http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000039-jij-pol

枝野長官談
「必ずしも政権の行っていることが国民に十分伝わっていない」
「直面しているデフレ、不況、失業の問題にしっかり対応し、社会保障の抜本改革に着実に歩を進めていくことを地道に繰り返すしかない」と語った。

枝野氏は、この認識が国民の意思とかけ離れているのがわかって言っているのだろうか？

政権がやっていることは誰もが良く知っている。

普天間で日米関係を悪化させ、普天間既知の移転を無期延期にしてしまった。

高速道路無料化などという意味の無い政策に拘り、無駄な費用と時間をかけている。

子供手当てという、何の効果も無いバラ撒き政策を反省も無く延長しようとしている。

必要な経済対策を何一つ打てず、「やっているつもり」になっている。

以下略。
このサイトで延々と説いてきたことだ。


解散が民意だ。
もはや民主党政権に、他に期待することは何も無い。