http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1110/18/news131.html

サムスンは日本企業にとって最大のライバルだ。いや、ライバルというのもおこがましいほど巨大な存在になった。

日本のメーカーが、これ以上サムスンに水を開けられることは防ぎたい。そしてこの差を縮めてもらいたい、と思う。

docomoは、この「サムスンを応援したくない」というユーザの気持ちに応える製品を用意しなくてはいけない。

サムスンの製品を扱うな、とは言わない。サムスンだけを売りにするのはいかがなものだろうか？と思う。

また、国内メーカーもきちんと戦略を立て、この市場に魅力ある製品を投入して欲しい。

今後に期待する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111019-00000010-jij-int

記事の内容はチリの居住地で悪行を行った人物（元ナチス党員の側近）がドイツに在住しており、チリがドイツに、その人物を引き渡すよう要請している、というものだ。

これに対するコメント欄がひどい。

>もう時効にしてやれよ。
>ユダヤのナチハンターって

まったく記事を読んでいない。
主語（誰が）、述語（何をした）という基本的な文章の趣旨を理解していないから頓珍漢なコメントになる。

要求しているのはユダヤ人ではないし、容疑もユダヤ人に対する迫害ではない。

的外れも良いところだ。


僕達へ。
コメントを書きたかったら、ちゃんと記事を読もうね。

http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20111018mog00m300037000c.html?inb=yt

悪いが、自分は自分のお金を使って韓国企業を応援するつもりは無い。

たとえどれだけ優秀な機種を持ってきても、断る。

ちなみに現在使っているのはAplle製品だ。

Androidは極めて頻繁にバージョンアップを繰り返している。つまり、どれを買っても未完製品だということだ。

買って半年で後悔する買い物はしたくない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111018-00000109-jij-pol

「私の高校の同級生みたいに、逃げなかったばかなやつがいる」という発言をしたばかなやつがいる。

軽い気持ちで言ったのだろうが、非難は免れない。

参院民主党の研修会というから、軽口を言う場ではない。
震災をテーマに話していたのなら、なおさらだ。
復興相という立場にあるとなれば、何をか言わんや。

政治家として、語るべき言葉は他にあるはずだ。
政治家を辞めてよし。
大臣などとんでもない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111014-00001491-techcr-sci

ジョブズ氏が亡くなったのがつい先日のことだが、このデニス・リッチー氏もジョブズ氏に勝るとも劣らない業績を残したコンピュータの世界の巨人だった。

ジョブズ氏のように大衆に向けた製品には関わっていないため、氏の名前を知らない人も多いことと思う。でも、この人はCとUNIXを開発したと言えば、頷く人も多いことだろう。

「はじめてのC」という本は自分も読んだ。結局、プログラマにはなれなかったが、UNIXとC言語がどれだけコンピュータの世界で広く普及しているかは知っている。

最初のパーソナルコンピュータが世に出て30年が経った。
これからは個人向けコンピューティングの発展に貢献した人々の訃報が少しずつ増えていくことだろう。

それは悲しいことではあるが、同時にコンピュータが成熟し、社会に広く受け入れられていることは、彼ら先駆者の偉大な業績として喜ぶべきことだと思う。

リッチー氏のご冥福を祈る。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111012-00000000-diamond-bus_all

これは2本の腕を持つショベルカー的な重機だ。
機能的にもデザイン的にもロボットを彷彿させる。
そして、この機械ならではの使い道もあるようだ。

ガンダム好きの研究者が開発したそうだが、なかなか男心をそそる外観をしている。
まだ用途は未開発のようだが、将来は様々な用途で後継機種が活躍するかもしれない。戦争用途は願い下げだが。


単なる夢、というよるもいろいろと想像をかきたててくれる。男はいつまでたっても男の子の気持ちをどこかに残しているのかもしれない。

こういったニュースがたくさん読みたいものだ。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/1009/450602.htm?o=0&p=3

NEWSじゃないのですが、愛読している発言小町でこんなトピを見つけました。

昼休みにPSPで遊んでいたら上司に注意されたとのこと。
上司は頭が固いだの、PSPは明らかに玩具だからNGだの、様々な意見がありましたが、これは社風によりますね。

自分のいる会社では絶対NGでしょう。


しかし、
少し前に、
自分はカバンからDSを出さなかったのに、
会社にDSを持ってきていることがバレました。

だって、
自分のドラクエ９のキャラが、
みんなのDSにすれ違い通信で遊びにいっちゃったものですから（爆）

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1110/11/news089.html

iPhone4sの予約販売台数が発売開始後24時間で100万台を超えたという。

ジョブズ氏への敬意を表する手段として購入した人も多いようだ。そして、たとえそれが真実であったとしても、iPhone4s自体が魅力ある製品となっていることが前提となっている。


ちなみに、自分は既にiPhone4相当のiPod touchを持っているので今回は買い換えるつもりは無い。
おそらく、iPhone5か6が世に出た時、買い換えることになるだろう。
正直、電話機能はいらないのだが。。。


さて、ここからは予言だ。

Appleも、Andoroidも、最終的には勝者にはなれないだろう。

端末を売り、端末に対応するアプリを売る。
このビジネスモデルに対抗する強力な、ある意味凶悪な対抗馬が世に現れているからだ。

その企業名をDenaとGreeという。
ユーザは、端末は買うのだが、ストアの売り上げは次第に低下していくだろう。

何故なら、上記の新興企業が無料で遊べるゲームや、無料で使えるアプリを提供していくからだ。もちろん、完全無料ではなく、アイテム課金などの新たな手法でユーザから利益を得ていく、新しいビジネスモデルが利益を生み出していく。

こうした新たな動きがどれだけの速度で浸透していくのか？それにどうやって対抗していくのか？
これからの通信端末ビジネスは目が離せないものになるだろう。

「Re:前アップルＣＥＯ、スティーブ・ジョブズ氏死去」
スティーブなら、どう言うだろう？

これが今後、アップル社で課題にぶつかった人々の言葉となるだろう。

ジョブズの強烈な個性とセンスは、アップルに深く浸透しているはずだ。彼は細かい点まで首を突っ込み、社員と語り合ってきたのだから。

だから、今後も彼らはジョブズのセンス、ジョブズの考えをイメージしながら仕事を続けていくのだろう。


スティーブなら、どう言うだろう？

これが今後もアップルの強さとなり、
長くアップルを支えることを信じている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111006-00000509-san-bus_all

悲しい。。。

自分はパソコンの黎明期からパソコンに触れてきた。
アップルの最初の製品、AppleⅡにも触れたことがある。
Macも持っていた。
今はIPhone4相当のIpodTouchを使っている。

根っからのApple信者では無かったが、気が付けばAppleは自分の人生にしばしば顔を出していた。

ジョブズはガレージでAppleⅠを作り出し、小さな企業を創った。
彼は数度の挫折を繰り返しながら、最後はアップルを世界的企業に育て上げた。

まさにアメリカンドリームの体現者だった。
彼の死を心から悼み、惜しむ。


合掌。