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from: りんごさん
2011年07月16日 17時47分52秒
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ポジティブ120%
今日はお姉ちゃんの個人懇談でした
英語が駄目です(笑)
進路先の大学の確認をしましたが 駄目とは言われませんでした。
このままでは駄目ですと言われる前に『駄目』を封印したから(笑)
英語が駄目なのはわかっています
この間 クラスのお母様方と話している時に
予備校や塾にいっていないのは クラスでたった3人だということがわかりまして
早速この夏から ○○予備校にいかせることにしました
この子....
子供のころにエレクトーンとピアノをさせて気持ちが折れた事があるんです
だから 自分からやる気が出るまでじっとまっていたんです
先生 やる気が起きたときからが そのときです 漸く
『今が旬』
になりました
と....(笑)
そしたら
うちでも受験対策は万全にしますが...
やはり予備校というところは
大学の傾向をよく熟知していて
類似問題をどんどんさせるんで本番に近い問題を普段から
勉強できるんですよね
○○ 予備校にいかれるのは大賛成です
とおっしゃってくれました
先生のテンションも上がったところで
先生出来る生徒と出来ない生徒はノートのとりかたひとつにしても
ちがいますよね?
とききました
そうなんです! 出来る子と出来ない子のノートには
歴然とした差があります
黒板の板書を書き写しただけのノートの子は
はっきりいって出来ない子です
出来る子のノートは板書の丸写しなんてしません
大事な事だけノートに書いて行くんです
予習をあらかじめしておいて
ノートに書いていないことだけ書くようにしているんです
ほかにも....
3年になったら模試が多いので
模試の復習ですね...
できなかったところは 決して消さない
正しい答えを書くのはもちろんですが
間違った答えは残しておくんです
自分がどこでどう つまずくかの確認は大事な事です
間違ったところは次回には間違えないようにすればいいんです
その繰り返しで かならず出来る箇所が増えるんですね
そこが非常に大事です
と。そういえば 子供が中学受験でお世話になった
関西大手進学塾『H』のときにも同じ話を聞きました
こういうやりかたは できるようになるための王道のようです
決して娘には無理強いしませんが
やる気が出て来た時が『旬』です
この間 日本語教室で 近畿大学の講師の先生が
『夏を制するのもは 受験を制すです この夏 娘さんに頑張ってくださいと
おっしゃってください!』といわれました
夏は受験までに二度くるんです
今からでも間に合います
やる気があるから....!!!
ポジティブ120%です♪
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