お雛様ですね。




評価していただくことは難しいと思ってましたが

私の回答に対して、２０ポイントいただけたようでした。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4841584.html

だいぶ前の事だったので、諦めてましたが最近見てみるとおお〜。

付いてました。

ありがとう、うれしい！！

ＤＨＡ、フコイダン、アピイン、αリノレン酸/リノール酸、

の作用を期待して！！


メニューを考えてみました。




〇　いわしの焼きもの

コゲは元々劣悪な食材がコゲると問題で、良質の食材がコゲても影響ナシと認識しています(もちろん文献はありません)、でもできればＤＨＡを焼いて酸化させないで酢〆などががベターですね


〇　根コンブとセロリの汁


〇　胡桃の味噌ザラメ和え（甘みは麦芽糖ともち米の水あめ）
〜カリカりとザラメの食感がくるみを美味しくします。


で、腸管からの透過性をおさえて、かつ脳の血流と感染症に対してプッシュ！！

(たとえば腸管からヒフと共に脳へ負荷が行きやすい体質と捉えて）




などはいかがですか参考に提案してみました。

たとえ、きっかけが、
心理的にグザっとくることがあって

じょじょに具合が悪くなった場合。

その対応は、そのケアは心理的な？ことだけでは不十分と聞きます。

意味わかります。


免疫を落とすことによって、他の病気にたいして

とっても、とってもwelcomeな状態を引き起こしている。

その結果の状態かも。

ですから、

そのような状態であった場合は、対応を、
精神/心理だけでなく他の医療もプラスが良いといえます。


たしか心理カウンセリングだけではない対応をと、いってらっしゃる専門医がいましたよね。


精神的な、心理的なって言って一般論の対応でかたずけて、

これってまるで（ずれていたら）ご本人には拷問に近い対応ですよね。


私はそちら方面の専門医の奮闘を期待します。

お友達になりたい！

波があるってあたりまえ！意思に関係ないはず、改善はかえって精神よりも簡単なはずです。

近所の節分祭へ。


お神楽で鬼退治の奉納を鑑賞して（ぶるぶる震えながら）

焚き火のそばから離れられません。



豆まきのお菓子を（訳あって）今年は下に落ちたものではなくなるべく空中でキャッチしました。

立ち場所を小学生枠と近いところで、ぬかりなく。・・・年甲斐もなくm(..)m


子供たちがうれしそうでにぎやかで元気です。





ハッピーなことといえば、先月、久々に、お声がかかりお手伝いに行ったところでの出来事ですが、


私は洗いものをしていて、最初気付かなかったのです。

すぐ側で、私がその子に気付くことを待っている子がいました。



たしか最初に合った時は、私の顔を注目することもなかったし、目をあわせることもなかった子です。


「あ〜来てたんだ〜！。こんにちは！」と声をかけると、私の顔をチャント見て、注目をして、私がその子に気付いた事がすごくうれしそうで、満足そうで、ニッコリと微笑んでくれました。

それに私をキライ？の印象だったので、意外でした。


多分、お母さんに言われて、私が気付くまでそこに居たようでした。




きっと私の知らない内に、なにか良いことをした？かも？しれない・・・なのでした。