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from: tantanさん
2011年08月24日 08時17分30秒
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環境よりも口から入るものが優位とは・・・(昨日のアクセスが「274」って!?)
環境よりも口から入るものが優位とは・・・
ですが。
ここで言う環境とは、雑菌・ウイルス・花粉、そしておそらくは、低レベルの放射能も含む環境の事です。
それよりも毎日の食事ですよ、の、意味です。
ただ毒物には弱いです、毒物の環境には弱い。
口から入るものも同じです、ほんのほんの微量でも、一時的なものではなく特に習慣性をもつものは、おそらく免疫応答をも巻き込んでいきます・・・・そこがやっかいですね。
ですから、ちょっと前に問題になった、生まれたての乳児に、微量の毒物(?)をお砂糖に混ぜて包んだもの(?)を摂取、という民間療法には賛成しかねます。
免疫の減感作療法的なイメージで、それらからの発想で、まちがって解釈なさって応用なさってらっしゃるのでは、気になります。
写真の料理は、放射能徐染でも話題になった・・・膜は納豆由来のものだそうで・・・なるほど・・・・・・。
この口のなかのゴーヤの苦味をとってたの?かなと思ってしまいました。
・・・話題になっただけでアレバ社ではなく日本の企業の技術なので採用されるのかどうかわかりませんけれど。
なるべく薄い色のゴーヤを選んで、チン!と加熱して、小さな船形にカットしてから、味をつけた納豆をのせてトリフ風??に油をコーテイングしてない薄切りのドライプルーンです。
皆様ゴーヤの薄切り+納豆(よく混ぜて納豆の糸をタクサン創った方がベターでしょうか??)をお試あれ!!
ほんとに加熱するよりも苦味がない!!!-
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