この年齢になっても　実は不思議な夢を見る
子供を出産してから
さらに　そういうモノが強まり
予知夢も体験した。

親戚の伯母さんが子宮がんで余命後わずかというときに
夢で伯母さんの病名をしり
まさかと思って電話をしたら
夢のとおり。

その事を親戚の人に話したら
『虫の知らせって　いうけんね...』
と馬鹿にせず　笑われもせず
さもありなんとこのことを肯定してもらった。

あまり怖いモノは
見たくないが　その後も　手に汗握る　寝汗をかくなんて事がある日の夢
は自然と何かのお告げの夢だった
あまり　いい事ではないが
父の余命が後わずかだったり
母の余命が後わずかだったり
そういうことだった。

私が住んでいるところが大阪で
父母は東京で
私に心配をかけないようにしていたけど
大事な事はちゃんと　夢で感知できてたから
人間の別の能力だって侮れないものだと思ったものだ。


最近見ている夢

エレベーターに乗る夢だったり
バスに乗る夢だったり。

夢の意味を調べてみたが
今回の夢は悪い事ではなく
むしろいい事の夢

人生の転換期だろう。　この波にのりたいものだ
幸運の女神には後ろ髪がないものね....
前髪つかんで　チャンスをつかみたい
チャンスはもうすぐやってくるはず

夢のお告げ。