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from: tantanさん
2010年10月31日 23時50分58秒
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アレルギーのでない卵??
新聞の記事から、
反応のでない卵(アレルギーの人もたべられる?)と謳って販売。〜が問題に。の記事がありました。
本音で言うと、アリでしょう。
エサの問題ですね。その飼料の問題です。
そのような卵が、製造可能かは、アリだし可能性が全く無いとはいえません。
ただ、その記事で問題にしてる卵がどうかは知りません。
知りたいです。どんなエサか。
そのエサの創り方、その飼育されている環境に関心あります。
卵黄にア〇〇〇〇汚染は世界的なもようとか、数年前に、ある医学者で講演者が述べていましたが、
タンパク質は卵白の問題としやすいところですが、飼料によってどちらにも影響ありそうです。-
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from: tantanさん
2010年10月20日 14時31分39秒
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にがうりを、まだまだ食べています。
お子さんには、炒めても、煮ても、もんで絞っても、苦さを感じてしまうと思いますが・・・
私は、何としても、お子さんにも薦めたい食材とあれこれ考えていた所です。
!!最近発見!!
このように納豆と一緒にしていただくと、なぜか苦さを感じないでいただけます。
甘さやしょっぱさすっぱさは、納豆と一緒にいただいても、当然感じますが。
苦味って、舌の味蕾に他の味と異なっているのでしょうか?
それとも?納豆の成分が特別に苦味に対して何か??作用?
ナットウキナーゼ酵素が作用?あのべたべたのポリグルタミン酸が味の味蕾に作用して?モモルデシチン苦味成分に作用?。
どうも・・・にがうりの栄養成分は苦味にありのようですが。
おもしろい話を聞きました。
その方は、にがうりの効用に傾倒して、毎日毎日、常食していたらしいのですが、そうしている内に、他の、別の何を食べてもゴーヤの風味?を感じるようになってしまったとか。
まるで、日常の習慣性の弊害を=食事からのアレルギー理論に繋がる印象の、経験談ですね。
食材を八方美人?的にいただく食事の大切さを認識するお話です。
ある方が、そのくらい夢中になる薬効性を持つゴーヤを、是非こうしてお子さんにも時々食べさせてくださいね。
この場合、もんで絞らなくても大丈夫ですよ。-
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