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from: tantanさん
2012年07月30日 10時01分07秒
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放射性障害阻害剤??
アミノ酸と糖質がくっ付いて抗酸化作用がある。メイラード反応は抗酸化性成分の生成等に関わる物質であり非常に重要とされる。そしてメラノイジンが放射性障害阻
アミノ酸と糖質がくっ付いて抗酸化作用がある。
メイラード反応は抗酸化性成分の生成等に関わる物質であり非常に重要とされる。
そしてメラノイジンが放射性障害阻害剤であると。
もともと味噌が放射能に対してよいとは、ねずみの実験からであるようで、そうなると、どうなのかと疑問に、思う。
なぜなら、普通ねずみの実験時、ねずみのエサ飼料となるものは、加工されて、ちゅうしつされた栄養製剤粉状そのもの、に白砂糖に。となると、そこに食品の味噌を添加しただけでその味噌添加群の成績は、腸内環境はかなりよくなってしまわないだろうか。なんせ、食べ物と言い難い栄養加工精製物質摂取群が、食事を与えられているとは言えないじゃないか。
と考えたりすると、その、効能は、明確に「味噌に含まれるメラノイジンは放射性物質阻害剤である」といわれても、あやしく考えてしまいます。
メラノイジンで追試をした結果なのでしょうか?
であるのなら、錠剤にシテ配布してほしい!!と、心から強く思います。
なぜなら現代は子供たちに毎日味噌汁をあたえる食習慣ではなくなってるからです。
また、生後五ヶ月での離乳食をあたえると、脳が活性化すると、スライドで離乳食の意義を説明。
チョット待って!!
刺激を与えることよりもモット大切な事が、と気になります。
消化できない未熟な腸管からは、へたすると未消化の腸管からのお腹の雑菌と共に脳に与える影響が・・・大で心配です。
だって、ボツリヌス菌通しちゃうじゃない?死んじゃう事は誰でも知ってるけど、
これが乳幼児の腸管がいかに「目が粗い」ことよりも毒性で死亡するで関心が終わってます。
これを指摘してるのが西原克成口腔医による「西原流子育て」=ヒトの子供も数ある中の一哺乳類にすぎない〜発生学的重力力学的子育て視点=しっかりお乳を吸テツさせる訓練の重要性を指摘。おろそかは口呼吸になり、常に雑菌ウイルスに喉を曝露させてしまい難病・慢性免疫病を発生させ、おんぶ抱っこゆりかごで揺らして、しっかり泣かせしっかり這い這いさせないと、血圧が高くならない為に低体温と歯の発育に影響ありとする等=今最もトレンドで進んだ子育て論。
・・・です。
先日、食品栄養から生命科学研究科の研究者で国立大学名誉教授の講演から、個人的にどうしても引っかかってしまった問題点の二つです。
お料理はコリコリとした食感の、ハナビラタケ、ベータβ-グルカンの抗がん作用(とは言って無い、〜などの成分が健康によい働きをすると学術報告あり)機能性が認められた最初のキノコとか。
お味噌汁と(個人的には味噌の麹菌とハナビラタケの菌を水溶液で加熱しないで戦わせて、代謝物が生成されるのをまって、それから過熱したいところでしたが)
左同じくヒラタケを湯がいてわさび醤油で食べるおさしみです。
奥が紫玉葱とにがうりの「ジュレあえ」です。
あとタンパク質fullのサブメインが必要ですね。-
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