「甚右衛門」の明太子カルボナーラ
http://www.c-player.com/ad52492/thread/1100102104685
　の続篇。


　再びクーポンで甚右衛門を取り扱っていたので、購入。500バーツ分を楽しんできました。今回は、マーブンクロンセンター店限定でした。




　6.29　水曜日。平日の昼、店内は女子大学生多し。日本人の主婦の方も。男一人は見当たらず。




　明太子とおろしのパスタ　をチョイス。280バーツ。
　おろしはもみじおろし？長ネギと玉ねぎの甘み。
　カイワレ大根の苦さ。



　3パターンあるセットから今回は、ガーリックトースト、サラダ、スープ(味噌汁）、マッシュポテト、お茶をチョイス、60バーツ

　実は最初にこれが来る。パスタと一緒に来てほしい。



　てりやきとハムのピザ　120バーツ。

　以上、460バーツ。
　250バーツで入手したクーポン。十分に元をとる。まもあん

　最近、外食から離れているので・・・


　タイの新商品情報




　コンビニエンスストアで1袋15バーツと、タイのインスタント面では高め。

　タイ・プレジデント・フーズが、熱風乾燥めんの「ママー・ラーメン」を発売。
　種類は、「オリジナル」味と「ダック」味。
　

　そこで「オリジナル」味を購入。




　確かにタイの即席めんで、乾燥めんは珍しいか。
　しかし、中に入っている調味料、粉末、液体、そして、チリパウダー。

　スープの味はしょうゆベース、ただし、薄めか。
　作り置きの、にんにく醤油を加える。
　チリパウダーを入れるが、これが、失敗。
　思っていた以上に辛い。入れないほうが個人的によい。
　麺はやわらかいが、スープのことを考えると、次回買うのは、個人的に躊躇。
　のりをいれると、その風味が助けてくれたが。

ここの味がまだ解らないまま、4回目の訪問です。
初めて来たときに食べたのは『太肉麺』（950円）。
今度は『細麺太肉麺』。
細麺と云うからには、どんなに細いのかと思ったら、中太に近い麺でした。
そして、細麺だからでしょうか、独特の粉っぽい臭いはありません。
味や具などについてのコメントは、過去のトピの通りです。
残念ながら、まだまだ悟ることはできませんでした。



ところで、この桂花、去年の秋に倒産していたんですね。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110120/trd11012..
オーナーが中国系になっているようです。
だからという訳ではないでしょうが、東京の池袋店は厨房の人も店内のお姉さんも中国語で話をしていました。
なんか、熊本というよりも中国と云った感じでした。

昔は出前もしていましたが、今ではお店のみでしか食べられません。
どれも、そば・うどんは量が上品なので、大盛り（+150円）がお勧めです。
今回私が注文したのは、「天せいろ（1200円）」の大盛り（150円）。
天ぷらは揚げ立てサクサクで美味しいです。
内容は、やや小さめの海老が1尾、カボチャ×１、小さめのナス×１。



蕎麦は蕎麦粉の風味はあまり感じられませんでしたが、よい冷水で〆てあって美味しかったです。
つけ汁は少々醤油の辛さが強いような気がします。
総体的に美味しい天せいろでした。
ただ、いくらエコでもプラスチックの箸は食べ難いし、店自体が安っぽく見えてしまう。
お値段は、どれもやや高めの設定。



店の詳細はHPで。。。
http://www.takinoya.com/

先週末、自宅近所の大型スーパーマーケット　カルフールに向かいますと、今年に入ってから経営を同業他社のBIG　Cが引き継いでいたのがこのお店にも到来の様子。名前が変わっていました。場所は、ラップラオ通り沿い。週末マーケットに近いといえば、近い。

　久しぶりにフードコートに立ち寄ると、




　カオソイのコーナーがありました。

　カオソイとは、一般的に、タイ北部の麺。
　ラーメン、または、揚げた麺にからむはココナツ風味の甘めのスープ。鶏肉が似合う麺。

　しかしここでは鶏肉以外に牛肉もありました。

　煮込んだ牛肉入りを選んで、45バーツ。





　トッピングは自由。
　紫たまねぎのしゃきしゃきとした苦味が、ココナツベースのスープに合うので、チョイス。ほか、少し辛めの調味料を加え、生のもやしを乗せてみる。



　おいしそう。
　スープを最後まで飲んでしまう。





　フードコート(食堂街)なので、他も覗いて、魚の胃袋のブラウンスープを注文。この中にも、揚げた麺が少し入っているが、とにかくスープの量が多い。満腹の45バーツ。　　　まもあん

最低3回は食べないと、旨さが判らないなどと云う言葉を信じて3回目の訪問です。
買った食券は、「桂花ラーメン（700円）」とトッピングの「店長盛り（250円）」。
このトッピングは正直なところ、割高感が一杯。
桂花ラーメンは前回ご報告したとおり。
トッピングの「店長盛り」の方ですが、小鉢の中はキャベツの上に太肉（角煮）が1つとチャーシューが1枚のみ。。。。。。
そのトッピングを桂花ラーメンの上にのせてみると・・・・・なんということでしょう〜〜〜(?_?)



これはまるで、看板メニューの「太肉麺（950円）」ではありませんか。
同じ950円ならば、、「桂花ラーメン（700円）」とトッピングの「店長盛り（250円）」を別々に買わずに、最初から「太肉麺（950円）」を買った方がお得だったなぁ・・・と、後悔するも後の祭り。
だって、太肉麺は太肉（角煮）が2個入っているからね。
3回目にしても、この旨さをなかなか判らせて頂けない私は、まだまだ修行不足と云う事か・・・？
でもね、スープは半分くらい飲めるようになりました。



さ〜〜〜て、4回目はどうするかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・

ここもかなり久しぶりの訪問です。
何と言っても「病みつき味噌ラーメン」が看板メニュー。
しばらく来ない間に券売機のメニューが一つ増えている。
しかも一番上の先頭に。。。。。
ただ、そのメニューの名前を忘れてしまった。
つい昨日まで覚えていたのに〜〜〜。
要は、「病みつき味噌ラーメン」のデラックス版で1000円。
ラーメン一杯に1000円は・・・と思いましたが、話のタネに思い切りました。



麺の大盛りか半ライスがサービスだというので、半ライスをお願いしました。
角てきキムチ（大根）はセルフサービスで取り放題。
味噌ラーメンの上には、通常のコーンやもやしなどの具の他に、煮玉子や大きめのチャーシューが入っています。
やはり、味噌ラーメンにはコーンと野菜類が合いますね。



この「病みつき味噌ラーメン」。
前回も感じましたが、最初の頃の感激はありません。
無難に美味しいのですが、特筆するところはありません。
スープは全部、飲み干しましたけど・・・・・・・・・・。

　バンコク都内、シーロム通りのバンコク銀行本店の裏手にあるフードコード。

　どうも昔からあるらしい店。
　そこでの自慢はあんかけそば。

　



　こんなかんじ。

　調味料を自分好みに加えて、
　混ぜてみると、
　



　おいしそう。

　
　

(ブログから抜粋)


　昼は、シーロム通りのソイ・サラデン、タイスキMKのお店の向かい側の市場に赴きます。
　以前に立ち寄ったこの市場。昼のみの営業か。
　昼食と食後の買い物に夢中のOLさん、多し。
　前回、かつ丼を頼んだお店で、カツカレーを注文。
　４５バーツという価格。ルーにはジャガイモしか入っていませんが、十分お値打ちか。かつは、大学時代のハム丼（ハムのように薄いカツ）を彷彿させる。







　それだけではなりないので、
　バーミーを別の店で注文。30バーツ。餃子も入っていて、味もマイルド。




　
　以下、追記。
　バンコク都内のシーロム通りは平日はビジネス街なので、昼時のOOLさんを狙った市場が各所で営業されます。食べ処以外に、服や下着、お菓子、ペットグッズの店が並んだりしています。全般的に安価。

東京は浜松町の貿易センタービルB1にある「サスケ」。
久しぶりに「特製つけめん（中盛り）」（980円）を食べました。
並盛、中盛り、大盛りが同じお値段です。





太い丸麺にカツオを始め魚介類ベースの香り豊かなつけ汁。
このつけ汁は、若干とろみがあるのが特徴。
麺を1/3くらい残したところで、例のスープ割をしてラーメンのように食べました。
旨かった。