近所の節分祭へ。


お神楽で鬼退治の奉納を鑑賞して（ぶるぶる震えながら）

焚き火のそばから離れられません。



豆まきのお菓子を（訳あって）今年は下に落ちたものではなくなるべく空中でキャッチしました。

立ち場所を小学生枠と近いところで、ぬかりなく。・・・年甲斐もなくm(..)m


子供たちがうれしそうでにぎやかで元気です。





ハッピーなことといえば、先月、久々に、お声がかかりお手伝いに行ったところでの出来事ですが、


私は洗いものをしていて、最初気付かなかったのです。

すぐ側で、私がその子に気付くことを待っている子がいました。



たしか最初に合った時は、私の顔を注目することもなかったし、目をあわせることもなかった子です。


「あ〜来てたんだ〜！。こんにちは！」と声をかけると、私の顔をチャント見て、注目をして、私がその子に気付いた事がすごくうれしそうで、満足そうで、ニッコリと微笑んでくれました。

それに私をキライ？の印象だったので、意外でした。


多分、お母さんに言われて、私が気付くまでそこに居たようでした。




きっと私の知らない内に、なにか良いことをした？かも？しれない・・・なのでした。