サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: バカボンのパパさん
2010/07/29 22:20:15
icon
こんばんはぁ〜
こんばんはぁ〜
【裁判所】
以下は最高裁判所の判旨の一部とこの判旨〜読みとれる法理の内容およびその根拠について述べた文章である。空欄に当てはまる適切な語を40字以内(句読点を含む)で記入しなさい。なお、解答に関しては、「自律的」と「司法審査」と言う語句を必ず用いるものとする。
(判旨)
地方議員の出席停止の懲罰決議は、内部規律の問題として、司法審査がおよばない。もっとも、議員に対する除名処分は、内部規律の問題にとどまらないことから、司法審査がおよぶ。
(この判旨から読みとれる法理の内容およびその根拠)
部分社会の法理とは( )であり、純粋な内部事項については、それぞれの団体自治を尊重して裁判所は審査を控えるべきであるというのがその根拠である。最判昭35.10.19
答え
自立的な規範を持つ団体内部の紛争には、司法審査がおよばないという法理(34字)
今日は少し涼しかったですね〜。しかしちょっと疲れました。
早めに寝ます。お休みなさい〜
ぱぱ
コメント: 全0件