今日、お仕事で銀行周りをしていました
車で移動していたので
ラジオがかかっていました

ラジオから『事実婚』という単語が飛び出して来たので
なんだなんだっ？
と耳がダンボに....
事実婚は同棲とは違い
弁護士をを立て
生きる事に付随する
金銭のことや子供の事などを
決めていくのだそうです
本人たちのバックにいる
親兄弟や親戚などの存在がうっと惜しいと思う
男女に『事実婚』はあるのだとか。

最近の若者は
結婚とは実に重いものだと思っているそうです
結婚とは男女の繋がりではなく
『家』と『家』の繋がりが強いので
出来れば避けたいと....思っている人が多いのだとか


その話の流れから....
『本当は草食系男子なんていない』というんですね...
ラジオの声の主は　作家の渡辺淳一先生でした
渡辺先生曰く
最近は　『マスター○－ションのグッズが売れに売れている』のだとか....
生身の女を抱くという快感よりも
女性を抱くリスクを気にして
自分のモンモンとした性は一人エッチで済ませている男性がかなりの割合でいるのだ
そうです。


へぇぇぇぇ〜〜〜〜〜っ.....


一人運転する車の中で仕事中に大声を出した私です

へぇぇぇえぇぇぇぇえええ〜〜〜〜〜っ.....

草食系男子と騒がれていますが
実はこんなことが見え隠れしているとは....


渡辺淳一先生ならではのお話でした。
そういえば　結婚したら本当に外野はうるさいですよね....
親兄弟親戚....

（笑）