オフトッピックの話題ですが・・・
Wisdomというサイトで登山家、栗城さんの記事を読みました。
とても素晴らしい内容だったのでここで紹介します。

あるばとろすの皆様、ココを訪れた皆様も
お時間のある時に参考にしてみてはいかがでしょうか。


栗城さんは登山家、冒険家ですが、
私たちのウルトラマラソンにも通じるメッセージがあります！
※もちろん、仕事や生活でも♪

登山家、冒険家、栗城さんのポジティブ思考
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１．流れには意味がある。無理に逆らわず、流れを生かす
２．成功するまであきらめない。成功すればすべてが好転する
３．山は待ってはくれない。その時に出来る最善な方法を考え抜く
４．敵は自分。目の前の相手は対話する存在
５．強い者、優秀な者が残るのではない。変化への適応能力こそが重要
６．登山の本番そのものよりも前段階に90％の力が必要
７．成功する秘訣は、能力や技術ではない。考え方にこそ秘訣がある

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出典：「成功への挑戦者から学ぶ『7つのポジティブ思考』（栗城史多）」byWisdom(NEC)
https://www.blwisdom.com/pr/mountaineer/02/
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※尚、オリジナルのサイトの本文を読むには
「Wisdom」(NEC)に登録する必要があります。


どうでしょうか？

・私たちの練習会の繋がりや、イベントや大会、流れがある気がします・・・
・成功するまであきらめない。この気持ちが完走につながりますよね。
・ウルトラの大会も仕事や生活など予期せぬイベントやトラブル、障害、
　そして大会当日のコンディション、イロイロありますが、
　その時のその時のベストで全力を尽くし、楽しみたいです。
・敵は自分、まさに時間や順位が勝負のマラソンでは味わえない戦い。
　自分の設定した目標をクリアするのがゴールですから。
・長時間の自走。雨風の気候から体調まで変化に対応できる適応能力は必要ですね。
・本番よりも練習時間の確保や計画がより大事ですよね。
　これは普通のマラソンも仕事も、全てのイベントにあてはまりますね。
・成功の秘訣は・・・・
　私はある本で「マインド8割。スキル2割」と聞いたとき、まさにそうだと思いました。
　マインドがあれば、足りないスキルを補いながらアクションが出来る。
　いくらスキルがあってもマインドが低ければ成長しない。

楽しく行きたいですね。

Ozeking