結婚ってなんのためにするんだろうか？

結局すぐに別れるのなら、同棲すればよかったのに。

みんなナンのために結婚しちゃったんだろうか・・

最初は確かに愛し合っていたのだろうけれどね。

今別れないでいるのはお互いを利用しあうためなのではないかしらね。

とりあえず、付きってやるよ

地獄の底までね・・・

子供の頃母に叱られた。
物を食べるときにはクチャクチャ音をたててはいけません！！
今私のヨコで姑がクチャクチャと物を食べている。

子供の頃母に叱られた。
脱いだ靴はきちんと揃えなさい。
今誰一人靴を揃えてはいるものはいない。他人の靴を踏み超えるヤツもいる。

子供の頃母に言われた。
ストーブから拭き掃除するのだよ。
未だかつて姑の拭き掃除姿をみたことがない。

私はキッチンペーパーはほとんど使わない。
姑はフキンをほとんど使わず、
テーブルもキッチンペーパーでふく・・・っていうか撫でる。

この姑って一体なに・・・？

いらっしゃいませ(⌒-⌒)ニコニコ...

お気楽になんでもコメントしてくださいね。

「お金教のような気も・・・？」
書いてもよかったですか？初めまして、よろしくお願いします^^

我々は無宗教ではない科学教に束縛されている。

可愛い子連れが歩いていた。

男：『可愛いですね、ちょっと抱いてもいいですか？』

母：『ええ、いいですよ。』

男はその母をしっかり抱いた。

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

運転していたら前方にドドーンとじゃまっけに停止しているＲＶ車が・・・

左ウインカーをあげ、運転手は熟睡していた。

そうとう眠かったのだろう・・

ほぼ中央寄りに停止していた。

でも

すごい蛇行運転されるよりはずっといい。

とりあえず停止して　寝る

大正解だ。

夕方、もう暗くなってきたが集金が終わらず、その集金先の老婆が私を金泥棒が来たと言わんばかりに、玄関の明かりをいきなり消し、一万円札をほおり投げてきた・・あの日の事は忘れない。


夕方、冬の集金で、体がすっかり冷え切っていた私の手をしわくちゃの小さな掌で包み込んで、『こんなに冷たい手をして、ご苦労さんだねえ』と言ってくれた老婆の暖かさを私は忘れない。


私は忘れない

人生も半ばに来ると、如何に生きていくべきかではなく、如何に死すべきかを考える。

たった今死んでも悔いはない

そんな毎日でありたい。

今消える事ができるならば、なにもいらない。

自分の所有物、記録は破棄していかねばならない。

といいつつも

此処に記しているのは、やはり誰かに自分の存在を知ってほしいのか・・・

ＰＣの前にいると頭が痛い。

電磁波のせいなんだろう。

しかしはなれられない。