ハイ♪　またまたまろろですみませ〜ん。

さっきのマショ麻呂と、しゅわっちさんの「男の立場、夫の立場…危うし」から思いついたのですが、

時さかのぼる事平安時代、

男子諸君の麻呂眉って、一体どうなのよ！？って感じがしませんか？

真っ白けっけのお顔もさることながら、その上、あの眉ですよ？
といってもテレビドラマでしか見たことがないので実際にあんな感じだったのか定かではありませんが、コロンとした金時豆みたいな眉、しかも実際の眉位置より遙かに高く…

メーク落としにもさぞや気をつかったことでしょう
眉のない素顔を人前にさらすなんて、きっと私以上にできなかったはず(笑)

今どきのギャルメークなんて、文字通り顔負けしてるじゃあ〜りませんか？(笑)

当時は、通い婚という名の元にあっちゃこっちゃの女性と愛を紡いでいたそうですから、そしや、当時の男性の精子のDNAにも欠損が広がっていて、当然科学的にそんなことは知らないけど本能的な直感で危機を感じた男子たちが、子孫繁栄を焦った結果の通い婚かもぉ〜

とものすご〜く穿った推測をしてみる昼下がりなのでありました。

んで、標題の今日のキーワードですが、

もうお解りですね。

正解は　まろです。＞実にどーでもいいですね(笑)