-
from: tantanさん
2012年01月26日 18時01分41秒
icon
先日、2日連続で、杵餅つきのお手伝い。
すると・・・。
やはり腰がちょっと・・・イタタ。
たまたまお手伝いに手を挙げていた2ヶ所のイベントが餅つき連日になってしまったからと言って行かない訳にはいきません。
雪にならなくて良かったです。
一日目はガス代で蒸し上げて。
二日目は外で薪で蒸し上げてのイベントでした。
ガス台で、もち米を蒸し上げるのは、初めの経験でしたが注意点をベテランの方にお教えいただきながらです。
火力に左右されますので大雑把な時間を把握して、周りから中央にへらを数ヶ所差し、もち米粒がへらに付いてくるとまだで、もう少し蒸すというサインになるようです。
で、まだだな〜。というその時は中央を少しへらで空洞を造ります。
蒸気が通りやすくする為ですね。
もち米って、考えていたよりもたっぷりのお湯を張って、蒸し上げますね。
その時に、蒸すお湯にゴミやもち米が入ってしまうと、上手く蒸しあがらないとききました、どうゆうことなのでしょうか?
お鍋で、蓋側に凹みがあるものは、煮込みの場合にお水を張るとそのお水が蒸発してなくなら無い限り、かき混ぜなくても焦げないというお鍋がありますが、張るお水については、火の対流と共に興味深いものがありますね。
今回二箇所での杵餅つきに連続参加で気付いた事は、
ある身体的・精神的に不安定さを抱えてるお子さんの場合、餅のねば引きが重い杵と合い間って、もちろん健常者の大人のサポートが必要ですが、
「行動的にとても安定した作業になる」ということです。
小さなNPOでは予算が?大変で、今回が最後のイベントかも?と聞きましたが、予算が許せば一回づつではなく、二回づつ子供たちに、青年たちに回って来るように、させてあげられればと強く感じました。
(今回突き過ぎぎみのお餅と言われてしまったけれど)
もうホントに子供たちが生き生きとしたうれしそうな体験!!を見るのはとてもたのしかった。
写真は2日目のイベントでおすそ分けのきな粉餅に、あんと、年の初めらしくバラの花のグラニュー糖で飾ってみました。
それと酒米使用のちょっと古いビールです。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件