が砕けそうに痛いんですよ。何だろう?」
    「跳ね回ってましたからね」椎「てか息がもうこれ以上吸えないと思って。息吸うと腰痛くなるじゃないですか?」
    「いやその境地に達したことが無いんで」椎「本当に今日は爆音とみんなの熱気と声援がすごくてエネルギーがすごくて、
    最高でしたね。でも私的にはボロ雑巾の頂点に立った感じ(笑)」「やり尽くしたと」椎「今日はねもう本当に朝から
    雪だったんですね。全国各地降ってて、遠くから来られた方は相当心配だったと思うんですよ。でも皆さんあんなに
    いっぱい集まって下さって417の日を楽しもうという気持ちで来て下さったので、それがもう何より有難かったし嬉しかったし
    幸せでした!」「タオル回すヤツ?あれは良いですね」椎「スタッフさんも出てきて回してましたねw」「あの瞬間だけ
    バーっと出てきて回し終わったらスーッといなくなりましたね、タオル投げて」椎「びっくりしたぁ」
    「あれは酸欠のライブハウスの中では酸素が行き届いて良いですよ」椎「そうですねグルグルグルグルするから(笑)
    いや〜もう私も体が持ちません!」「いやそりゃ困ります」椎「いやいやもうちょっとなんかね(笑)本当にずっと
    トップで歌う曲ばっかりなので、あと早い!あたしにどこで息をしろとみたいな(汗)でも本当に女の子ちゃんも
    そうなんですけど殿方もすごい幸せそうな顔をしていて楽しそうな顔がいっぱい見れたんですね」「いやみんな楽しかった
    と思いますよ」椎「みんなクルクル回ったりするでしょ、途中。あれが私好きで」「いやあれやらせてるでしょ?」
    椎「いやみんなが勝手に回りだしたの、でもそれ凄くいいと思って。もっともっと回って!私すごく気に入ってる
    みたいな。そんなみんなのアクションを見るのが楽しかったです♪」「わかりましたじゃあですねこれだけ録らせて
    頂ければ次回の収録すごく楽ですね」「原稿書かなくていいと」椎「大丈夫ですか〜?まあでも本当今日はすごい良い
    疲れと達成感で、そしてちょっと反省もあり(笑)そんな417祭でしたぁ!」

    椎「やっぱり現場の生の声って伝わってきますね。すご〜い。なんか良いですねこういうのまたやって下さい」
    「では今度は地方で」椎「そっち狙いなんですねwじゃあ今度は地方の会場でもぜひインタビューのほどを」そんな感じで
    〆ました。ヤマピー氏とコナマキ氏の実物を生暖かく見て見たかった様なそうでもない様な気分になりました(^ω^;)

    ※ついでにセットリストです

    417祭りセットリスト
    1、Graduater
    2、Unknown colors
    3、恋のリズム
    4、I don't care
    5、REVERSE
    6、Reincarnation
    7、invisible
    8、Let Me Say YEAH!!!!
    9、真夏の夜のスキマ
    10、Over Drive
    11、pure〜いつかきっと〜
    12、あなたも知らない恋の果てに
    13、Love Your Name
    14、MOON LIGHT
    15、PARADISE
    16、RESET
    17、HEY!ハレルヤ
    18、NO!brain's strike
    19、Sunday Punch

    アンコール
    20、MOTTOスイーツ
    21、Jummping Slash
    22、WONDER☆RIDER
    23、電撃ジャップ
    24、スタンバイ!

    P.S.ついでのついでに417祭関連で思い出したんですが、JAKE氏が「斎藤くん」になってたのは何故でしょうか?何回も
    「斎藤く〜ん」コールが飛び交ってました。あと、ケン坊氏の書籍を会場で先着で購入した人にご本人がライブ後に
    サインされてました。せっかくだから買っとけば良かったかなぁ。ファンミーティングの内容は何処まで書いていいやら
    (実現するかも含め)微妙なんで一応まだ伏せときます(汗)

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