萩と荻。書き間違ったり読み間違ったりしたことないですか？お疲れ様です。

萩原さんや荻原さんは、ちょこちょこ不快な思いをしてるんだろうな〜
と思うしゅわっちです。
にしても。家事以外にすることがないって、苦痛です。
勉強に没頭できないなら、何か趣味を持たないとダメでしょうが、熱しやすく
冷めやすい性格が「熱中」の邪魔をします(T▽T)


今年の台風といい「厄年日本」ですが、取りあえず萩。
浅見光彦でもないのでルポ的な事は無理っちゅー事で、感想のみをば。

電車を乗り継いで着いたはいいけれど、なんの予備知識もなく行った上、
幕末（というよりは、日本史全般）詳しくもないので「長州ファイブって、何？」
と思いつつ、駅の観光パンフを片手に萩の城下町をぶらり。

ぶ〜らぶ〜ら歩きながら感じたのは
「あ〜、この石垣の続く路地とか、沖縄っぽいな〜」という事でしょうか。
メイン道路や観光スポットから、ほんの1・2本外れた路地は、まさに
「南国」で、白壁の路地よりよほど印象的でした。

それに、商店街の店先至る処に「松陰先生」の小さな銅像が置かれていて、
塗装方法やポーズ等、異なる事から「my松陰先生」なんだな〜と思うと、
色々と衝撃でした。

あ、せっかくなので、お土産に買いましたよ、萩焼。

可愛いでしょ？特にこの目！かなりツボでした。。。
。。。相方には「萩焼」って、置物かい！と突っ込まれましたが。