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卵&牛乳&IgGコンプレックス

卵&牛乳&IgGコンプレックス>掲示板

公開 メンバー数:2人

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  • from: tantanさん

    2011/01/07 21:03:13

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    あっ!という間に七草がゆ。


    年が明けて、もはや、七草がゆ。


    特にヒフのアレルギー反応には、ちょっと負担になり易いアミロペクチン豊富で?
                    

    おいし〜い♪

    お餅をいただいた後の、
    お正月に家族そろってご馳走を食べ過ぎた後の、


    腸管を休ませる知恵ですね。




    たとえば風邪を引いた時に、お粥の意味は良く解ります。

    「お腹を壊してるわけでもないのに風邪でお粥にする必要なし」という栄養学のもとで、最近は栄養豊富=高たんぱくのものを積極的に摂りましょう。・・・・の方向ですが、


    昔の人の知恵はやはりすごいですね。


    なぜなら消化吸収に配慮する事の意味は、

    栄養学ではなく、免疫学上価値があります。


    一番の意味は、なんといっても腸管の免疫応答を酷使
    しないで済みますね。


    体力が、胃が、弱って消化力が落ちている時に、未消化のタンパク質を、吸収しやすい・・はずの腸管の免疫応答を、誤作動を起こす確率が、少なくてすむはずです。

    何よりも、日頃食べている高タンパク質の食材で、消化吸収に配慮する事は、病気になったときに最優先で一番に考えたい事です。



    栄養不足を理由の中心に、赤ちゃんの未完成の腸管を、未完成の消化力を、

    酷使させる事になる離乳食。

    ・・・の開始時期を早めたのは、おなじ考えの誤り、であると思います。

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