景色や世の中は春なのに、気温は【冬】で体調管理が難しい今日この頃、
お疲れ様です。
鼻炎か花粉症か風邪か、判断の難しい鼻詰まりにはとりあえずマスクを。

昨夜の帰り道「あ〜、月がぽっかり浮かんでて綺麗だな〜」と思った矢先
【なごり雪】が降ってきて「お天気雨ならぬお天気雪？」と思ったしゅわっちです。

本日のタイトル、「早春賦」の歌い出しで、皆さん授業で歌ったことがあったり、
せめてこのフレーズくらいは聞いたことがるではないでしょうか？

とかいう私は、曲のタイトルを知らず、実は歌った事さえないのですが、
ＣＭで過去に使われていますし、本日のタイトルの部分のみ↑、ソラでちゃんと歌えます。
(ワンフレーズだけを「歌える」と言っていいのかは置いておいてね)

歌詞を字で見て覚えてなかったので、
ずっと「春　花のみの　風の寒さよ」だと思ってました。
春は　実がなるには寒すぎて　花しか咲かない　って言う意味だと思ってて。

そういう(覚え違いというか)勘違いってした事ないですか？

ラジオなんかで聞いて、ボーカルの息継ぎや聞き取りにくい部分があったりで
実際の歌詞とは違う歌詞を思い浮かべて、後で「あ、そうなんだ〜」と事実を知る、
なんて事。
私はしょっちゅうです。