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from: tantanさん
2009年10月23日 22時30分08秒
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豆乳を豆腐に
常温の豆乳に、にがりを入れてゆっくり目にかき混ぜていると、徐々に動きが重くなってきます。
体験学習においては、そのあと加熱して完成なのですが、
マグネシュウムに豆乳のタンパク質がくっ付いていく様子が手に取るように理解できます。
白いものというと、やはり豆乳です。
アミノ酸バランスも、ほぼ動物性に近いですから便利です。
高タンパク質の食材は、栽培方法の良いものに価値があります。
良心的な(にがりも、大豆も)、最高のシステムの豆腐工場見学での体験学習です。
工場長のちょっとお疲れ気味のコメント「非遺伝子組み換え大豆が手に入るかぎり、は非遺伝子組み換えで・・・」が気になりましたが
普通は、豆乳の絞りかす=おからを、お金を支払って、堆肥等に処分してもらう、されているらしいですが、
ここのは有機栽培で非遺伝子組み換えのですし、乳酸菌をまぶして飼料として売っている、
いくらでも買って引き取る相手に困らないということに価値を見出して、なんとか品質を維持して下さい。
久しぶりに、お豆腐のおいしさを、
お味は、なかなかでした、
豆腐/豆乳によって大豆のおいしさ再認識の一日でした。-
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