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from: ブタノケ2さん
2010年06月08日 23時25分36秒
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砂に埋もれた石のさかな
1977年、12月。日本教育会館にて、最前列のど真ん中で、はじめて佐井さんのライブを
体験。いまだに耳に残るビブラートの美しさに、抗える人がはたして居るだろうか・・・
唯一無比。「石に埋もれた石のさかな」は永遠に生き続ける。佐井さんの曲も飽きることなく、聴き続けるのです。-
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コメント: 全2件
from: katohfuさん
2010年10月10日 15時19分48秒
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「70年代唯一のヒロイン」
その昔、ロッキンFという雑誌を作っていた。佐井さんはそこで何度かインタビューか取材をした記憶がある。当時の社会相は、70年安保、学生運動、その終焉と敵がいなくなった喪失感が漂い、なにか緊張感も失い無関心世代などと呼ばれる若者が出てきていた時代。暗い浮世を歌う歌姫はいくらもいたが、佐井さんは違った。普段話す佐井好子は、クレバーで、むしろ勢いすら感じるポジティブな存在感を振りまいていた。しかも彼女の歌には、昭和初期の「新青年」的な世界観があり、一筋縄ではいかないものを感じた。
いま、どうしているのだろう? 会って話がしたい人の一人だ。音楽活動は続いているのだと、このサイトで知った。とりあえず、08年『タクラマカン』から、再び聴きはじめよう。
from: oosugiさん
2012年03月31日 19時57分41秒
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「佐井さんは、お元気でしょうか?」
1972年、1973年と、「下ノ森通仁和寺街道上る」の木材屋の岡崎さんの二階に間借り下宿させていただいていた、某です。
一浪の後、大学の1回生のとき、佐井さんと同じサークルに所属しておりました。その後病気されたので、共に活動した記憶はほとんどありません。
JOJO広重様、
もし、佐井さんと会われる時があるようでしたら、ご迷惑と存じますが、千中付近の住んでいた、もうすぐ60歳のおじさん、まだ何とか生きているというメールが来ていましたよと、お伝え願えますか。うたは、すべて聞いていたとお伝え願えますか。
少しだけ、喜んでくれると思うのですが。
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taketake、