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from: tantanさん
2010年06月02日 14時11分47秒
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白いアスパラ。
白いアスパラを初めて食べたのは、海外の地でした。
それまで国内での缶詰めのアスパラしか知りませんでしたので、あまり好きではありませんでしたが。
あの独特の缶づめの香りは、そう言えば、何のせいなのでしょうね〜
生のは、臭みもなく、ホントにやわらかくとろける様で、驚いたのを覚えています。
当時デザイン関係で苦学してらした方のご紹介をたよって、語学学校に2〜3ヶ月。
今ではすっかり忘れました。
その後の出来事が強力なインパクトで。「いいひと」はやりません。
・・・できない。
途中半ばですが、人の思惑・期待には、ご期待に添えかねます。左右されないようにしてます。
色素のナイお野菜はその難病のある時期good!
(たとえば賢い母がその救いのない難病を食事で対応を試みてる場合ですよ。ふつうは普通にして下さいね)
栽培方法によっても色素自体の自律神経に対する負荷が違いますが。
濃い色素をもてはやされています今日、書くのは気が引けますが、文献からの出典ではない、明確でない、けれども確かな情報としては、自律神経に(副?)作用アリです。
日本の生白いアスパラとフランスの生白いアスパラはお味が異なるような気もします。個人的な印象のせいでしょうか。
写真のはオープントースターで焼いたものです。
とろけるような、コンソメで炊いたのもおいしいですが、
今回はシャキシャキ食感を残して。-
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