皆様、本年も大変お世話になりまして、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
それでは皆様、良いお年を・・・・・・・(^O^)／
＊写真は今日の昼に食べた自家製の力うどんです。

　バンコク在のまもあんです。
　よろしくお願いします。
　
　麺、大好き。
　タイには日本のようなラーメンもありますし、米麺もある。
　出汁はタイ風、日本風、中国風、ベトナム風と各種。
　パスタもバンコクはおいしい。

　外国人はタイにいる場合、９０日ごとに入国管理イミグレーションに届け出を出さなくてはなりません。12.21　届をだしに行ってきました。大きな建物です。その中のフードコートで、違うブースのラーメンを２品いただきました。



　すり身たっぷり



　揚げワンタン（皮）乗せ放題。2つで遠慮


　１品目の方が好みに合っていました。
　
　タイの麺は、お好みで、醤油、砂糖、唐辛子、酢、コショウなどを加えてゆくのですが、ここはタイスキもやっていたためか、タイスキのたれもあり、それを加えてみると意外や、おいしかったです。

　まもあん

先日のお店です。
今回は「特製塩汁なし（並）」750円と「炙りチャーシュー」100円、それにダメ押しで「煮玉子」100円。
「特製」が付くと、レギュラーのねぎやメンマ、刻みチャーシューの他に「海苔」と「煮玉子」が加わります。
魚粉は醤油ベースの「汁なし」同様にのっています。
食券を買う時に、ひょっとして煮玉子は付いているだろうなぁ・・・と思いましたが、念のために買ったので2個になりました。
味は「塩」を想像していましたが、しょっぱさは全くなく、先日食べた醤油ベースの「汁なし」と味の違いが判らなくなってしまいました。
でも、美味しかったです。
炙りチャーシューは期待通りで、かなり美味しゅうございました。




例によって、1/3まで食べたところでスープ割。
煮玉子の黄身を崩しながら食べたことは言うまでもありません。

たまたまネットで見つけた店で、機会があったら寄ってみようと思っていました。
各線練馬駅から徒歩7分の所にあります。
「武蔵野うどん」の流れのようなので、うどん自体の食感や味は想像できますが、気になったのは、うどんに「黒」というのがあること。
先ずは券売機で「肉つけうどん（並）あっさり」（680円）と「茹でキャベツ」（80円）を購入。
店の人が、「『中盛り』か『茹で野菜』か『煮玉子』がサービスになります」と言うので、「煮玉子」をお願いした。
食券を出す時に、「黒」か「白」か訊かれましたので、迷わず「黒」でと注文。

待つこと10数分。
つけ汁は一見、日本蕎麦屋さんで見る「鴨せいろ」のつけ汁にそっくり。
味もそっくり。
うどんの麺は、味に疎いのか「武蔵野うどん」で食べる白いうどんと味も食感も変わりなし。



半分くらい食べたところで、「大根おろし」と「おろし生姜」をつけ汁に入れて食べる。
カウンターには「カレー粉」「ニンニク」「魚粉」の壺が並んでおり、1/3くらいになったらカレー粉を軽く入れてみる。
まぁ、どれもそれなりに美味しいです。
それはそうと、サービスの「煮玉子」が見当たらない。
丼の底にもなし、うどんの下にもなし。
どうやら入れ忘れたらしい。
食べ終ってから言うのも大人気ないと思って、そのまま店を後にする。
一口で言うと、何かと普通な店。
ネットで書き込みをしている絶賛評を過信して行くと、若干気落ちするかもしれない。
取り立てて特徴的なところもなく、並んでまで食べるのは、ん〜〜〜〜〜〜(?_?)



東京都練馬区豊玉北5-8-12
営業　11：30〜15：00、18：00〜21：00
休み　月曜
店内　カウンター席のみ12席

今年の8月に開店したばかりのお店です。
何が「江戸前」なのか興味津津で入ってみました。
入り口の券売機で買ったのは「特製つけ麺」の並（980円）。
出来るのを待っている間、厨房の様子をさりげなく観察しておりましたら、冷蔵庫の上に大きなビニール袋を2個発見。
一つは煮干しよりも大きな干し魚、もう一つには魚粉らしき袋に見えました。
味は美味しいのですが、今は「魚粉」が一つのキーワードになっているのでしょうか。



池袋の「屯ちん」といい、練馬の「破顔」といい、魚粉を使っている店が増えてきているように思えます。
もちろん、各店での特徴はあると思いますが、これからは、余程注意しないと「よくある味」になってしまいそうな気がしないでもありません。
「スパイシーカレーつけ麺」（880円）も人気らしいのですが、スパイシーな味がにがてな私には、他に試してみたいようなメニューはありませんでした。

江戸前つけ麺（並・中・大）　780円
野菜つけ麺（並・中・大）　850円
スパイシーカレーつけ麺（並・中・大）　880円
特製つけ麺（並・中・大）　980円
江戸前中華そば（並）　680円、（大）　780円
スープ用割りご飯　100円
焼豚玉子メシ　280円



東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービルＢ１
営業　11：00〜22：00（月〜金）、11：00〜21：00（土）
　　　11：00〜20：00（日、祝）　年中無休
　　　カウンター席のみ13席

こんちゃんさん
トムヤンクンソバ美味しそうですね。
カオトムジョークと言うタイのおかゆは食べましたか？
香りまで届きそうな写真待ってます。

すぐ近くにはラーメン二郎がありますが、こちらも結構人気店らしいというので行ってみました。
券売機で買ったのは、POPに一番人気と書かれている「汁なし（並）」（650円）と味玉（100円）。
待つこと10数分。
やっと出てきた汁なしラーメンを見ると、まるで「油そば」の様相。
長ネギと刻んだ炙りチャーシューと味玉1/2とメンマがノーマルな具です。
トッピングした味玉が、少し浮いて見えますが、これが食事の後半に役立ちます。

ネットで調べたところ、麺と具をグチャグチャにかき混ぜて食べるのが王道だそうで、その通りにやってみました。
「汁なし」と言っても、実際には少量のタレが丼の底にあるみたいです。



麺と具をかき混ぜると、魚粉の香りと醤油の風味がミックスされた良い香りが漂います。
麺との相性は最高にいいと思います。
麺は太いストレート麺で「大勝軒並」ですが、食感はモチっと感が少なく、コシがあります。
この「汁なし」は旨いです。
香ばしくて旨い炙りチャーシューも全体の美味しさに一役かっているようです。



麺が1/3くらい残ったところでスープ割。
しれを、味玉の黄身をスープに混ぜて、麺に絡めて食べるのです。
一杯で2度美味しいです。
つけ麺の味は大体想像ができたので、次に行く機会があったら「塩汁なし」でしょう。

因みに「破顔」という言葉を調べてみました。
顔をほころばせることを言うそうですが、旨いものを食べて顔がほころぶ・・・という意味で店名にしたかどうかは不明です。

汁なし（並200ｇ、中300g）　650円（塩汁なしも同じ）
特製汁なし（並200ｇ、中300g）　750円（塩汁なしも同じ）
つけ麺　（並200ｇ、中300g）　700円
醤油ラーメン、塩ラーメン　650円
味玉、炙りチャーシュー、のり、チーズ　100円
メンマ　150円


東京都練馬区桜台1-5-11（西武池袋線桜台駅北口より53m）
営業　11：30〜14：00　18：30〜22：00
定休　月曜日
カウンター席のみ7席

昼は武蔵浦和に有る津気屋のつけ麺豚骨味ちょっとしつこかったかな？



夜は赤羽の「すみた」のざるイカ天
相方はカレーうどん？旨かった

本日のランチは時間が無くて、立ち食い
でも、御茶ノ水駅前の立ち食いですたが旨い

久しぶりに喜多方ラーメンです。
福島に行った時は、帰りの高速道路のＳＡで必ず喜多方ラーメンの生麺のパックを買って帰ったものです。
通りすがりに入ったこの店、昼前だというのに客はすでに6〜7人。
注文したのはお得なセットメニューの「Ａセット」（850円）
喜多方ラーメンに焼豚ご飯（小丼のご飯に薄い焼豚2枚）、それに煮玉子のセットです。



麺は喜多方ラーメン独特の平べったくて少し縮れた麺、それに醤油ベースの澄んだ色のスープ。
味は東北自動車道のＳＡで買っていた「喜多方ラーメン」と同じような味だったので少々ビックリ。
でも、モチモチした麺とさっぱり系のスープで美味しく頂きました。
しかし、終盤になってくると、スープの醤油辛さが口の中に強く残り、全部は飲めませんでした。
チャーシューは結構美味しいです。
ただ、焼豚ご飯のチャーシューはあまりにも薄く、2枚では少なすぎる。
ご飯の殆どは、かかっているタレの味で食べることになる。
相対的に、この850円は妥当な線かもしれない。

Ａセット　850円
　（喜多方ラーメン、焼豚ご飯、煮玉子）
Ｂセット　750円
　（半ラーメン、焼豚ご飯、餃子3個、煮玉子）
喜多方ラーメン　580円
ねぎラーメン　730円
焼豚ラーメン　850円
ねぎ焼豚ラーメン　950円
味噌ラーメン　680円
味噌ねぎラーメン　780円
塩ラーメン　680円

＊確か、喜多方の本家には「味噌系」はなかったと思いますので、このチェーン（ＦＣ）が本家の系統を受け継いでいるのかどうかは不明です。



東京都練馬区桜台1-5-4
営業　11：00〜25：00（ＬＯは24：30）
　　　11：00〜23：00（日、祭）
定休　年中無休