夕べ出張でこっちにきた　男友達がらメールが来た
「大阪にきた
　宿泊先はいつものとこ」

ここ５年くらい　出張宿泊先はかわらず　
「いつものとこ」だ！


（爆）


いつものとこは
大阪のビジネスホテルでも断トツおしゃれの心斎橋のT
たまにリーガロイヤルとかに泊まっているが
リーガロイヤルがいいのは　当たり前だからな。

最初にそこを選んだのは　その男友達の秘書だ。
なかなか　インターナショナルスーパーブランドの会社だけ
あってセンスがいい・・・

英語ぺらぺーら
優秀な人材がわんさか
かわいい　きれいな　洗練された　お姉ちゃんたちの
務めているような会社だから
本人だって
昔もかっここかったがさらに　さらに良くなっている

いい女ばかりで目移りしそうなのに
いつまでも　あたしには親切だよね

と嫌味のようにいうが
自分に不利な返事には　黙秘権を使う

（爆）

わたしにはの「は」　間違いで
わたしに「も」なのだが
ま・・・ちいさなことにこだわると
男はこういうことに　嫌気がするものだから
これ以上は言わない

年を取ると女はみんな、こうなんだな

なんて否定語をいわれたら　もともこうもないからな
モテルやつは　回遊魚なみに泳がしておけ！だろ？？


ちなみに　なんでそんな男が私の友達なのか　気になるだろ？
たぶんリアルを知ったらブーイングが来ることは承知



私は女で勝負したことがないからだ
がはははは


あたしは彼の記憶の一部だから
たとえば彼の子供が４歳のときどこに遊びに行ったとか
結婚記念日に何を贈って　そのときどんな言葉をいったのか
逐一記憶しているし
彼の同僚の一部は私の知り合いの一部だから
そのとき　だれとだれがデキていて
怪しかった
そのとき何が社内であって　何を言ったかというのを
覚えている
重宝されているだけなのよん（爆）