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from: tantanさん
2010年11月11日 00時53分19秒
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ヒヤシまめ?浸し豆?
とか、呼ばれているお豆です。初めて見ました。ちょっと、普通の大豆よりも平べったくて、青みがかっています。お豆を煮るのはなかなか「オックウ〜」って、聴こ
とか、呼ばれているお豆です。
初めて見ました。
ちょっと、普通の大豆よりも平べったくて、青みがかっています。
お豆を煮るのはなかなか「オックウ〜」って、聴こえて来そうですね。
最初聞いたときは、なかなか信じられなくて、
2度も聴き返しをしてしまいましたが、これは生のままでいただくものらしいです。
好奇心で、早速、水にひたして半日ほどで、恐るおそる、本当に生のままいただきました。
これは本当に水に浸して置いただけで食べられました。
お味は、現代人にはちょっと、青臭く生大豆そのもののお味ですが、
噛んでいれば、なかなかクセになるかも?
個人的に一時期、台所で一日のほとんどを過ごしていましたので、その当時は昔の人は、もっと大変だったろうと、よく思ったものです。
水汲みや、火熾しがないだけまだましと思いながらでしたから・・・。
それにしても、昔、重労働があって、火を使わないでスグ食べる物の存在は、役割は、大きかったと御察し致しますヨ。
このお豆、販売の形態は、生そのものを真空パックにしてありました。
さすがに新鮮さがポイントかもしれません。
写真から枝豆でビール?を想像すると、チョット違うお味です。
補足すれば。。
ある免疫学者が、『人類の病気はそもそも火を使い始めたことから、始った』と・・・・
なかなか言えない言葉です。
難病の何たるかが解ってないと、とてもとても、言・え・ま・せ・ん。
逆に、難病解決の意味がわかってないと、なかなか言えませんね。
タンパク質はアミノ酸の塊ですが、タンパク質は加熱によって、より堅ろうに成ります。
逆に、一般的に生は消化がいいとは、この意味ですね。
いや解ってなくとも、よくいわれていることですね・・・と、言うべきでしょう。
つまり簡単に言えば、病気はタンパク質の塊を消化分解してから吸収することに係っています。
または未消化のタンパク質にくっ付いたモノ?によるのかもしれません。
もっともだからって、加熱しないと全体的な消化、衛生上も、お味も、不便ですけれど・・・。-
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