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from: 小鉄さん
2010年07月14日 23時49分57秒
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ゆめ
昨夜は、ちょと面白い感じの夢を見たっす。
いや、まあ、文章で説明しても面白くはないというか、見た本人以外には面白くもなんともないと思うけどね〜
記憶に残ってる最初のシーンは、なんか孤児院?みたいな場所で、おいら1人が食事(だったハズ)にありつけずにイジケて家出してしまう場面。
ちなみに自分視点で進行してたから、自分自身の年齢等は不明っす。
こっそり抜け出す時に、先生?っぽい人物がおいらの分を探し出してくれたのを見ているのだが、すでに家出の意思も固く、そのまま逃げるように旅立つおいら。
といっても、この夢は孤児院?の近所数100mくらいの範囲が舞台のショートストーリーなんだけどね。
で、孤児院?の近くにある林を抜け、一本だけポツンと生えている大きな木の脇の秘密の抜け道っぽい雰囲気の小道をぬけると広場のような場所に出るのだが。
この広場も、なんつーか変わってて、崖に囲まれてるんだけど、見る方向を変えると崖の上だったり下だったり。
上から見るとたぶんアリの巣の断面のようになってるっぽくて、小さな空き地がいくつかあって、それらが細い道でつながってるんよ。
細い道はほとんどが坂になってて、それぞれの空き地は高低差があるような感じ。
それらをまとめてひとつのエリアとして見たときのイメージが広場ってなワケ。
で、その広場の奥へ向かうおいら、途中で車が3台ほど駐車してあるのだが、なんつーか、みなさんお楽しみ中というか、なんとも、いやはや^^;
で、実はこの広場、入り口の反対側の崖の向こうは、どうやら海のようで、奥へと向かったおいらの目の前に釣り人が二人。
彼らがいるのは崖の上、かなり見上げる高さ、そして彼らが釣っているのは・・・
ま ぐ ろ
いやいやいや、釣れませんって、そんな場所で。
しかも超入れ食い、数秒おきに釣り上げては糸をたらしの繰り返し。
どんだけマグロ好きなんだか。
そんな二人の釣り人を横目に見ながら広場からの出口へ向かうおいら。
仮に入り口を広場の西とするなら、釣り人がいたのは北東、出口は北になる。
広場から出るとT字路、つきあたりの2mほどの崖の上に、ゆるいカーブを描くガードレール、その向こうは大きな幹線道路。
そこに若い女性が二人いるのだが、交通量調査?かなにかしてるっぽい?
少しあたりを見回してから崖の下へ戻り、西側の道へと進む。
ここらで記憶が曖昧になるんよ。
なんか知らんが突然メル友か文通相手か、そんな関係の女の子からのメッセージを読んでるんだけど、メールだったのか手紙だったのかハッキリ思い出せないんだよね〜
写真もあったりして、中学生か高校生くらいの女の子、顔は憶えてないんだけど、夢の中では可愛いと認識してたっす。
で、まあ、「会いたい」と言われて、よし、そんじゃ会いにいこう、となるわけだが。
実はおいら、どうやら病気なようで、広場を出たあたりでうすうす感づいていたんだけど、なんか苦しくなってくるんよ。
で、先生?がおいらを探してるのが分かっていたから隠れながら田舎の住宅街っぽい場所を移動してたんだけど。
やっぱ見つかっちゃうんだよね〜
で、観念しておとなしく薬を貰うおいら。
そこへ、心配して探してくれてた友人が駆けつけてくる。
てなところで夢は終了なんすよ。
なんてことのない夢なんすけど、見てる方はけっこう面白かったっす。
抑圧、逃走、冒険、つかのまの解放、ほんのりエッチ、奇妙な光景、限界、プチ恋愛、そして現実へと戻る。
そんな感じで進行する夢で、短時間に様々な感情に翻弄された夢でしたっす。
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