御存じ、九州発祥で、東京にも何点かある店です。
以前にもＵＰしましたが、賛否両論に分かれる店です。
この日は新登場の「汁なし」600円の食券を購入。
他のメニューに比べて、お値段がややお安いので期待はしていませんでしたが、かなり薄いチャーシューが2枚、味玉1/2個など、具材は充分。



麺は太肉麺と同じ太麺。
麺をゴチャゴチャに混ぜながら、丼の底に溜まっているタレを混ぜるのですが、その時にとんこつ特有の嫌な臭いが一瞬する。
しかし、食べ始めるとなかなか美味しい。
タレも辛くもなし、濃くもなし、丁度良い味。
クセになりそうな一杯です。
イメージとしては、昔流行った「油そば」みたいなものです。



サービス券は、1回目、2回目、3回目と、行くたびにトッピングがステップアップすることになっています

　おそらく８月の後半でしょうか、「まる玉ラーメン」が、シーロム通りのバンコク銀行本店近くにオープンしていました。




　日本で言うと「ラーメン　まる玉」なんでしょうね。

　今回はオーソドックスに、まる玉ラーメンを注文。
　水も注文。




　噂には聞いていましたが、鶏白湯のスープは、テーブルにおいてある、ゴマと揚げにんにくスライスとも合い、思っていた以上においしい物でした。麺はストレートなので、個人的には好みではなし。

　会計はサービスチャージも含まれて　230バーツほど。
　正直、高め。　まもあん

東京の椎名町（豊島区）の住宅街の中にあります。
その名も「大ちゃん」。
カウンターのみの小さな店ですが、昼時に行っても充分に座れました。



注文したのは「生姜焼きラーメン」（800円）。
因みに「生姜焼き定食」も800円。
恐らく、定食の生姜焼きと同じものがのっていると思いますが、味がちょい濃い目でボリュームもあります。
ですので、半ライスと一緒に食べると良いかもしれません。
茹で卵が1/2個のっているように見えますが、スライスした茹で卵が1枚です。



麺は中太で半透明のツルツルした麺です。
麺の量は若干少なめですが、このお値段としては納得でした。

最近、外食していないので、自宅からのレポート



　パスタのトマスソースに、刻んだイタリアンバジル、にんにくで味を調え、ソテーしていた鶏肉を和えます。




　最近はこのパスタのシリーズを愛用。
オーストラリアのメーカーで、もちもち感があります。