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from: つっきーさん
2013年12月14日 04時44分07秒
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キラキラスクール★第二十九回★~飽食対応?~糖尿病
こんにちは♪肥満予防健康管理士つっきーこと、大槻由香です!
昨日、突風に吹かれました。
日傘、雨傘兼用の、
若干華奢なパラソルは、
その風に耐えることができず
『ぽくっ』
・・・折れた Σ(゚д゚lll)
(ノД')あ~
一カ所くらいなら、まだ形はあるが、
前に折れていた箇所と複数になると、
さすがに、
原形なしっ(笑)!
=======================================
さて♪
使われない捕食器官は、退化していく、という話でした(*´ω`*)
足の壊疽や、網膜症は、必要のなり捕食器官の適応の形。
そして、食べ続けるほどに、
際限なく脂肪に変えていては、
体もた~いへん(/ω\*)
・・・ということで、
糖尿病が進むと、
今度は痩せていきますが、
それも、体の究極の対応、かも(*´ω`*)
仮にずっと、ずっと何万年も飽食時代が続けば、
私たちの体も適応して、
足もなく
目もなく
手もなく
ただ、口をもぐもぐさせるだけ、
いくら食べても太らない生物
Σ(゚д゚lll)
ちょっと気持ち悪い(ノД`)
そんなことになるかも?!
・・・な~んてことは、ないみたいです(*´ω`*)
そうなる前に、
「飽食人」は滅びてしまう予想です。
「飢餓」にさらされたほうが、
私たちの生命力は強くなります。
先進諸国では、出生率も低く、
不妊に悩む人々も多い。
一方、飢餓と直面している国ほど、
出生率は高いです(*´ω`*)
さらに、糖尿病になると、
男女ともに生殖機能の障害が起こりやすいね。
危険にさらされる時こそ、
私たちの体は、
種の保存、
生命の存続に、
より一層たけるようになっていくようです。
もともと、そういう状況が常だったからね(*´ω`*)
意外とサバイバーなんだよ、私たちって♪♪
ちょっとのことではへこたれない力を持っている!
だけど、
「食べ過ぎること」
それが、私たちの力を弱めていっています(´・ω・`)
ちょっとの空腹から♪
楽しもう♪♪
体も軽いし、頭も冴える★
空腹の波は、たったの5分!
温かいお茶を飲む、入浴、お散歩、ストレッチ、読書、
何か好きな他のことに気を向けよう~( ´ ▽ ` )ノ
今日もハッピー★Thank you so much!-
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