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from: りんごさん
2012年09月01日 07時19分10秒
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分岐点は小3受験は小5から
元小学校の校長先生が同僚と一致する話といえば
子供の学力の出来、不出来は小学校3年生が分かれ目
なんだそうだ。
そして近所の公立の中学校の先生
私のお友達のお父さんがいう
高校受験のスタートは
小学校5年生からするべきと。
中学校お受験は
我が家の場合
行く事を自然に受け入れてもらう為に
月1回 塾に遊びにいく感覚で
小学校1年から入れてた
拒否反応をおこさせず
最初から環境を与えておいた
すぐに環境に順応出来る子なら
もちろん小学校3年生で大丈夫
万が一追い込むのなら
ギリギリ駆け込み小5の2月スタートしかない....
子供の読み書きは
もちろん幼稚園年中から始めるべきだし
小学校に入る前にかけ算九九ぐらい覚えていても
問題ない
無理なく詰め込まないためには
このくらいの時間の余裕は持つべきだ
本当に大事な時期が来て
慌てるのが一番悪い
その時期に慌てて詰め込んで
出来ないからといって
『あんたは出来ないねー』と
評価だけする親になることなかれ。
何事も気持ちの準備をし緩やかに上昇するべき
頑張らないといけない時期は
みんなが頑張っているのだから
成果がでない
偏差値が伸びないというのは
当然だと思う
誰のせいでもない
準備は早めに
そして緩やかに上昇するべし...
子供じゃない絶対に。これは親の役目
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