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from: しゅわっちさん
2010年09月22日 17時31分26秒
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あの日のときめきを僕たちは忘れたね
今夜は、月が見えなくても月見団子を用意しますか? お疲れ様です。
夜毎、仕事帰りに月を見上げては「あぁ、月に帰りたい」と思った事は
ないけれど、「あぁ、今日は立ち待ち月か」とか「今日は十六夜か」
とか思ったりしてるしゅわっちです。
月見団子代わりに芋きんつばでも買って帰ろうかな〜
関東事業所がお世話になっている個人経営者さんから「近日結婚します」と
ご報告頂きました。
さっそく式場宛に祝電の手配をしながら、一昔前は【人生の墓場】と
言われた結婚に踏み切れる相手が見つかって良かったですね♪と
返事をしたんですが、いや〜、羨ましい限りで。
自分の人生半分背負わせる代わりに、相手の人生半分背負うんですからねぇ。
覚悟し合える伴侶が出来ていいよな〜
なんて思いながら祝電の文面を選ぼうとして、文面の多さに。。。
昔ながらの、いかにも「祝電!」という内容のものから、披露宴のスピーチ
みたいに名言めいたもの(人生には3つの坂がある。的な)まで多種多様。
選ぶのに時間が掛かってしまいました。
会社名義の祝電なので、無難なお約束の文面がいいとは分かっちゃいても、
つい…ね。
「結婚はギャンブルだ!」ってのも捨てがたかったんですが、
結局、
自分が「ん〜、確かに」と思った、名言めいた文章にしちゃいました。
ちなみに、my結婚の名言は、母親が言った
【結果はどうなろうと、たった一度でも「結婚して良かった(幸せ)」と
思えたなら、その結婚は間違いじゃない】
不謹慎な言葉にも受け取れますが、覚悟を決めかねているときには、
背中を押してくれる言葉です。
今、好きな人はいますか? 生涯を共に誓った相手はいますか?
「この人を大切にしたい」と思った時の気持ち、忘れていませんか?
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