どうもです！！
選ばれないのかもしれない・・・スパルタスロン走らないと、今の記録ではダメかなぁ・・・と思っていましたが、なんと！？無事に選考に選ばれました！！
超うれしいです。
”あるばとろす”チームの渡り鳥として、どんどん先に進んで、みなさんに感動を伝えたいと思います。

レースは4月中旬。楽しみが増えました〜！！

「Re:ウルトラランナーあるある大百科」
> ウルトラランナーならではの「なるほど、あるある〜」な事項を挙げていきましょう。
> みなさんも気づいた「あるある事項」を「コメントを書く」で書き加えてスレッドをのばしていきましょう（メーリングリストのほうで掲載していた「ウルトラランナーあるある大百科」をこっちで展開します）。
>

加てゅーさん
良いですね！

●日々の小さな障害や事故に動じることなく、物事に対する許容量が増えた？もしくは鈍くなった。
●10キロ走っても満足感が得られなくなった。
●どこを走ろうかな〜って、広域地図をチェックするようになった。
　さらに全国地図を眺めた事もある。
●フルマラソンでゴミ箱以外でカップやゴミが捨てられているのが悲しく思うようになった。
　（以前よりもボランティアへの感謝の気持ちが強くなった）
●ジャーニーランを知っている
●海宝さんを知っている。
●アートの鈴木さんを知っている。

ウルトラランナーならではの「なるほど、あるある〜」な事項を挙げていきましょう。
みなさんも気づいた「あるある事項」を「コメントを書く」で書き加えてスレッドをのばしていきましょう（メーリングリストのほうで掲載していた「ウルトラランナーあるある大百科」をこっちで展開します）。

●エイドにビールがあっても驚かない。
●「サロマ湖、四万十川、富士五湖の共通点は？」と問われて「ウルトラマラソン」と即答できる。
●「えくんちょ」を知っている。
●フルマラソンでもいつものクセで、すべてのエイドに立ち寄ってしまう。
●「記録狙いのフルマラソン」と「完走狙いのウルトラマラソン」だったら、ウルトラのほうが楽だ。
●100kmも走ってきたんだから、完走メダルをかけてくれる相手を選ぶくらいのワガママ（イケメンやギャルなど…）は許されてもいいと思う。
●ゴール写真を1人で写るためにゴール手前でスピードを調整したことがある。
●レース後の強烈な筋肉痛のときに後ろ向きで階段を下りると楽なことを知っている。
●エイドのスタッフやオールスポーツのカメラマンの前では元気を装う。
●お腹いっぱいで別に欲しくないのにエイドに珍しいものがあると「食べなきゃ意識」にかられつい食べてしまう。
●「ウルトラ」といったら「マラソン」「トレイル」のことで、正義の味方の兄弟ではない。
●レース中に赤信号にひっかかると合法的（？）に立ち止まれるのでちょっと嬉しい（ので信号の前でスピードをコントロールして赤信号で交差点に着くようにしたことがある）。
●走っているのに歩いているランナーに追い越されたことがある。
●前後にランナーがいなくて「コースを間違えたのでは？」と不安になったことがある（のでそういう時はわざとスピードを落として後続のランナーが追いついてくるのを待ったことがある）。
●ウルトラを完走したことを話すと驚き＆賞賛してくれた友だちが、最近は完走しても「まぁ、お前なら普通に走れるだろう」と話を流されてしまって、ちょっと寂しい思いをしたことがある。
●「オ○ッコを我慢できな〜い」というときに、男であることに感謝したことがある（男性をうらやましいと思ったことがある）。
●100kmのゴール手前で「もうちょっと走りたいな〜」と思ったことがある。
●フルマラソンのことを「短い距離のレース…」と言ったことがある。
●ゴールまで残り40kmで残り6時間のときにキロ何分ペース走ればいいかすぐに計算できる。
●アウトソールの減らないシューズが欲しい。
●心が折れそうなときに自分を励ます言葉を持っている。
●走っているだけで時給1000円もらえる仕事があったらその仕事に転職する。
●1時間くらい同じランナーと並走していると話しかけたくなる。
●エイドは必ず立ち寄る。
●エイドの半径20mは歩いてもＯＫだと思ってる。
●レース中にコーラが飲みたくなり自販機で買おうと思ったら、いつものクセでノンカロリーのコーラを買ってガッカリしたこがある。
●レース前に「カーボ・ローディング」と称して炭水化物をとり過ぎて胃もたれを起こしたことがある。
●登り坂で特別なゼッケン（サロマンブルーとかデカフォレストなど）をつけているランナーが歩いていると自分も歩いていいんだと思う。
●完走した嬉しさのあまりストップウォッチを止め忘れたことがある。
●頭痛だけでなく筋肉痛にもバ○ァリンが効くことを知っている。

「Re:トレイル練習会お疲れ様でした」
昨日参加された皆様、お疲れ様でした。

今回の練習会、
・雷鳥コース・だちょうコースの２チームから、個々人の調子やレベル、希望にあわせて選択参加可能だったこと。
・後半で２チームが合流、最後は一緒にゴールできたこと。
が、とてもよかったと思います。

みわさん
初参加の感想、ありがとうございます。
またぜひぜひ一緒に走りましょうね！
初ウルトラに向けて、Go!Go!です！

ウルトラやトレイル、興味があっても1人だとなかなか練習できない
ものですよね？
私たちは、初参加の方でも・ウルトラ等未経験の方でも、興味があればどなたでも気軽に顔を出してもらえるような会をめざしています。

初ウルトラに向けての不安・疑問、練習法のコツも、同志の仲間と一緒に練習していくうちに、解決/ゲットできると思います。

「気がついたらいつのまにかウルトラやトレイルが楽しく走れるようになっていた」、そんな仲間の輪が広がっていくといいなあ、と思います。

「Re:トレイル練習会お疲れ様でした」
初参加、おつかれさまでした。
初めて（初対面）で、気持ちよく走ることができたということで
この会のよいところを気にいってくれたのですね。
言ってみれば、誰もが主役。

こんな楽しい道を走る練習なら、新入りでも、初心者でも、
初対面でも、関係ないですね。



> 昨日はトレイル練習会お疲れ様でした
>
> ウルトラもトレイルも未経験の初心者ランナーですが
> ペース設定等お気遣いいただき
> 最後まで気持ちよく走ることができとても良い練習となりました
>

「Re:トレイル練習会お疲れ様でした」

みわさんお疲れ様でした。

今回の企画は、ウルトラを始めようと考えている人に
とって、とても良い企画だと思います。

ウルトラは、ゆっくり長い時間、体を動かす事がトレーニングに
なりますが、なかなか1人では、出来ない。
それを、今回のようなマラニック的な練習だと楽しく出来ます。

では、今回の雷鳥サブコースの簡単な紹介を

スタートは青梅駅です。
ここから日向和田駅まで青梅街道を走ります。
この青梅街道も、青梅マラソンコースなので、練習コースとして
お勧めです。

日向和田から、左折して梅の公園に向かいます。
梅の公園からトレイルスタートとなります。

最初のお山は、三室山
そこから一旦舗装道路に出てから、ハセツネコースに突入（多分）
日の出山→御岳山→ロックガーデン→御岳山→日の出山→つるつる温泉
途中で、コーヒーブレイク、各自カメラでの景色撮影会有り

ピクニック気分の練習会
スタート時間：１０時３０分位？
ゴール時間　：１６時３０分
距離：約２０ｋｍ
走行時間：約4時間30分（休憩除く）

今回の内容は、ウルトラ挑戦したい人、楽しいマラソン練習をしたい人
トレイルランに挑戦したい人に適した内容だったと思います。

このようなマラソン練習をしたいと考えてた方、書き込みしてください！

「Re:あるばとろすメンバーは誰でも大歓迎」
> 【興味ある方へ】
> 気軽に練習会に参加いただければと思います。
> このサークルはネットが中心ではなく、練習や意見交換が中心。
> その為にネットを利用している会です。


仲間になりたいかたは、書き込みしたりできます。
また個人レターを送れる設定になっています。
練習会に参加希望の方は「連絡できるメールアドレスを書いて個人レターを下さい」
メールが届いたら、練習会の案内を差し上げます。

※送っていただいたメールには必ず返信するので、
　１週間以上返信が無い場合は
　メールが「何かの問題でチェックできなかった」ので、
　再送をしていただけますか。

よろしくお願いします。
　

昨日はトレイル練習会お疲れ様でした

ウルトラもトレイルも未経験の初心者ランナーですが
ペース設定等お気遣いいただき
最後まで気持ちよく走ることができとても良い練習となりました

みなさん、気さくな良い方ばかりで
初参加の私も楽しくご一緒させていただけました

初ウルトラに向け不安や疑問を多く抱えている私にとって
なかなか知る機会がないウルトラ練習法や
リアルな大会情報をみなさんから伺うことができ
有意義な一日でした

まだまだ走力も無く頼りないひよっこランナーですが
また練習会でご一緒させていただき
ウルトラ完走に向けこつこつ力をつけていきたいと思います

どうぞ、よろしくお願いします＾＾

この集まりは、ウルトラマラソンを軸とした「ゆるい練習」の集まりです。
誰でも練習会への参加を歓迎しています。

【説明】
・まだ、１０キロ、２０キロしか走った事がないが、ウルトラマラソンに向けた練習をしてみたい。
・フルマラソンは完走し、次はウルトラマラソンにチャレンジしてみたい。
・既にウルトラマラソン完走者でも練習のとして仲間を見つけたい。
どんなレベルのランナーでも歓迎しています。

ただし、ウルトラマラソンの夢を実現させたい人、ウルトラマラソンを走りたい人が共通の認識となります。

【チーム名について】
チーム名である「あほうどり」
阿呆鳥：英名「ALBATROSS」

”あほうどり”は「翼や風を巧みに利用して長距離を容易に飛ぶ
ことができる」鳥。我々もそうなりたいという意味をこめたチーム名です。

【参加レベルについて】
様々なメンバーやレベルでの練習で構成されています。

渡り鳥：どこまでも遠くへ行く事ができるレベルの練習
伝書鳩：長距離を確実に目的に飛ぶ（走る）練習
雷鳥：山岳トレイルや山岳ウォーキングの練習。
　　　雷鳥は、山岳地帯に住む鳥から山の練習は雷鳥チームとしています。
ダチョウ：長距離の練習が厳しい方向けに易しい練習。
　　　ダチョウは飛行することが出来ない鳥から、ちょっと軽く練習したい場合に設定される練習。

このように各参加者のレベルに合わせて練習会を実施しています。
朝８時にスタートして、５０キロ先、６０キロ先の目標に向かう伝書鳩チームや渡り鳥リームと並行して、ダチョウはバスを使ったり、ショートカット、スタート場所の変更など、レベルに合わせた練習にします。
雷鳥が特殊で、速い、ゆっくり、距離などは明確にはしていません。
「ちょっと高尾山でも行くか」という練習もあれば、「ハセツネコースを走るか」など、さらに「ハセツネコースは厳しいから、途中から合流するダチョウチームで雷鳥企画にさんかするか」などです。

【掲示板の運用】
「あるばとろす」では掲示板とメーリングリストの２つの情報交換のツールとして活用しています。

不特定多数の方が見える掲示板なので、情報発信の場として、私たちの有意義な活動や、今後の企画やイベントについての情報を発信する。
あと、経験（ノウハウ）から喜ばれる情報を発信する事を基本とします。
一方、内輪ネタはメーリングリストを使う。掲示板で内輪でしか分らない会話をすると、新しいメンバーが入り難くなる為。
ただし、あまりクローズした情報交換が多くなると、情報の量や品質に影響するので、活動内容がわかる内容は掲示板に。
個別の連絡に近いものはメーリングリストで運用します。

※「運用」としてまとめましたが、あまりルールを作ると個人の考えや行動を狭めてしまうので、あくまで参考レベル。

【その他】
社会人サークルは、主催者の奉仕精神と参加者のノリが命！（By小市民Ａさん）
会の盛り上げは多くの人が主役として活躍できる場にしたいです。
そして、それに練習がしっかりできたらバッチリだと思います。


【興味ある方へ】
気軽に練習会に参加いただければと思います。
このサークルはネットが中心ではなく、練習や意見交換が中心。
その為にネットを利用している会です。

この掲示版のデザインですよね、適当すぎるのは・・・
最初作るとき、パラメーターを与えるだけで、ちょっとすると画面イメージが見れるようになる。確か「あとで変更可能」とか出ていたような記憶が。とりあえず、板つくっちゃえというノリで「青空を飛ぶアホウドリだから青」とか適当にやった。
ところが、デザイン変更の画面がどこだかわからん。探しても探しても見つからん。ヒマができたら、じっくり見てみる。



21日（土）トレイル練習会の案内　

①雷鳥メイン(ロング)コースは朝８時武蔵五日市駅集合、２２分発「都民の森」行き急行バスに乗る必要あります。(逃すとスタート１ｈ遅れ。休憩無しランになります)。(３名以上で成立)

バスはこれにのってます。

http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/090901%20itsukaichi%20guide.pdf

コースはこれ

http://www.hasetsune.com/img/71k_route_mapb.gif

②　①成立の場合、行動食と飲料は持参(自販は都民にあるが、食料売店は都民も五日市駅も開店前かも)。御岳までの５ｈは文明なし。

③　①不成立の時、雷鳥サブコースとします。ＪＲ青梅線青梅駅南口集合１０時。こちらは文明ありあり。コースは御前山のような１０００ｍ級の登山はないが、高尾山クラスの登山があります。

この地図のあたりです。

http://members.jcom.home.ne.jp/redshoulder/page164/page164.html

⑤　ゴールは１６時３０までに頃つるつる温泉に。先についた者から温泉と飲食

　＊3連休はたいへん混み合うと宣言されてます！

　http://www.gws.ne.jp/home/onsen/

⑥　だちょうさんコース(もっと短い)や温泉のみ参加希望は相談下さい。

　＊ロングコース、サブコース共に山中からの単独エスケープは
　　避けたいし、つるつるゴールは大変遠回りで、たどりつけ
　　ないかも。