バンコクの話題にて。

　「老山東」とはバンコク都内に数多くある中国料理のチェーン店。以前から利用しております。

　その支店の1つシーロム店の入居しているビルの入口にラーメン専門店がオープン。もともとラーメンは数種類ありましたが、更に品数を増やして、餃子などのサイドディッシュもメニューに入っていました。






　牛肉入りのラーメンを注文。
　麺はもちもち、とてもいい食感。
　しかし、いかんせん、スープの味は好き好きは個人差があるかも。
　



　この日、一緒に頼んだ餃子が、麺を食べ終わった後に来る。
　どうやら餃子は、奥の支店で作っているらしい。
　

　ならば、奥の店で落ち着いて食べた方がいいかもというのが個人の感想。
　なにせ、屋台みたいにビルの入り口の通り口にあるものだがら、人目が気になる。　　　　まもあん

４月１７日夕方３時にタイのnan pad Uttaraditから出発しました
バスはNew Year Ceremony Songkran の帰省客で一杯で Uttaraditのバスステーション迄３時間此処でChiangrai行きのチケットを買ってと考えていたところ予定の物が無くAM 03:02出発のチケットを買い求めました、やれやれ９時間バスステーション待ち。
UttaradiからtChiangraiまで６時間、バスに乗ると水とウエハースのお菓子をくれました、広めで結構快適に過ごしましたChiangraiバスステーション２（新しく出来た）到着、こちらから古いステーションんに行かないと市内バスが無い、そのままタクシーでChiangrai　空港近くの知人宅に向かいました、知人宅到着AM 09:00　頼まれ物を渡しChiangrai　空港にレンタカーを見に行って借りるかどうか思案しJCBが使えず借りませんでした、そこそこしているうちに夜になり１８日にBangkokのホテルに行く方法を考えていました、飛行機会社に問い合わせしたところ、New Year Ceremony Songkran の帰省客で
チケットが取れないことが判明しました、これは大変PM11:00に帰ることに決定し、とぼとぼ１０キロ歩いてChiangraiバスステーション２に、バスの時間が分からずここで待つ事にしました。
　場内の運転手に聞いた所、朝６時にチケット売り場が開きます、Bangkok行きのチケットがAM 08:30の当日が席に余裕が有れば乗れると聞いて並びました、並んでいた所は予約のカウンターでそれも順番関係なしに声をかけた人から売っていました、こちらは必至なのに何も伝わりません、インフォメーションもいい加減でうろついて聞きまくったら３番窓口の人に有ると呼ばれました、６７０BT払ってチケットを手に入れた気分で少し落ち着いて出発時間AM08:30まで指定の６番ホームで待つもAM09:30までバスが来ません、これで今日はBangkokに辿り着けるのだろうか？バスの行き先も心配、ともかく搭乗出発出来ました。
　Bangkokに到着はPM21:30バスターミナルに到着BTSに乗ろうと思いましたが、パニクッテいて良く解らないのと疲れで、タクシーにホテルまで連れて行ってもらうことにしました２００BT
　少し出費ですが楽できてうまくホテルに到着PM22:30本日の移動終了。
　

　最近、バンコクにて　Cou Cafe というクーポン販売のプロモーションが目にとまる。そこで入会して、最初に購入したのがこちら

　


「甚右衛門」さん

　MBKとエスプラネードの「甚右衛門」で、250Bで和風スパゲッティをどうぞ (500B分)

　飲み物もOK。そこで今回は、自宅に近いラチャダピセーク通りのエスプラネードというショッピング屋さんの地下の店を利用。





　明太子カルボナーラを注文。
　ほか、大根サラダ。
　ハイネケンの小瓶。



　食後に、デザートパン（ハーフ）
　
　しっかりいただく。
　
　これで500バーツを少し超えたぐらい。
　もとはとった。
　
　味はおいしかったが、最初にクーポンを提示したのに、
　会計の時にそれを無視されて、全額支払えと言われ、
　目が点になった。　　　まもあん