朝・・・ドリンクＡ（土付き人参・レモン・みかん）ドリンクＢ（大豆・ココア・黒すりゴマ・０脂肪ヨーグルト・ヒアルロンサン粉末・オリゴ糖・牛乳）

昼・・・ピーマンの鶏挽肉詰め、カボチャの豚肉巻、白菜のおひたし、ミニトマト

夜・・・煮物（油揚げ・人参・昆布・干し椎茸・蒟蒻・ゴボウ）、煮豆

昨日のメニュー

朝・・・ドリンクＡ（土付き人参・レモン・パイン）ドリンクＢ（黒豆・ココア・黒すりゴマ・０脂肪ヨーグルト・ヒアルロンサン粉末・オリゴ糖・牛乳）

昼・・・キムチチャーハン（キムチの漬け物・イカの足・卵・ごま油）生春巻き（ライスペーパー・サラダ菜・人参・キュウリ・大根・鶏肉のササミ・チリソース）インゲンのごま和え（インゲン・黒すりごま・０㌍の砂糖・醤油）


夜・・・蒟蒻素麺・かぼちゃの煮物・鶏肉の串焼き・トマトジュース

セブンイレブンのアイスにはまった。
ココアのキューブがうめこまれた、チョコ味のアイスだ。

一気に体脂肪と体重が増加した。

プラスお盆の供物だ。

二日間この地から身をかくし、粗食とサウナと温泉に浸かった。

少しいいか。

あぶねえあぶねえ。

セブンイレブンの誘惑に負けてなるものか！！

そもそも食べるということは、おいしいとかおいしくとかではなく、エネルギーをとりいれるための本能である。

味わうのであれば、その食物そのものの味を堪能するべきなのだ。

何故に煮たり焼いたり揚げたり余計なことをして食さねばならぬのか？

余計なことをしたばかりに肥満を導き出してしまったのではないか？

味わいを覚えてしまったために、さらに余計な手間暇かけなければ食べられないなんて限りなくおかしな話だ。

まずは原点に帰ってみよう。

ハングリーだ

ハングリーでなければ食べてはいけない。

というか

ハングリーだから食べるのだ。

その食の基本をきっちり守る

というか

腹減った〜

それから食べなければいけないのだ。

おいしそ〜

は

あってはいけない言葉なのだ。

あいもかわらず４時起きです。

適当に作ったなすびのそぼろ和え・・・カナ

なすびはタテに半分にきってから、ナナメのザク切り。
オリーブオイルをからめて、シリコン鍋ででんしれんじで５分チン。
タマネギはフードプロセッサーでアラ切りし、フライパンで炒める。とりひにくを加えてよく炒める。それに味噌適宜、砂糖はラカンカットを少々、豆板醤とかの辛みをちょっといれて、オイスターソースも入れたような気がする。

そこに、チンしたナスビを入れてからめる。

時間をおいて、さめはじめるとおいしい。

ピリ辛ナスビ一品料理でした。